テラーノベル
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翌朝。オフィスに響く通常業務の音で、コウは目が覚める。どうやらデスクに突っ伏して寝ていたようだ。ハッと昨夜の出来事を思いだし、青ざめながら下半身を見るがズボンは履いているし、周りに精液は飛んでいない。昨夜の出来事が嘘のように日常が始まっている。あれは、夢…?いや、でも…頭を抱えようと腕を上げるとピリッとした痛みが走る。
「…?」
腕をまくるとそこには、赤く腫れ上がった腕にベルトの跡のようなものが残っていた。
一気にコウは青ざめていく、
「まさか…」
「先輩、昨日は良く眠れましたか?」
背後からの声に肩が震えた。
恐る恐る振り返ると、いつもの笑顔を浮かべたルイが立っている。
「今日の夕方……また来てくださいね?」
耳元で囁かれたその言葉に、コウは答えられなかった。無言でパソコンの画面に青ざめた顔を戻す。
画面の隅に表示された時刻が午後16時30分を示していた。
「今日の仕事終わり……楽しみにしてます。」
その言葉を最後に、ルイは去って行った。取り残されたコウの心臓は激しく鼓動していた。
もうこの日々からは逃れられないのかもしれない……。
続きまだ考えてません!
コメント
1件
第7話読み終わったよ〜!!😭💕 腕に残ったベルト跡で「夢じゃなかった」って確定した瞬間のゾクゾク感やばすぎた…!ルイ先輩の笑顔の裏にある支配感、日常に戻れない閉塞感がひしひし伝わってきてエモすぎる🫠✨ 続きまだ考え中とのことだけど、この空気感めっちゃ好きだから楽しみにしてるね!!無理せずあさんのペースで書いてほしいな🌸💕