続き〜
・夢追『』× 神田「」
・夢追side
・いきなり始まる
・キャラ崩壊してるかも、自衛!!!!!!!!!
・過激有
へたです。ごめん。
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「んッ、…♡ん”ッ…//♡」
「あぁ”……ッ//♡ ぁ、は”ッ…//♡♡」
『ふッ…かわいッ、笑』
えろい、かわいいの大コンボ。正直、やばい。
もっと早く手出しとけばよかった…、
「ッ、ふぁ”ッ、//ぁん、ッ♡♡」
いや、う〜ん…でもやっぱり、初めてだからあんまり派手に動けない…ッ、、
自分の…、それほど、の大きさではあるけれども……、普通に、神ちゃんに痛い思いさせたくないし。
もどかしいッ…!!
『神ちゃん…きもちいッ、?』
「は”ッ、はッ、ぁ…//♡」
「うぅ、ッ…/き、もち…ぃ”ッ、♡♡」
『ふふッ、よかった…笑』
「ゆめお、いさッ、…/も、ッとぉ、…//♡♡」
『ん、いやぁ、これ以上は…やめとこ?』
「ぃ、やッ…// だい、じょッ…ぶっ、♡ ですッ、からぁッ…//♡」
『ほら、腰、痛くなっちゃう、でしょ…?』
「ふぅ、ッ……//」
「ッ、…/ か、かける……ッ/♡♡」
『はッ、、!?!?///♡♡』
はッ、ぇっ、//!?
なにこの可愛すぎる生き物……、
涙目で名前呼んできたんですけどぉっ、!?
『なぁに、そんなに欲しいの?♡笑』
『神ちゃん……えっちだねぇ、?♡』
「そ、ッ…です、//…だ、からぁ…ッ/♡」
『ふぅ〜…、ん?♡』
神ちゃんがそこまで言うなら、、♡
「ん”はッ、ぁ”ッッ”、!?!?/////♡♡♡」
「あぁ”…ッ、/は、ァ”ッ…//♡」
「はァッ…♡ぁ”ッ、や”ぁぁ”ッ//♡♡」
「あ”ッ…ぁ”ッ、♡ぁ”ッ、ん”ぅッ”…//♡♡」
『こぉ〜らッ…、そ、んな声だしたらッ、喉痛めちゃうでしょッ、?♡』
「ゃ”ッ、てッ…//♡は、げし…ッ♡んッ♡♡きッ、もち”…ッ、いッ…/♡♡」
『もぉ…、かわいすぎ、すきッ、だいすき…ッ』
「んぅ”ッ…っ/♡ふーっ、ふーッ…//♡♡♡」
あえっ、、締まった?♡
嬉しすぎて…、ってことッ!?//
なにそれ、かわいい…ッ、
『すきッ、/かん、ちゃんッ…かわいい、ッ♡』
「も、ぉ”ッ…//わかってる、ッくせに、”…ッ//♡」
『ふふッ、♡だからやってんのッ、♡』
「な、!?/ッ…あぁ”ッ//♡はァッ……ァ”ッ♡」
「ァ”ッ…!!//♡♡ゃ、あ”ッ…♡も、ぉ…や”ッ//♡」
『いいとこついて、あげるから、ぁッ…/♡』
『ほらッ、いくいく、してッ?♡』
「へッ、…//や、だッ…♡ゃ、だぁ”ッ…//♡」
「い、ゃ”ッ…!?///♡♡あ”ッ…/♡や、ッ…ばいッ、//んッ♡♡」
『ほ〜らッ、しょういちッ…♡』
「ぁ、ぇッ…//ゃ、あ”ッ」
「ん”ぅッ…”//♡い”ッ…っ//いく、い”、く…ぅ、”//♡♡」
『ん、いっていいよ、神ちゃん♡』
「ァッ…//♡ は”ぁ”~ッ、//♡♡……ッ、、/」
『ふッ、”…/♡』
『ん、神ちゃん…、大丈夫、?/』
『身体、痛くない、??』
「大丈夫で、す…ッ/」
「今のところ、は…」
『そんなッ、、! この後があるみたいな言い方してッ!』
『今日はもうだめですぅッ』
「なッ、!? 夢追さんいってないじゃないですか、!」
「不公平ですぅ……!」
『そ〜んなかわいく言ってもだぁめ!』
『はいッ、ねたねた!』
「わッ、ちょ…とぉッ、、!」
『お、俺はトイレ…いってくるから!』
よく耐えたぞ夢追!えらいっ!!
絶対歯止め効かなくなるもんなぁ!かわいすぎて……、、
「やっぱヘタレじゃないですかッ……」
「私、もっと、って言ったのに…((」
コメント
1件
=͟͟͞͞♥)((´ཫ`*):∵グハッ! ありがとうございます…ありがとうございます…