アカウントが消えた人でーす✌️
なんで!?もう訳わかんない…嫌われてる?携帯ごときに?え、さいあkッ(殴
「うるさいよ」
・・・?
皆さんに、問題この人だぁれ?
「おめぇも答えわかんねぇだろ」
あ、天の声!?
「・・・ピンポーン」
「て、ことで謝罪の代わりに物語書け 」
どういうこと?
「はい、行ってらっしゃ〜い」
え、ちょmッ
ぶ、ブラックペアンです!
本人とは全く関係ございません!
苦手な人は静かに何事も無かったかのように閉じましょうね? 🙂
原作天城先生とドラマ天城先生が入れ替わってます!原作天城先生がドラマ天城先生の世界に行く的な?(ドラマ天城先生も同じく)
なんか設定が面倒臭いので、天城先生以外はドラマ版の性格だと思ってください!(原作も渡海先生と天城先生双子設定で)
マリツィアはいません🙂だいぶドラマよりの物語になっております
原作天城先生は心臓は悪くありません
原作天城先生闇ですね、グヘ
原作天城side
…疲れた、
もう何もかもだ、日本に来ては否定され…
嗚呼、“愛されたかった”なぁ…
ドラマ天城side
もうそろそろ、ゴールドコーストに帰るとするか
ジュノに手紙を書かないとね!
あー、征司郎に会ってみたい… どんな顔してるのかな?やっぱり僕とそっくり?
でも、叶わない…よな
“会ってみたい”な、征司郎に。
神side
なんか、可哀想だよね?
ドラマ版の天城先生は意識のない状態で勝手に心臓傷つけられて、その挙句外国に行って大好きな双子の弟を見れずに死んで!?
原作版の天城先生は誰にも愛されず否定され信じられる人は唯一の部下のジュノだけど、そのジュノも、貸切的な感じだったしぃ
ヘリが墜落して死亡…
うーん…あ、簡単なことやん
“入れ替わらせればいいんだ!”
原作天城side
あれ、ここは…私の部屋だか、何故か違和感が?
「あ!天城先生!起きたんですね!!」
ジュノ?だが、何故か…私に対する態度がいつもと違くないか?
「ビックリしましたよ!天城先生急に倒れたんですから!」
倒れた?
「、?」
誰だ、お前はジュノじゃない…
「天城、先生?」
辞めてくれ、これ以上…私から何も奪わないでくれッ
「ちょっと!」
ジュノに化けている奴が私に触ろうとしてきた
「触るなッッッ!!」
「ッ、え?」
何故、そんな顔をするッ
「何処か悪いんですか?」
何故私に優しくするッ
「ぅ゛ッ」
ッ、吐き気がッ…
「大丈夫ですよ、落ち着いてください」
「げほ゛ッぅ゛ッ~~~」
其奴が背中を摩ってきた…
「ゃ゛ッ、め゛!んッ゛~~」
「大丈夫です、 」
私は、もしかしたら…
「ぁ゛ッ、んくッッ」
天城雪彦ではあるが、違う天城雪彦になっている?
「吐きそうですか?」
「ぅ゛、んッ…ごほッ、」
嗚呼、馬鹿らしいな…
「口開けてください」
「ん゛ッ、ぁ゛~~~」
此奴、指をッ!?
「う゛ッ!?」
「大丈夫、大丈夫ですよ」
眠た…
「あ、眠たいですか?」
「ぅ…、?」
何か言ってる…な
「ソファー、行けます? 」
「…?」
「あ、いいですよもう寝て」
やば…眠気が
ドラマ世良side
天城先生の様子がおかしいな…
何だか、孤独そうな?
「ソファー、連れていくか」
「よいしょッ…」
え、軽くない?この人
確かに小さi(
「そういえば、最近オペしてないな…」
天城先生は元からあまりオペはしないけど、
てか、隈凄いな
「違う人みたい」
ん、?今なんて言ったっけ?
「違う人?」
んー、ワンチャンあるかも?
君の〇はとかの、中身入れ替わっちゃった的な
でも、ジュノって言ってましたよね?
違う世界線の天城先生とか?
もうわかんなすぎて文章クエスチョンマークだらけじゃん…
ドラマ天城side
えーっと?
どういう状況これは
「先程言った通り、天城先生の患者へのギャンブルがどうかと思います」
え、なにこれ?
ギャンブル?あー、シャンス・サンプルのこと?じゃあ辞める気ないなぁ、
てか、皆僕への態度が違くないか?
まー、適当に答えとく?
「で、質問はそれだけ?」
「「、!?」」
え、何そんなに驚くこと?
「あ、天城先生ですよね?」
「そうだけど…?」
「い、いつもの喋り方はどうしたんですか?」
いつもの、喋り方?
「いつもこうだけど? 」
え、何怖い
「天城先生、せめて敬語くらいは使ってください」
「何故だ?」
「何故って、言われても…」
ジュノまで…
「天城、最近疲れているのか? 」
「い、いえ…そんなことはないですよムッシュ」
取り敢えずいつものように接してみよう
「高階先生、僕のシャンス・サンプルがお気に召さないようだけど…」
「あ、はい…」
「僕はそれを辞めるつもりは一切ないから、諦めてね?」
「あの、質問いいですか?」
「何だい?ジュノ」
「貴方、天城先生じゃないですよね?」
「え?」
ん、?僕は天城雪彦だが…
「とうとう頭でもイカれたか?ジュノ」
「いつも天城先生は高階先生のことはクイーンと呼びます」
「クイーン?」
「はい、それに天城先生の一人称は“私”です」
「成程…」
もしかしてだけど、僕誰かと入れ替わってる?
「じゃあ、僕からもいいか?」
「何ですか?」
「僕がジュノと会って最初に手術したのはソヒョン先生か?ジュノ 」
「誰です?」
「どうやら僕は違う世界線の天城雪彦と入れ替わってるな…」
「どういうことです?」
「僕がジュノと会って、最初に手術したのはソヒョン先生だ」
「嘘は…?」
「嘘をつく理由が分からないね」
「それに、ジュノが言ってた通りで、僕がいつも高階先生とかに対する呼び名などが違う」
「でも、誰かが天城先生に化けて地位を奪い取るのなら嘘をつく理由にもなります」
成程、なら
「じゃあオペをしよう!」
「え?」
「ダイレクト・アナストモーシスをすればいいんじゃないか?」
「ま、まぁそうですが…」
え、驚くことかい?
「天城がそう簡単にオペをするとはな…」
「確かに、ジュノ達とは比べたら少ないが…」
「え、手術してるんですか?」
「、?そうじゃないか」
「渡海先生みたいな医者になりたいって」
「何時か渡海先生に会った時に認めて貰えるような」
「な、なんですかそれ」
「何時も僕に熱烈に話してくれるよ?」
「違いますよ!!」
「ッ…!?」
「ビックリしたぁ、心臓にわr… 」
「どうしましたか?」
「心臓…痛いんですか?」
あれ、そういえば…心臓大丈夫なのか?
「あ、なんでも…」
「そ、そうですか?」
「さ、さっき何言おうとしてたの?」
「何で、渡海先生のことを知ってるのか…」
「?ジュノが教えてくれたんじゃないか」
「渡海先生のことは天城先生には一言も言ってません」
そうなのか…
「ま、それが嘘か否かは手術すれば分かるよ」
手術の日
「もうそろそろだねジュノ」
「えぇ、そうですね」
うーん、冷たくない?
何時もなら…「そうですね!天城先生!」
みたいな感じなのに…
「天城先生、準備が出来ました」
「Oui、分かったよ」
オペ室
「さて、始めようか」
「はい」
「じゃあよろしく 」
「え?」
「なんだい?ジュノ」
「手術しないんですか?」
「僕が手術するのは人間の最も美しい心臓だけさ」
「じゃあ、そこまでは他の人がしろと?」
「嗚呼、そうだが?」
「頭おかしいんじゃないですか…」
おい、どういう事だジュノ…流石に傷つくぞ
「はい、出来ましたよ」
「Merci」
「ではこれよりダイレクト・アナストモーシスを開始する」
ムッシュ達には映像で見てもらってるから公開手術みたいだね
(手術の用語とか知らないので飛ばします)
終わったぁ〜!さて、部屋に戻っt
「天城先生!」
「ん?」
「あの、先程手術を見ましたが…」
「どうでしたか、高階先生?」
「間違いなくあれはダイレクト・アナストモーシスでした…」
「信じて貰えた?」
「えぇ、」
「そうかい、じゃあ僕はやることがあるから戻るね?」
「あ、はい…止めてしまって申し訳ございません」
「全然大丈夫感想を言うのは大事なことだよ」
「はい」
さ、ムッシュに聞こうか…
どうせしってるんだろ、征司郎のことも、僕の心臓のことも…
ま、知らなかったら僕は心臓は悪くないってことになるけどね
あと、僕が征司郎と双子じゃ無いって事…
原作世良side
「さて、」
「天城先生が可愛すぎる話をしましょうか…」
「そうだな」
「私渡海先生派だったんですけど今の天城先生可愛すぎます…」
「なに、あの幼女!?」
「高階先生キャラ崩壊が凄いですね」
「だって、オペ終わった後に天城先生と喋ったんですけど…」
「喋った!?」
「そうだよッ!」
「小天狗は中々やるなぁ?」
「サエキセンセイ?」
「大丈夫だよ、寝てればすぐ終わるさ」
「な?渡海」
「え?」
渡海先生?
「嗚呼、そーだなぁ」
「エ」
「権太ぁ…俺の兄に触ったか?」
「テ、テハアタリマシタ 」
「麻酔無しで佐伯式やるか」
久々の東城大でも悪魔だな…この人
原作天城side
「ぁ…」
「天城先生!」
「だいジョウブですカ?」
「ジュノ…とミンジェ君だっけ?」
「そうデス!」
「体調はどうですか?」
「大丈夫、だよ」
ミンジェ君は、最近入ってきたばっかりだっけか、でも…この世界線は前から居るのか?
「あの、天城先生…」
「何だい、ジュノ」
「馬鹿らしいと思って聞いてください」
「?」
「今の天城先生って、僕の知ってる天城先生じゃないんですけど天城先生もそうですよね」
「どうシテでスカ?」
「何か…会った時に混乱していたぽかったからかな?」
「…そうだね」
やっぱり…この世界のジュノも気づいてたか
「此処は私の知っている東城大…いや世界じゃない」
「ですよね…」
「ソンナことあるんデスネ!」
「後もう一つ質問です」
まだ聞きたいことが?
あ、吐きそうになったことか…
「ご飯食べてます? 」
「え?」
「いや、以上に軽かったので」
軽かった?
「???」
「天城センセイ抱っこしたんデスカ!?」
「うん、天城先生が寝ちゃったからソファーに移動させる時に…」
「ズルいデス!!」
え、何このミンジェって子…日本で言うガチファン的な?怖…
「あと、隈も凄かったので寝ているのかなと」
「あれ、これじゃあ質問が二つに…」
そこ気にするんだ…初めてあったよそこ気にする人とか…
「兎に角!」
「うぉ」
「ご飯食べて寝てください!」
「そうデス!天城センセイ!」
あは、凄い熱量
でもね、寝れないんだよ…食事もろくに取れない、吐いてしまうんだ
「あ、いや…」
「いやジャないデス!!」
「で、でも」
「違う世界線の天城先生でも、天城先生は天城先生なので、黙って見てることは出来ません」
「高階センセイも佐伯キョウジュも心配シマス!!」
此処の世界の私は皆に愛されてるね…
いいなぁ、ずっと此処に居たい
でも…
「おい、」
「!?」
「誰デス?」
「と、渡海先生!?」
え、ん?
何このカオス状態誰か助けてくれないかい?
「何処行ってたんですか!」
「今は雪彦の方が心配だ」
「天城センセイにソックリデスネ!」
「誰だこの外国人」
「研修医のミンジェデス!! 」
何かジュノは渡海先生にずっと質問しているし…それに対する渡海先生が「今は雪彦の方が〜」 とか同じことしか言ってないし…
ミンジェ君はずっと渡海先生の顔観察しいてるし…
何か、疲れたな…
「ぅ…スゥスゥ」
「「「え?」」」
「か、可愛ッ!?」
「え、兄か?どっちかと言うと弟だろ」
「天使デスッッ!」
神side
うーん、原作天城先生が、心臓が悪いからぁ
この際無くしちゃう?え、ヤバい?物語崩壊しちゃうって?
うるせぇー!!幸せになって欲しいだけだよ!
終わりの言葉
ま、こんなもん?続きだそうかな…てか「終わりの言葉」とか小学生かy(殴
じゃあね〜!!
アカウント消えちゃってすみませんでした🙇🏻♂️
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