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R side
カノンのことが好きだ。
でもそれは恋愛感情とかじゃなく、人として。
つねにみんなから慕われて、誰とでも仲良くできるカノンのこと尊敬している。それと同時に他のメンバーと楽しそうにしてるの見ると、嫉妬してしまう自分もいる。
カノンの部屋で、いつものくつろぎタイム。
何かするわけじゃないけど、一緒にいると心地良い。
今日もそんな感じだったんだけど、真剣な表情のカノンをずっと見てたら、急にスイッチが入ってしまった。
で、気が付いたら変なことに誘ってた。
カノンは俺を拒否しなかった。
それは傷つけない為ってわかってる。
彼の優しさを利用してしまった気がして、
こんな流れじゃ反応してくれないかな…と懸念していたけど、
R「カノン、固くなってる」
思っていたより反応が早くて嬉しい。
スウェットに手をかけようとする、
K「や、やっぱり待って…恥ずかしい」
R「大丈夫…」
何も言えないように再び唇を重ね、布の上から擦る。
シュ…シュ…ッ
K「んぅッ…ッ…ハァ…ッ」
大丈夫、恥ずかしさを忘れるくらい気持ち良くなればいいんだから。
ッ…チュ…ピチャッ…
段々とカノンの舌が絡みついてくる、溢れる息が熱い。
気持ち、乗ってきたかな…。
下着の中に手を入れる。
K「あッ…」
R「熱いよ…?」
少し濡れ始めてるそこを優しく扱く。
K「んッ…フゥ…ッ…」
カノンの頬が、ほんのりとしたピンクから赤に変わっていく。
R「…興奮してんじゃん…」
耳元で囁くと肩がピクンと動く。
もういいでしょ?
スウェットと下着を同時に下げる。
K「やめッ…ッッ!」
振り絞った理性でそう言うけど、ちゃんと反応しきっているカノンのもの。
チュプッ…
口に含む。
K「ルイッ!手でいいから…ッ!!」
それじゃ俺が嫌だ。だってカノンの感触も味も全部知りたい。
R「…いーの」
ップ…チュプッ…ッチュゥ…ッ
K「ッんん…ッハァ…ハァッ…ぁッ…」
今どんな顔してる?
裏筋を舌先で刺激しながらカノンを見上げると、 顔を背けて眉間に皺を寄せ、与えられる刺激に悶えている。
R「カノン?」
そう呼ぶと目が合うから、とびきりエッチな顔をして舐めて見せる。
K「ルイィ…その顔、だめ…ッ」
瞳を潤ませたカノンの身体が跳ねる。
そして、手で頭を押さえられて表情を見えなくさせられてしまう。
仕方ないから再び咥えて刺激することに集中する。
ジュプッッ…チュ…ジュポッ…ッ
K「ん…うッ…出そう…ッ」
R「んッ…」
K「ッ口…離して…ハァッ…」
R「出して…?」
カノンならいいの。
ッチュッ…… ジュパッ…!…チュッ…!
手も使って同時に刺激する。
K「ッあ…あッ…もおッ…イくッッッ…!!!!」
ドクッドクンッ……ビュッビュッ…!
口の中に勢いよくドロっとした液体が入ってくる。
味、濃い…。
しばらく抜いてなかったのかなと思いを巡らせてしまう。
K「…ルイこれ…っ」
大量に重ねたティッシュを口元に充てがわれる。
R「ん…っ…」
K「っ…ごめん…」
謝らなくてもいいのに…。
口から出しながらカノンをチラッと見ると、必死な表情で。
R「ありがと…へへっ」
場を和ませたくて笑ってみせる。
カノンはそれを見て困ったように笑う。
K「んじゃあ…次はルイの番ね」
R「え〰️っ、なんか恥ずかし…!」
K「えっずるい!」
抜き合いっこのつもりだったんだけど…、みんなの知らないカノンを味わって、もう満足しちゃったのだ。
R「っ、今度にするとか?」
K「フェアじゃない…」
そう言って近付いてきたカノンの顔が凛々しくて、イッたあとの余韻なのか色気があって、いつの間にか身を委ねていた。