/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
面白すぎる!次の作品も楽しみに待っておきます
前回の続きです
前回のあらすじ
隊長と救急隊が喧嘩に！そのあと隊長が何者かに誘拐されてしまった。最後命田さんを呼ぶ声が。どのように見つけたんでしょう。というところでしたね。
注意事項
この作品は主(べくな)の妄想です。ストグラ関係者様や配信者様には一切関係ございません。ご理解お願いします。そして今までの作品の人物が出て来ます。全ての作品は繋がっていると思ってください。
では
()は心の声
「」は話声
では楽しんで。どうなっていくのでしょうか
回想の会です。そして主は医療はわからないので全て妄想です。
ももみ視点
隊長のお客様が来て話しが終わってから隊長が部屋戻ってからすぐに事件が起きた。
それによつは先生とがみともくんが対応した時に少し事件が起きた。
無線
よつは「隊長取れる？」
命田「どうした？。 」
よつは「少し。護送のことで話したいことが」
命田「さっき連絡が来た。」
ももみ視点
そうしてトップ5の会議が始まるとき
命田「ももみとよつは、おさむも来てくれ」って言われた。
行って数十分後少しのズレから隊長と治さんが熱くなって痴話喧嘩が始まってしまった。隊長の味方はこの時いなかった。
ももみ「よつはさんも辛い思いをしてるんですよ」
命田「そんなことはわかっている。だからと言って人によって対応を変えるのはどうなんだと言っているんだよ。」
かげまる「でも少し考えてくださいよ。」
治「守この気持ちわからないのか？」
命田「どんな気持ちだよ」
こんな感じでずっと喧嘩になってしまっていた時。
命田「すまない。少し熱くなり過ぎた。少し
退勤して頭を冷やしてくる。 」
隊長がいなくなった後の会議室。
治「よつはあまり気にするなよ。」
よつは「ありがとね。おさむ」
ましろ「なんか今日おかしいですね。」
ぎん「やっぱり思うか。」
カテジ「どういうことだ？」
ももみ「わかる。なんか隊長今日いつも以上におかしい。」
かげまる「だよな。」
カテジ「どういうことなんだよ。」
ましろ「なんか焦ってるような感じなんですよ。」
ももみ「なんか数時間前隊長の部屋行ったら手紙、読んでた。」
ぎん「その手紙の内容かもしれない。」
ももみ「行ってみよう。」
『『賛成』』
隊長の部屋
ももみ「なんかあるかな？」
ぎん「これなんだろう。」
ましろ「読んでみたら？」
ぎん「お前を許さない。何もかも奪ってやる」
ましろ「もう一枚あるじゃないですか！」
ましろ「今から実行する。まずは命田を前だ。」
ももみ「どう言うこと？」
ぎん「隊長の命が危ないってことじゃない！」
ももみ「急いで警察に！」
ノビー「3人とも隊長知らない？電話繋がらないわだけど。」
カクカクシカジカ
ノビー「そんなことが。」
ももみ「今から警察に。」
警察署
馬うー「3人ともどうしたんだ。」
ももみ「隊長の命が危ない。隊長に電話かけても繋がらない。やばい」
ネル「ももみちゃん落ち着いて。」
ももみ「すみません。」
ましろ「こんなことがありまして。カクカクシカジカ」
ネル「なら急いで探しましょう。署長警察そうでとなってやらものですから流してください。」
数時間後
病院
治「隊長大丈夫かな。」
よつは「大丈夫よ」
馬うー「隊長の居場所がわかったぞ。」
ぎん「本当か！」
ももみ「早速行こう。」
ましろ「そうだな。」
ついて警察が「命田さん」と言って探しているた。
みなさんどうでしたか？隊長と救急隊に何があったのかがわかりましたね。
次回嘘でしょ隊長！です。次回もお楽しみに。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ