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ク「ん……」
目を覚ますと横にしにがみくん とトラゾーの顔があった。
2人はまだ寝ているようだ
ク「あれ…おれ、たしか花畑に…」
それに、なんだかあったかい…
ぺ「!!クロノアさん!気がついたんですね!」
声のする方をみると、頭上にぺいんとの顔があった。俺は今ぺいんとの膝を枕にしているらしい。
ぺいんとは笑顔だけどいまにも泣きそうな顔だ。
あ…。あの助けてくれた声はぺいんとの声がったんだな…。
ぺいんとの声で三途の川を渡りかけて、ぺいんとの声で助かったのか…
ぺいんとの地産地消事件だったんだな…
そんな事を考えていたら少しずつ眠りから覚め始めて、現状を冷静に考え始めた。
…あれ?おれ、今ベッドじゃなくて、ぺいんとの膝枕で寝させもらってる…???
ク「ぺ、ぺいんと!?なんでひざまくら…!? 」
急に恥ずかしくなって元々熱で赤い顔はさらに赤くなったことが自分でもわかる。
ぺ「いや、俺の声で2人も伸びちゃって…」
あぁ…2人を寝かせたら俺の分の寝る場所がなくなったのか…………ん……?
ク「……俺のベッド空いてるよ…?俺をベッドで寝かせたら、よかったんじゃないの…?」
すると、ぺいんとは少し驚いたあとふふっ、と笑い出した。
ぺ「クロノアさん覚えてないんですか?」
ク「え…?」
ぺ「俺が運ぼうとしたらクロノアさんが俺の服掴んで離さなかったんすよ?笑」
ク「へ…?」
ぺ「クロノアさんが「あったかい…」とか言って動かなくなったら、もう動くわけにはいかないじゃないですか!」
ニヤニヤと笑いながらぺいんとは言った。
ク「も、もうやめて…」
俺は恥ずかしすぎてしばらくぺいんとに顔を向けられなかった。
その後、俺の熱は引いたが…
ぺ「クロノアさん…おなか、すきました…」
し「ぺいんとさん…!ぼくのほうがさきに、ごはんですよ…」
ぺ「はぁ゛〜?オ↑レ↓やし!」
し「笑…、こっちは頭痛いんだから、笑かすなよ…!!笑せっかく鼻水止まったのに…!笑」
ぺ「いや、笑ったのはお前の自業自得やん笑」
ト「へっぷしゅ!! う〜…さむ…」
ぺ「ゴホッゲホッ!!!ウゥ…トラゾ‐…ダイジョブカ…!」
ト「お前のほうが大丈夫かよ…笑笑」
し「だっっから、笑かすなって言ってるでしょ!!笑笑、あ゛…!頭痛が…!!」
ト「笑笑笑…ブエクションッ!!!!」
ぺ「あっははははは!!笑笑笑笑、ッゲホッゴホッ!!!おえ゛っ…」
し「クロノアさん…ごはんと、ぺいんとさん用の牧師を…!」
ト「クロノアさん…ティッシュとって…もらえません…?」
ぺ「クロノアさ…お水…」
大声を出しすぎて喉が死んだぺいんと
ぺいんとの大声で頭痛が酷すぎて悪化した
しにがみくん
俺の風邪がうつってしまったトラゾー
各々様々なトラブルが重なり…
三人は体調不良になってしまった。
今3人は全員リビングの布団に横になってい
る。
全員辛そうだけど、いつもどうりみんな仲良くやっている。
これからも俺達は、こんな感じで支え 合っていくんだろうな〜、とか考えながら
ク「は〜い!」
俺はみんなの分のおかゆとお水とティッシュを持って、大きな声で返事をした。
おわり
ご愛読、
ありがとうございました!!
主より
コメント
1件
元凶がぺんちゃんなのヤバッ(笑)