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Yuka@宿題の敵(あたおか)
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今日は僕なんだ
ああ、お願いするよ
モチロン、ちゃんと期待に応えますよオ
助かる。宜しく頼んだ
そんな畏まらなくてもオ、同じ仕事仲間、ネ
それもそうだな。
よろしく、秀一。
フフ、それでいいの
じゃあ、行ってきまアす
ぴちょん、ぴちょん
水滴が落ちる音がする
ゆっくりゆっくり、近づいてくる。
死の音
「…ん………?」
何かの物音で目が覚める
あれ?俺さっきまでなにして…
周りを見渡す
何も無い。暗い。俺はこんなところにいたっけ
じゃり。砂を踏む音が聞こえる
じゃりじゃり。いや、これは砂じゃない?
「こんにちはア。放火魔サン」
暗闇から声が聞こえてくる
──あん?誰だ
声を出す
出そうと、した
俺の口には猿轡が嵌められていた
胴体にはロープが繋がっていて動けそうにない
「武田篤、19歳。179cm70kg、高校3年生。ADHDであり、病院には通っていないし、薬なども服用しない。恋愛経験ナシ、友人はゼロ。祖父母の家とマンションを放火。執行猶予付き。」
声が淡々と俺の情報を語る
──おい、なんで知ってる!
叫びたかった
こいつはなんだ?なんで俺のことを知ってるんだ
暴れてやりてえ…
だが椅子にがっちり固定されて動けない
じゃらら…じゃら…ガキッ、ヴウウウン
さっきより鮮明に音が聞こえる
「ふうん。合格やね」
コツ…コツ…
足音が近づいてくる
「じゃあ篤クン。始めよう」
暗闇から出てきたソイツの顔は驚くほどに笑顔だった
ぴちょん…ぴちょん…
ふうむ…まだ生きてるか…
でも声は出さなくなったなア
「そんなにしてまで生きたいん?」
蛆が集っている腕を見せつけて聞く
それは彼がさっきまで付けていたものだ
「……あれえ?」
「死んじゃったア」
「なんだよ恥ずかしいなア。これじゃ僕が死体に話しかける異常者みたいじゃないかア」
チェーンソーを血だまりへ放り投げてため息を吐く
リアル人体解体マジックショー…面白いと思ったのに…
腕、足首、腿、身体の部位が無造作に転がっている。バラバラのパズルみたいに
だがもう繋ぎ合わせる必要は無いようだ。面倒臭くなくてイイ。
「でも臭いな…」
至るところに蛆や蠅が集っている
「たく…篝さんもうちょっと穏便にやってくれねえかな…」
この物語はすべてフィクションです。実際の人物、団体、事件とは一切関係ありません
コメント
8件
文字の使い方と言うか、雰囲気の表し方がすっっっっっごく好みです‼️‼️🥹🫶🫶🫶 ダークな感じらぶいです·͜·ᰔᩚ
喋り方が拙い?というかカタカナ喋りのキャラクターってやけにサイコパス味があるような気がします…… ちゃんと悪人に鉄槌が下っているのとダークな雰囲気が好きです!
んへぇグロい…… しかし悪人はぐちゃぐちゃに♡♡♡れて当然なのでよし