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初めてのコメントもらえてテンションが高いです。フォロワー様 もすこーーーーしずつ増えている。やめたくねえよお!まあ小学生を全力エンジョイいたしますわ~!(きもいけど許してくれ)注意事項は一話を読んでください。では、楽しんで!

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青視点

桃君の好きな人。僕と両想いではないだろう。それなら桃君の好きな人に会ってみたい。どんな人か、ずっと一緒にいた僕が桃君に釣り合う人か見てやる。まあ好きな人が幸せになれるなら何でもいっか。そうだな、桃君に言ってみようかな。僕は桃君の幼馴染でーす、って。桃君どんな反応するんだろう。びっくりするかな笑ちょっと言ってみる、?そう思って僕は勇気を振り絞って言ってみた。

青「桃君。僕達って幼馴染なんだよ、?」

桃「っは、?」

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桃視点

嘘だろ?俺が小さい頃好きだったのシンプルに青っていう名前だからじゃなくて、青先輩だった、?これが運命というやつか。俺はずっと青先輩が好きだったのか、?それとも普通に幼馴染っていうのは青先輩の冗談?どっちなんだ、そういえば俺青先輩の苗字知ってたっけ。確か俺が好きだった【青】は青木だった気がする。そういえばあの時青先輩が苗字を聞いてきた意味も本当に幼馴染ならば説明がつく。俺があの時会ったことのある桃ならば、苗字は一緒のはずだ。そのために確かめたのだろうか。じゃあその時からもうわかってた?頭の整理がつかず、思わず青先輩に聞く。

桃「青先輩って、苗字は、青木、、ですか?」

青「、、、。」

なんだこの間は。間違ってた時気まずいし恥ずい。さっさと言ってくれ。そう思った時、少し先輩は嬉しそうな顔をして口を開いた。

青「せーかーい、!青木青でーす!」

桃「っは、間違ってなくてよかったぁ、、。」

ほっとして思わず声が漏れる。まじよかった、間違ってたら俺はどうなっていたんだ。まあ最低でも一ヶ月は病んでいたかもしれん。青先輩に嫌われたら最後だな。ていうか本当に幼馴染だったんか。普通に嬉しいんだが。じゃあ結局は俺はずっと昔から青先輩の事好きだったのか。本当に運命かよ。俺は心の中で喜びをいろんな形で表現する。青先輩のファンって結構いるけど俺はその中で唯一の幼馴染!嬉しいかよ、そう心の中で拳を握る。

桃「青先輩と俺って、昔よく公園で遊んでましたよね、」

青「ね!懐かしいなぁ。あとそれとさ、僕の事青先輩じゃなくてさ、昔みたいに青って呼んでよ。あと敬語も無し~!」

桃「青、げ、元気ー?」

青「なんか桃君じゃないな笑まあその調子で僕と自然と話してみて、」

その後、俺たちは自然と話す、昔みたいに話す練習をしたのであった。その時はなんだか小さい頃に戻ったみたいで楽しかった。俺はまだ、初恋の人を愛している。

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幼馴染ポジで喜ぶ二人でございます。最後まで見てくださりありがとうございます。これからもよろしくお願いします!いいねとコメントを、、!フォローはご自由に。それで今から無駄話なので聞く聞かないはあなた次第ですが、私鹿児島居るんすけど春休み旅行で東京いくんすよ。で、その日が奇跡的に推し様のベルーナドームの日で、お父さんにダメすかねって言ったら運試し程度に応募してみたら?とオッケーされて見事にファミリー席当たりました!母と姉の三人で行ってきます。というただのどうでもいい自慢話でした。言霊ってすごいですね。「私絶対当たったわw」って冗談半分で言ってたらマジで当たりました。なので皆さん言霊大事です!以上!ではまた次の物語で。バイちゃ☆

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