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えと今回のお話何かの漫画が元ネタなんですけどなんの作品か忘れたん悲しみ
しかもその漫画1巻読んでめちゃおもろいやんって思ったのに、、題名忘れたからみれない。泣きたい
んで今回の作品の題名何ですけど、
『嫌われてると思って諦めてたけど、本当ははめちゃめちゃ愛されてた件について』
ちょっと長いですね、すみません🙇♀️
それではどぞ(っ´∀｀)っ
晴『はぁ、とうとう僕も結婚するのか、嫌だなぁ、、』
やあ、僕の名前は安倍晴明。
どうやら僕は、今からあの冷徹で有名蘆屋道満という人と結婚するらしい。
晴『ほんとに無理なんだけど、、』
でも、僕に拒否権は無い、相手は王族だからだ。大人達が前から話し合って勝手に決めたそうだ。
確かあの人とは2年くらい前に顔合わせというものをした。
その時に言われたのが、、
道「お前と結婚するのは、あくまで契約状だけだ。勘違いしないでほしいが俺はお前を愛さない」
晴『、、はい、分かっております。』
ただただ冷たかった。
確かに契約だけの結婚とはいえ、もしかしたらなんて考えたりもしていた。
その考えは、あの言葉であっさり切り捨てられた
愛されたい、誰かに愛されたい。
眠いんで一旦切ります。
どうでしたか？
深夜テンションで書きました、、多分後々見返して赤面という流れになるのが、既に想像つきます。
んじゃばいちゃ( ´・ω・｀)ﾉ~
コメント
5件
ｽｩｩｩ⤴︎︎︎続きがみたいとしか思えないですねやばいもうこの作品の名前から普通に気になりますこれは学晴がメインですかね？いやもうこのちょっとしか見てないけど絶対いい感じと感じるこれわもう見るしかありませんね
