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※ kym × sr ( きゃめ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
♡ ・ ゛ の 使用 、せんしてぃぶ も あります
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kym side
皆さん は 最近 の 女子研究大学 の 多忙さ に 気づいているだろうか。ありえないくらい の 仕事 量。女研ラジオ、レコーディング、月おな、個人的なのでいうと 声優。この通り 仕事が山ずみなのである。
それは 彼もそう。俺の恋人、しろせんせーだ。彼 は 俺らよりも こなしてる。その分 結構疲れてると思うんだよね。アパレルの仕事。いや、すごいよね?
これを癒せるもの。それってなんだと思う? さっそく 本題に繋げようとしてるの、バレてるかな?汗
「 ん ーー 、なんか ないかなぁ。」
『 何に悩んどんの? 』
いやさぁ? と 先程 の 上記 を 述べて。
『 あ ー、なるほどなぁ。』
『 俺も同じこと 思っとったわ 』
困るよな、そういうの。と 笑っていう彼。
「 せんせーの方が疲れてるっしょ? 」
『 ん?いや、みんな同じくらいなんちゃう? 』
えでも、アパレルとかこなしてんじゃん? なんて 言うと、” それもそやなぁ。” と納得していた。あ、思いついた! 癒せるもの。
「 分かった、俺 せんせー に マッサージ するよ! 」
『 あー、ええな! えでも、そしたらキャメに してやれんくない? 俺 』
それは俺が終わってからでいいよ 、なんていうと 、寝室へ行き、寝転がらせて。
「 どこ 凝ってるとか 分かってるの?自分で 」
『 んー、今ん所 分かっとんのは 肩とか首らへんかなぁ 』
「 典型的なパターンだね。」
『 相場がそうやからな。』
と、気持ちいいのか全く分からないまま マッサージをして。
「 …これ、気持ちいい? 汗 」
『 まぁ効いてる感じはしやんけど、』
『 解されてる感覚はあるな 』
ならよかった! と 言っては 他にもありそう… と 考え、下の方を触れていき。
「 腰とかそこらへん どう? 」
『 ん…、くすぐったぁ… 』
『 でも、凝ってんなぁ。そんな最近なんかしたかなぁ、俺。』
やっぱり 仕事しすぎだね。と 苦笑いをしては、腰に触れ、押していき
『 っ、ん… ちょ、キャメさ、』
「 んー? 」
『 あの、触れ方やめてくれへん? 』
えーなんでよ、と 付け足しては 少し 強く押して。ここ、弱いんだな
『 ふ…っ、やめ… 』
『 はぁ…、っ 』
「 やらしい声 出さないでよ 」
やらしいのは お前の手つきやろ、と 不満交じり の 声 で そう言われては、その通りだわ、と 思い
「 ここ、気持ちいいでしょ?笑 」
『 はぁっ、!♡ 』
「 こーんな、やらしい声出してさ? 」
へ、?と 間抜けな声を出して言う 彼 に 此方を向かせては、キスをする。
『 ん、』
「 我慢できないっしょ、俺 」
『 はー、ッ…っ..、♡ あっ、…ッ♡ 』
「 んふ、可愛いね。」
『 やめてくれよ、ほんまに、ッ ♡ 』
夜 に なると 弱々しくなるのが 彼 の 特徴。何かしら 身を委ねるし、甘ったるい空間 が 好きになるし、眼中には 俺だけになる。そんな 一途な彼 を 好きになって、恋人ととして過ごしている。
「 せんせー、ほんと 可愛い、笑 」
『 あ”、ッ …ぁ、っ..、っ ♡♡ 』
『 やだ、ッ …..、とまんな、ぁ …ッ♡ 』
「 可愛い。雑魚じゃん、こんなんでいっちゃうの、笑 」
『 もう、… ッ.. 出やんから、ぁっ、! ♡♡ 』
「 何、嘘ついてんの。まだいけるから。」
『 ひ、ッ 、..…、ッ ♡ あぅ”、っ ♡♡ 』
「 たくさん 解してあげるから。」
ね?
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書きたい の がなくて、適当に書きました。
こんなんでも好いてください 、汗
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