ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
“syp side”
ん?、ゾムさん俺の後ろ隠れてるんですけど、、。
か、かわいい、、、、、。
さっき話しかけた時も思ってたけど、顔めっっっっっちゃ可愛いんよな。
顔も可愛いのに行動も可愛いとか反則じゃないすか。
ゾムさんって彼女とかおるんかな、、。
今度聞いてみるか。
u「席どこ座る?」
syp「いつもの場所で」
ci「ゾムさん?行きますよ!」
z「お、おう」
視線集まってんな〜
まぁいつものことだけど、、。
でもいつもより視線多いからゾムさんがおるからなんやろな。
、、、、、、。
そんなことを考えていたらゾムさんへの会話がたくさん聞こえてくる。
m1「え、あの人めっちゃかっこよくない!?」
m2「え、ほんとじゃん!?見たことないから今日から入ったのかな?」
m1「てか、あのウツくん達といるのやばくない!?」
m2「それな!?友達なのかな?あそこだけ輝いて見える、、」
m1「ーーーーーー!?ーーー!ーーー。」
m2「ーーーーー。ーーーーーーー?ーーー!!!」
はぁなんかモヤモヤすんな、、、
、、、、、、、、
z「ショッピくん、、、、、?」
syp「、、、、、、、」
z「ショッピくん!」
syp「あ、は、はい!」
z「大丈夫、?てか座らへんの?」
syp「あ、じゃあ隣失礼しますね。」
z「お、おん。」
z「、、、、、、、、、、」
syp「?、どうかしましたか?」
z「ウツとチーノ前で隣の席座っちゃって、ぼーっとしてたけど、
お、俺の隣の席嫌、、かな?、、、、」
そうゾムさんは少し悲しそうに俺に言った。
やばい。可愛いかよ。
wなんて、、、、、。
z「い、嫌やったらあっちらへんに3人で座れるとこr」
syp「嫌なわけないやないすか。」
z「ほ、ほんまに、、?」
syp「おん、むしろゾムさんの隣で嬉しいしな」
z「そ、そう、、///?」
syp「wゾムさん照れてるんですか〜?」
z「はぁ〜?て、照れとらんし!//」
syp「顔赤いっすよ〜?w」
z「う、うるせー//////」
syp「ッ、、、、、、、」
赤面とか、、反則やろ、、、、、。
z「そ、そろそろ授業始まるよ、、」
syp「そうっすね」
m先生「はいでは授業始めます」
m先生「はい、ざわざわしないでください
ではまずーーーーーのーーーの部分から。」
m先生「ーーーーーーー。ーーーーーーーーー、ーーー。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あの、、、、、、
大学ってどんな感じなんすか、、、?
これであってんのかな、、、
大学の時、「え、、?」ってなるとこ多いかも知んないけど許してください!
まぁその話は置いといて、、、、、
コメント返信できるようになった〜。
出来るだけ、返せるようにします!
では、
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