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書いていきます!めっちゃ前にprologue出したので、1話から、見たほうがいいと思います!
ではスタート!
私は今日も一人。部長に泊まり込みの仕事の量を渡されたから今から頑張る!
でも、今日決まったんだよ!さっき。意味がわからない。あのハゲがよ。
飲みに誘われたのに!行きたかったな〜。まあ、人見知りだけど無理だけど。
はぁ…。
et「酒が飲みたーい!」
??「はいどーぞ。」
et「ありがとう…って、え!urさん⁉なぜここに?」
ur「etさんに会いたかったから、かな?」
et「!?///」
ur「なんちゃって。(etの方を見る。)」
ur「て、照れてる…?」
et「照れてないし///」
〜etの脳内〜
ur「etさんに会いたかったから、かな?」×∞
リピート中
〜〜
et「あぁ〜!もう!urさんは実に馬鹿です!大馬鹿です!///」
ur「そっか。」
〜urの脳内〜
やったぁ~!etさんの照れ顔ゲット!自慢しよーっと。あぁ〜。本当に可愛い。俺のもんにしたい。
〜〜
ur「はぁ~♡ほんとに…」
et「あ、(urの頭を)よしよし、頑張ってください。」
ur「キュン」