潔:やっぱバレてない事ないよなぁ〜…
【でも大丈夫っ、不安が確信になっただけ
何も心配ない、まずバレたからにはどうするかだ、逃げる!は無理だな、絶対に逃げれない、なら賭けでッ’!】
潔:なぁ!
冴:何だ?
潔:俺達の事今回だけは見逃してくれないか?
蜂楽:えぇーダメだよ!
千切:俺達の努力が水の泡になる!
潔:埋め合わせはイヤだけどちゃんとする!
冴:何故だ?
潔:はぁ〜?”そこの変な髪型してる奴が
黒名の事殴ったからその治療の為だ
このままほっとくのは黒名の為にならない!
烏:なんやそっちのリーダーは随分と仲間思いやなんやなぁ~
潔:当たり前だ!コイツらは俺の大切な
’’友達,,だ‼︎
黒✖️雪:潔…/潔君…
冴:はぁー。分かった、
潔:!
【…こんなあっさり認めるか、?もう少しねばって来そうと思ったけど。】
冴:、ただし条件がある
潔:、どんな?
冴:オレとデートしろ
潔:…..???
その場に居た全員:はぁーーー”“!!
凛:おい待て!何先に抜け駆けしてんだよ!クソ兄貴!‘‘
カイザー:おいクソ下まつ毛兄なにNo. 1だからって好き勝手してんだ?
蜂楽:そうだよ!一人だけずるい!
乙夜:せめて俺もいれ、
氷織:乙夜君少し黙ってよか?(*^^*)
(ふざけんなよって顔)
乙夜:アッ…、
凪:俺もはんたーいアンタ一人だけなんて
フェアじゃないでしょ?
士道:冴ちゃん独り占めは良くないよ~♡
烏:オレも非凡の事知りたいわぁ~
氷織:お前は問答無用で黙ってろや烏
鳥:オレだけ扱い、
氷織:だから黙ってろや(^^)
千切:こりゃ、らちがあかねぇな
おいどうにかしろよお二人さん
ネス:人任せにしてんじゃねぇーですよ
玲王:でも会長が言った事だしなぁー
凪:玲王潔をアイツに渡していいの?ズイ
玲王:と、言われても別に興味ねぇしなぁ
凪:潔の魅力を知らないからそう言えるんだよ!
玲王:は?それどぅ、
黒名:おい!待て!そんなの俺達が許可するわけないない!!!
雪宮:そうだよ?君達デートの意味分かってる?頭大丈夫?そんなの許すわけないよ?ん?(圧)
冴:おいうるせぇぞ、
その場の全員:お前/アンタのせいだ/や!/です!
ギャイギャイ
がやがや
一方潔はーーーーー
潔:【でぇーと?でート?デート?】
?デート??デートってあのデート?
と混乱状態であった
やばいーどうやって潔達生徒会室から出させよう?
コメント
3件
冴とみんな喧嘩してるからその隙を狙って出るとか?