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息せき切って走る。これは、、、俺の腰に

挨拶をしながら出来る限り早く帰ろうと走り続ける。やっと家に着いたと思うと、ドアからだらぁっとした暗い雰囲気が溢れ出している。

覚悟を決めてドアを開ける。-恐らく今日はベッドでいきなり襲われるパターンなのだと

確信するとシャワーを浴びて寝室に向かう。

これで寝室に行かなければもっと酷い仕打ちが来ることは分かっている。

「ただいま、、、」

「ん、おかえり 笑」

にこっとした笑顔を貼り付けている彼氏。

「…申し訳ありませんでした」(土下座

いや、本当に土下座した上で腰を捧げる覚悟が

ないと約束を破る事は許されない。

「んふ、 どうして遅れたの?」

「ぇと…ぉ、ころんと遊んでたら遅れて…」

「そっか ぁ。楽しかった?」

「まぁ、、楽しかったです」

「ころんと付き合いたい?」

「いえ、、それはありません」

「そっかそっか。今日は何プレイしたい?」

「好きなだけヤってください」

「じゃあ~♡♡1日中コースで♡♡ね?」

「はい、ぃっ♡♡」


寸止めに、

「ォ”ぅッ♡♡ィ”くゥ♡♡」

「イけた??笑  」

「ィけな”ぁっ♡♡」


炭酸プレイ

「しゅ”ぁしゅわ、すぅ♡♡」

「そっか、気持ちぃね?」

「ぃやっ”ァ♡♡」


ローションガーゼ

「ひ”ィ⁈や”ぅっ♡♡」

「もうちんぽ、使えないね?♡♡」

「り”ぬの、メス”マンになぅ♡♡

かりゃ”いぃ、もん♡♡♡」


最後はノーマルだよね♡♡

「けっ、”ちょっォ♡♡」

「反省した??♡♡」

「し”ぁっ、♡♡しぁ”したっ♡♡」


「莉犬、ぅ♡♡何で全部撮ってんの」

「んん?さとちゃん可愛いからさ、

色んな人に見せてあげたくてさ」

「やだやだやだ、♡♡りぃぬだけの、

ぉれだからぁ♡♡」

「そっか。1ヶ月外出禁止ね」

「じゃあいっぱいヤろ??♡♡」

「♡♡もちろん♡♡」

と、ぴっという音が聞こえる。

ふと隠れていた莉犬の左手に目を向けると動画を止める莉犬。このやりとりも撮ってたのかよ。ああもう、調子狂う♡♡


「恥ずいじゃんかよ~//莉犬、好きだぞ//」

「俺も大好きだよ、愛してる♡♡」

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