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こんにちは、主です


リクエストくれたのでやります💪


今回の攻めは「chance」です


注意はあらすじのやつとほぼ同じです


それではどうぞ



Chance「エリオットー」


EIIiot「ん?どうしたの?」


Chance「今日酒とか飲みに行くけど、行くか?」


EIIiot「んー」


EIIiot(そういや仕事とか忙しくて久しく酒飲んでないなー、)


EIIiot(まぁ、行ってもいいかチャンスだし)


EIIiot「いいよー、自分も久しぶりに飲みたいし」


Chance「よしゃ」


Chance「んじゃ一応行く店の場所教えるぞ」


EIIiot「ん、ありがと」


Chance「〇‪✕‬店な」


EIIiot「はーい」







EIIiot「えぇと…ここかな、?」


EIIiot(思ったやつじゃないな、)


EIIiotが来た店はどこかギャンブルなどがしてそうなお店だった


Chance「おーい!エリオット!」


EIIiot「…!チャンス!」


Chance「いやー遅れてすまん」


EIIiot「大丈夫、今来たばりだから」


Chance「お、良かった」


EIIiot「というより、本当にここであってるの、?」(汗)


Chance「ん?もちろん!」


EIIiot「酒飲みながらギャンブルしようとしてない?」(怪しむ)


Chance「うぐ、そ、そんなわけ!」


EIIiot「ジー」


Chance「うぅ、はいそうです」(しょぼん)


EIIiot「いいけどさ、自分ギャンブルしないからね?」


Chance「おう」


Chance「そんなことより入るか」


EIIiot「分かった」


カランカラン(入る音)


店員「いらっしゃいませー!」


店員「予約はされてますか?」


Chance「おう!されてるぜ」


店員「えーと、チャンスさんですか?」


Chance「いえす」


店員「分かりました!ではどうぞ」


Chance「よし行くぞー」


EIIiot「わ、分かった」(少し緊張している)


Chance「もしかして、緊張してるのかー?」(ニヤニヤ)


EIIiot「こうゆう店来たことないんだよ、」


Chance「そっかー」





Chance「エリオット何飲む?」


EIIiot「度数が低いやつならなんでも」


Chance「何でもなら高いやつにしてやr」


EIIiot「ハイボール」


Chance「ちぇっ、」



Chance「頼んで置いたからな」


EIIiot「ん、ありがと」


Chance「エリオットとこうゆう感じに遊ぶの久しぶりかもなー」


EIIiot「そうかもね」


Chance「んでさ仕事とかどう?」


EIIiot「んー、まぁちょっとキツイけど大丈夫だよ‪」


Chance「なら良かったぜ」


カチャ(ドアが開く)


店員「失礼しまーす、こちらテキーラとハイボールです!」


Chance「お、ありがとうな」


店員「では!ごゆっくりと」


カチャ…バタン(ドアが閉まる)


Chance「んじゃ、乾杯」


EIIiot「えっと、乾杯」


Chance「グビッ」


EIIiot「そんな一気に飲んで大丈夫なのか、?」


Chance「えー?何?心配してくれてるのか?w」


EIIiot「大丈夫そうならいいや、」


EIIiot(酔いたくないし少しずつ飲んじゃお、)


〜数十分後〜


EIIiotは本当に酒が弱く、もう酔いかけていた


EIIiot「ボー」(天井を見ている)


Chance「ん、?エリオット大丈夫か?」


EIIiot「ビクッだ、大丈夫だもん、」


Chance「もしかして、酔ってきてるんじゃないのぉ?」(ニヤニヤ)


EIIiot「そんなことないし! 」

Chance(今飲んでる酒エリオットに飲ましてみよ…♡)


Chance「エリオットちょっとこっち向いて」


EIIiot「なんだy」


ChanceはEIIiotに近づいて酒を少しグビッて飲んでEIIiotにキスをした


EIIiot「ッッ!?///」


ゴクッ…ゴク


Chance「プハ…へへ」


EIIiot「きゅ、急に何するんだよ!///」


Chance「なんか面白い反応すると思ってさw」


EIIiot「はぁ…酒弱いから嫌なのに…」


Chance「ごめんって、」


Chance「ほら、なんか食えよ?」


EIIiot「…ありがと」


〜数時間後〜


EIIiot「ぁー…」(顔が赤くなる)


EIIiotは完全に酔ってしまっている


Chance「おいおい、大丈夫かぁー?」


EIIiot「まだッいけるしー…ヒック」


Chance「おいおい、 」


Chance「無理だけすんなよ?」


EIIiot「無理してないし!…ヒック」


Chance「酔ってんなー、これは」


Chance「帰ろうぜもう?」


EIIiot「うん、分かった…ヒック」


Chance「…」


Chance(これワンチャンお持ち帰りできるくね?)


Chance(今のエリオットならいいよって言ってくれるだろ多分)


Chance「なぁエリオット」


EIIiot「んー、?」


Chance「今日良かったら俺の家来いよ」


EIIiot「えー、?そんな悪いよ…」


Chance「全然大丈夫だからさ!ね、?」


EIIiot「あー、」


Chance(ドキドキ)


EIIiot「分かったぁ、じゃあお願いす、る…ヒック」


Chance「おう!」


Chance「ほら、おんぶしてやるよ」


EIIiot「大丈夫だから、」


Chance「なら肩借りるかー?」


EIIiot「うん、そうする…」


カチャ…バタン(ドアが閉まる)





Chanceは会計してる間にEIIiotは微かに、なんでこんなにボーッとしてるんだろ…って心の中で考えたが、とりあえず少しでも早く眠りたかったので会計が終わるのを大人しく待っていた


Chance「エリオットー」


EIIiot「ッハ…」


Chance「眠りかけてたぞ?」


EIIiot「あ、ごめんごめん…」(目を擦る)


Chance「とりあえず行くか」


EIIiot「うん…」



〜Chanceの家到着〜


Chance「ふぃー、ただいま」


EIIiot「お邪魔…します、」


Chance「エリオット手洗ってベットに行っていいからな?」


EIIiot「あ、ありがと」


Chance「おう」


EIIiotは手を洗ってフラフラしながらすぐにベットに行って眠ろうとしていた


Chance「なら俺も寝る〜」


EIIiot「うん、分かった」


Chance「隣寝てもいいよね?」


EIIiot「…」


Chance「やっぱりだめk」


EIIiot「いいよ」


Chance「マジで?」


EIIiot「うん…」


Chance「よっしゃー!んじゃ俺は着替えてからまた来るわ」


EIIiot「分かった、」


EIIiot「早く寝よ、」


EIIiotは寝た時にChanceも来てベットに潜り込んだ


Chance「はは、これ現実かよ…」


Chance「普段エリオットここまで近づかないからなー、」


Chance「寝顔かわい、写真撮ろ」


パシャッ


Chance「宝物になっちゃうなこれ♡」


Chance「さっ、少し寝ようか、な?」


Chance「ッッ!///」


EIIiotがChanceに抱きついているのに気づいたChanceは心の中で犯したい気持ちを頑張って抑えている


Chance「はー、やば…可愛いかよ♡」


Chance「別に酔ってるから大丈夫だよな、?♡」








ここまで見てくれてありがとうございます


いい所で終わっちゃってすいません、


めっちゃ眠いのでまた次回にします


次回はR18なのでお気おつけ


それではまた

この作品はいかがでしたか?

387

コメント

6

ユーザー

あの店員になりたかったです!!、!、! なりたい なりたい いいな あと最高過ぎだろ😉最高過ぎてヤバイ息が出来ねぇ、

ユーザー

初見でぇぇす🔰 好きすぎて スマホの 画面が バキバキに なりました ‼️ ありがとうございます ‼️ 主さんの 作品 だいすこです ‼️‼️

ユーザー

ハァッハァッハァッハァッ死んぢゃうッ!朝用事あるのに寝れないッ!

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