テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんちゃ主です
本当はチャンスR18のほう書こうと思ってたんですよ?
内容思いつかなくて、逆に新しいストーリーを1つ考えちゃいまいまして、先にそのストーリー終わらせてチャンスのやつやります
ストーリー長いと思います、注意はあらすじに書いてます
今回の攻めは「007n7 (マイルストーンⅠ)」です
パッパがヤンデレで愛が重め系です
それではどうぞ
パチパチと炎の燃える音が聞こえていた
007n7「あっははっ!!エリオット、お前の大好きなお店は今燃えているぞ!w」
茶色い髪、そしてピンク色の目立つメガネ、彼の手の近くに赤と黒の色の操作パネルがあった
EIIiot「…ッ、」
EIIiotは燃えている店を見て顔は絶望した表情になり、唇を少し噛みEIIiotの拳は怒りに震えていた
EIIiot「007n7…俺はお前のことが」
EIIiot「絶対に許さないからな、?」
007n7「ふっw勝手に言っとけばいいさ」
EIIiot「チッ、」
EIIiotの働いていたピザ屋が燃えてから数ヶ月が経っていた
EIIiot「…!」
ピザ屋は何とか復興して、また活気が湧いていた
モブ女「いらっしゃいませ!ご注文はお決まりですか?」
EIIiotは密かに恋をしていた
EIIiot「モブ女ちゃん…好き、」(小声)
そして休憩の時にEIIiotは勇気を出してモブ女に声を掛けた
EIIiot「あ、あの」
モブ女「あ、エリオットくん!どうしたの?」
彼女の笑顔でEIIiotはもっと緊張してしまった
EIIiot「えっとね、今週良かったら…空いているかな、?」
モブ女「え、?」
EIIiot「い、嫌ならいいんだ!」
モブ女「ほんとに?!嬉しい、!!」
EIIiot「よ、良かった…」
モブ女「、!仕事終わったらまた後でゆっくり話そ?」
EIIiotは時計を見た時に休憩の時間が終わりそうになっていた事に気づいた
EIIiot「うん!分かった、ありがとうねニコッ」
モブ女「うん!」
EIIiot「いらっしゃいませ!ペパロニピザがおすすめですよ」
モブ女「んー、!疲れたぁ、」
窓には綺麗なオレンジ色の空で太陽の光が強く少し眩しかった
EIIiot「モブ女ちゃん」
モブ女「あ、エリオットくん!」
EIIiot「今日良かったらその、一緒に帰らないかな、?」
モブ女「ほんと!?嬉しい!」
EIIiot「えへへ、」
EIIiot「でさ〜〇〇がw」
モブ女「www」
「よぉエリオット」
EIIiotは横から話しかけられた007n7を見た瞬間凄く嫌そうな顔になった
EIIiot「…なに?」
007n7「そんな顔しなくてもいいだろ?」
007n7「もしかして隣のヤツは彼女かー?w」
EIIiot「…べ、別に?彼女じゃないけど、////」
モブ女「え?なにー?エリオットくん照れてるの?」
EIIiot「ち、違うから!」
007n7「はいはいじゃ、イチャついてる所邪魔して悪かった」
EIIiot「イチャついてないからな?」
007n7「んじゃ!また明日も邪魔するからなw」
EIIiot「二度と来るな」
モブ女「えっと、何かあったの?あの人と…」
EIIiot「ん、あー…ちょっと前にねw」
EIIiot「じゃあ行こっか」
モブ女「うん!」
007n7(チッ、何だよあの女…勝手に俺の獲物を取ろうとするなよ…)
007n7(あいつは俺が最初に狙ったやつなのにッ…)
007n7「そうだ…」
007n7「はー、!いいなぁ…名案だァ!!ww」
007n7「エリオットはあの女に惚れてるに違いない、告白する時あの女に悪い情報を教えたりして付き合わせないようにするか!」
007n7「最悪殺せばいい…」
007n7「その前に準備とか色々しないとな、」
モブ女「じゃあまたねエリオットくん!」
EIIiot「うん、またね」
ガチャッ
EIIiot「はー、疲れた…」ボフッ
EIIiotは疲労のせいでベットにダイブしてしまった
EIIiot「あー、もう動きたくねぇ、」
EIIiot「…作るの面倒だしデリバリーにしよ、」
EIIiot「っと、その前に手洗わないと」
EIIiot「んー、何食べようかな」
ベットに横になってスマホをいじっている
EIIiot「…ハンバーガーでも頼も」
数分後
玄関の方からコンコンコンっとノックの音が聞こえた
EIIiot「お、来たかな」
EIIiot「はー…い…」
007n7「よぉ」
EIIiot「…」
007n7「なんだー?別にいいだろ?」
EIIiot「なんでお前ここにいるんだ」
007n7「そんなん金欲しいからバイトに決まってんだろ」
EIIiot「はー、お前に住所知られたのは嫌すぎる」
007n7「毎日来てもいいんだぜぇ?」
EIIiot「まぁいい、ほらよ金」
007n7「てんきゅ」
007n7「なぁエリオット」
EIIiot「な、なんだよ?」
007n7「良かったら休みの日一緒にハンバーガー食いに行k」
EIIiot「お前と二人は断る」
EIIiotはそう言ってドアを閉めた
007n7「なんだよ、そんなに俺の事嫌いなのかよ、」
007n7「あの女と居る時は普段と違う可愛い姿なのにッ…」
007n7「そうだ、エリオットにカメラ入りのぬいぐるみをあげてみよう」
007n7「もし受け取ってくれたら毎日エリオットの顔が見れる、はー、♡その方法もいいなぁ♡…」
EIIiot「あのハンバーガー屋さんのバイトとかの制服ってあんな感じだっけ、…まぁいいか」
EIIiot(モグモグ)
EIIiot「ん、美味いな」
EIIiot「ご馳走様」
EIIiot「さーて、あの子に連絡しよかな、♡」
EIIiot(ポチポチ)
数時間後
EIIiot「あ、もうこんな時間か、」
EIIiot「モブ女と沢山会話しちまった… 」
EIIiot「モブ女と話してる間時間が短く感じたな、」
EIIiot「へへ、早めにデートとか積んで、告白しようかな…」
EIIiotはモブ女と付き合ったらこんなことをしてみたいという幸せそうな妄想をしていた
EIIiot「…そういや最近007n7がよく会うんだよな、」
EIIiot「偶然でも嫌だな…」
EIIiot「まぁいいや、早く寝よ」
EIIiot「おやすみ」
パチッ(部屋の電気を消す)
一旦ここで終わります
次回R18です
それではまた
コメント
2件
続きが楽しみすぎて飛び起きた、