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今回は変な夢を見たのでそれを書いていきます
題名 変な温泉
簡単に説明
主が寧々さんになってましたそしてダショメンで温泉に行っていましたそれではどうぞ
🍬「温泉暖かいね!寧々ちゃん
🤖「????
状況が理解できません目の前にタオルを巻いて温泉に入ってるえむさんがいるからなのですそして自分の髪を見てみるとなんということでしょう寧々さんの髪の色をしています一旦状況を整理しましたそしてからの会話どうぞ
🤖「そ、そうだね
🍬「んー!そろそろ出よっか!
🤖「うん
その時事件が起こりました温泉から出た時に列車の中にいたのです鬼○の刃の無限列車のような感じの
🤖「え、えぇ?!
🍬「何これ?!
🌟「おわぁ!!えむ達ではないかぁぁ!!
🤖「え、と…(切り替えます)ちょ!これなんなの?!
🎈「僕達にも分からなくてねぇ温泉を出たらこうなっていたのさ
🍬「何だか不思議だね!夢みたい!(夢だよ)
🌟「と、とりあえず服を探すぞ
🤖「でも服なんて、あ!!あそこにチェストがある(?)
🍬「ほんとだ見てみよう!
がちゃ
🎈「おやこれは…
🌟「オレたちのショー衣装だぁ!
🍬「とりあえず着よう!
🤖「う、うん
そしてそっから自分の意思なのか寧々さんの体は見えないようになっていましたほっとしました物凄く
🎈「よしこれで探索してみようか
🌟「た、探索…ではなく!出口っぽいの目の前にあるじゃないか!
🍬「でも探索するの楽しそーだよ!
🤖「え、(もう帰らないと主の心が持たない!!なんと大変な状況だ!)
🍬「ね?良いでしょ寧々ちゃん!司くん!
🤖「待って!ほんとにダメ!無理!死ぬ!
🌟🎈🍬「死ぬ?!
🎈「じゃあ早く出よう!
🍬「うんちょっと悲しいけど列車さんじゃあね!
🌟「行くぞ!
🤖「うんなるはやで!
🌟🎈🍬「なるはや?
🤖「なるべく早く!!
出ました夢から覚めませんてか夢ってわかってません転生だと思ってますそして主はこう言いました
🤖「みんなさ、ちょっと私の事殴ってくれない?
🌟🎈🍬「そんなの無理だ!
🤖「私が死んでもいいの?!早く殴って!!
🌟🎈🍬「死ぬなら殴る!
ばこーんあれ?これって死んだ?
🤖「あ、ぁあ、
🌟🎈🍬「だ、大丈夫?!
どうしようもう最期かじゃあ最後にえむにキスをしよう…(??)
🤖「えむ近く来て…
🍬「ほぇ?分かった!
キスするくらいに近くになった途端目が覚めました夢をふりかえってみるとうち何してんねん!!!