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酔わせてキス魔にしようとしたけど引っかかりそうなので頭の中で楽しみます
万事屋で飲み会なう
神楽「かんぱーいアル!!」
新八「いや神楽ちゃん未成年‼︎」
銀時「まぁまぁ、一口くらいなら…」
彩音「……別に少しくらい」
──そして5分後。
銀時「(動揺しまくり)……あの、彩音さん?顔、近くない?」
彩音「そうか?(距離5cmいや、5cmもない)」
新八「近いわ‼︎‼︎」
神楽「彩音、銀ちゃんの顔ガン見してるアル」
銀時「ほいほら、はんでほれほほほひゅねっへんほ?(おいこら、なんで俺の頬つねってんの?)」
彩音「……柔らかい。なんで?」
銀時「はんへっへはんはほ!?(なんでってなんだよ!?)」
新八「コレはあれですね。酔うと人が変わるやつですね」
銀時「でもよ…俺今彩音に押し倒されてんだけど」
彩音「ねぇ〜銀時〜。ね!ちゅーしよちゅー」
銀時「…強制的にしてないだけまだマシだけどよ。コレはちょっとアウト寄りじゃねーか?」
新八「ついに主さん欲望さらけ出しましたか…」
銀時「おーい。俺のことは無視かい?ちょっと助けて欲しいんだけどー?」
彩音「ねぇ〜なんで無視するの?アタシのこと嫌いになった?」
銀時「…バカヤロー。嫌いになるわけねーだろ。俺が惚れた女なんだからよ」
彩音「んふふ。ありがとッ」
銀時「わかったらそこどけ。センシティブつけられる前にな」
(主)ほんとにそう。私的にはそのままやっちゃってくれても全z(蹴
はい。すいません
で、翌朝。
彩音「……私、昨日なにかやった?」
神楽「銀魂史上一番危ない夜だったアル」
銀時「(顔真っ赤)お前、次飲んだら死ぬぞ」
彩音「なに!?ほんと何!?なんかアタシやらかした⁉︎」
神楽「銀ちゃんを押sー」
銀時「(神楽の口押さえてます)ストップ神楽。世の中には知らねー方がいいもんもあるんだ」
ぐへへ
もっとやってくれてもいいんですy(蹴
銀彩「おいこら」
はい…すいません…