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「マナ、今日夜ヤらない…?」
突然ライにそう問いかけられた。あまりにも唐突で驚きが隠せていないが、返事はもちろんYESだった。
『ん。わかった』
軽く返事を済ませ、解散した。
俺とライは二ヶ月前に付き合ったばっかりのカップルであり、キスやハグ以上のことはまだ出来ていない。いつかはそういった行為もするのだろうと予想はしていたが、こうも突然言われると、驚いてしまう。
それに男同士の行為だと余計挿れられる側の負担が大きい。ライはその辺準備してるんやろか?まぁライに合わせて俺は動くとしよう。
『俺の下で乱れてるライ見るの楽しみやなぁ〜…』
夜
『後はライの風呂待ちか?』
お互いの帰宅後、夕食を済ませ、今はライが風呂からあがってくるのを待っている。
きっとそれなりの準備をライもしているのだろう、後ろの穴とか色々。
負担はあんまかけたくないしな、と思いながら気長に待つ事にした。
「お待たせ〜マナ〜」
『お、お帰り〜ライ』
「じゃあ…ヤろっ…か?」
ライはそう話すと、俺をゆっくりと押し倒し、キスをした。
『んっ…』
数秒間わざとらしくリップ音を鳴らしながらキスをし、口を離した。するとライは何も言わずに俺の服を脱がし始めた。
あれ?これ俺が下になるパターン???
一つの思考が頭を過り、慌ててライを押し剥がした。
「ちょ…何?マナ。今更駄目は無しだよ?」
『ちゃうくて…これ俺が下なん?』
「そりゃそうでしょ、」
『いやさも当たり前かのように言わんといて!?!?俺が下な訳ないやん!!』
「え?マナは下でしょ!?」
『いやライのが顔可愛いし声も可愛いし俺より身長小さいやん!!』
「いやいや…顔が可愛くて声も可愛いは認めるけど、身長は一緒だからね!?」
『何でもええけど俺が下なんは認めんからな!!』
「え〜…」
少し拗ねた様な顔をした後、ライは何か思いついたかの様に目を光らせた
「じゃあさ、一個提案」
『何?』
「俺が今からマナの中に指を挿れるから、5分間イかずに耐えて?耐えられたら俺が下になってあげるよ」
『ほんま?男に二言は無しやで?』
「勿論」
(背面座位でやってます)
「じゃあ挿れるよー?」
『ん…』
その言葉と同時に、ライの指が俺の中へと入ってきた。正直異物感が酷くて、どう頑張っても気持ち良くはなれそうになかった。
「どう?」
『なんか…異物感がやばい』
「最初はそうかもね」
ライには申し訳ないが大人しく俺の下で乱れて貰おう。そんな事を考えていると、突然体に電流が流れたかの様な刺激が襲ってきた。
『ん゛っ゛!?!?♡//』
「あ、マナの前立腺はここかぁ」
『な゛にっ??♡これっ??』
「ここ、前立腺って言って、男でも気持ちよくなれるとこだよ」
と俺の耳元で話しながら前立腺?とやらをぐりぐりと押してきた
『ぁ゛っ♡//だめ!!♡♡らぃ゛♡』
「5分だよ♡マーナ♡」
『ん゛ぅっ゛♡♡//』
正直無理だと思った。あ、俺はライの下になる運命なのだと嫌というほどわかる。
『ぁ゛っ♡♡ぅ゛♡//、むり゛っ゛♡ィ゛っ〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
「あーあ。イっちゃったね?マナ」
『っ゛…ぅ゛う゛…//』
人前で、しかも大好きな恋人の前でイってしまった事が情けなくて、恥ずかしくて涙が止まらない。穴があるなら入りたいとは正にこの事、情緒が崩れる音が俺の中に響いた
「泣いちゃって可愛いね♡」
『らい゛ぃ゛…ごめんなさっ…きらいにならないで…』
「大丈夫。めっちゃ可愛かったから。嫌いになるわけないよ?」
『ん゛…ん゛ぅ゛…//』
「ね、マナ。続きやっても良い?」
もうどうにでもなってしまえ。俺は思考することをやめて返事をした
『ぁ゛っ♡//やだっ゛♡♡、またイくっ゛♡//』
「マナかわいー♡」
『ゃ゛だ♡//ん゛ぁ゛っ♡♡♡//らぃ゛っ♡らぃ゛っ♡』
「んー?」
『ぎゅってしてっ゛♡♡おねがぃ゛♡♡っ゛♡//』
「良いよ♡ぎゅーしよっか♡」
『ん゛っ゛♡//ぁ゛っ♡ィ゛っ!?!?♡♡♡♡♡♡♡』
「まだ頑張ってね?マーナ♡」
『っ゛♡//』
短いです。すいません