途中から
START
『鬱』「コネシマ」
「で、大先生?きもちいか?♡」
『あう”!?♡♡やらッ♡♡』
「もうトロトロやな?大先生♡」
『とりょとりょじゃにゃいッ♡♡ビクッ』
チュックチュクチュッレロッ♡プハッ
唇から銀色の糸がある。キスをした証拠だ
『ッ…///』
「何やかわええなぁ♡」
『可愛くにゃい…/////』
いわゆるツンデレかな?ツンデレじゃないんだけどな←ツンデレです
「もっかいする?♡」
『やだッ…』プクッ
可愛い…ほっぺ膨らませてる..♡
チュッジュルッペロッ
『ん…ふ、..』
ガリッ
『ちょッシッマッ♡やめッ』
ガリッペロッガリッガブッ
あ..何か..ネム…..く
コテンッ
「おやすみ、大先生」
『ん、ふぁ…』
明るい外に綺麗な太陽、豊かな自然
綺麗な朝だ。昨日の事を思い出すと殴りたくなる←ゑ
『取りあえずご飯作るか..ウ”ッいてて..』
「あ..?朝か..」
大先生が居ない、もしかして嫌われたのか?嫌だ嫌だ
大先生…探そう..
『♪~あ!』
「へ…?」
「おはよ!シッマ!ご飯できてるで!」
青色のエプロンを着ていつものの様にご飯を作る様子
ギュッ
『ん?どうしたん?』
すぐ下を見れば水色の粒が彼の目から出ている
『うぇッ!?どうしたッ!?』
グスッズビッ
「俺ッ大先生にッ嫌われたかとッ思ったッ」
『嫌いになるわけ無いじゃん!さぁさっさとご飯食べな!』ニコッ
『あ..後こ、これ』
「ん?ネックレス?くれんの?」
コクリとうなずく彼
「ありがとッ!!」ニカッ
『ヘヘ..///』
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ハァイどうも流転でーすいやぁ長くなっちゃった
リクエストいつでもどうぞ!
では!ばい流転!
コメント
5件
ロボゾム描いてほしいです!!