※東秋、高秋が存在する平和な世界。
3人で付き合ってますしヤってます。
彼氏に抱かれまくった後に放置プレイされちゃう秋元。
♡喘ぎ、汚喘ぎ、露骨表現注意⚠️
『ッ♡ふぅぅ…ッ♡ん…ッ♡』
お腹苦しい…ッ♡
高城さんと東雲ちゃんめぇ…ッ
中出しされまくった挙句ディルトぶち込まれて蓋されて…。
帰ってくるまで抜いちゃダメとか…あのふたりマジでイカれてる‼︎
歩く度にザーメンがたぷたぷお腹で鳴っちゃいそう…っ
さっきから、部下とすれ違う度に匂いとかでバレそう…ッ
彼氏にザーメン仕込まれてディルド咥えてる変態ってバレる”ぅ…ッ♡♡
『ぉ”…っ♡』(ぎゅッ…♡)
緊張したりするとディルトを締め付けてイイ場所に当たる♡
極太ディルトだからザーメン溢れないけど…
うぅ!ふたりのチンポが恋しくなるこれぇ…ッ♡
早く♡早くふたりのチンポでめちゃくちゃ犯されたいッ♡
こんな偽物チンポ、やだぁ…♡
熱い極太チンポでパコパコして欲しいッ♡
前立腺潰されて中拡張されながら結腸にいっぱいキスして欲しいッ♡
『ッ、…ッ♡やばい…立てない…ッ♡
す、すわんなきゃ…ッ♡んひぃ”…ッ♡』
椅子に座るとディルトが奥にあたる”ぅ…♡
勝手に腰が揺れる♡
腰振り止まんないッ♡
『オナるの、止まんなッ…♡
高城さんっ…♡東雲ちゃあん…♡ はやくッ♡早く帰ってきてぇ…♡♡
我慢できない”ぃ…ぐすッ
チンポ欲しい”ぃぃ…ッ♡♡』ぐちぐち♡
今ここには居ないふたりに犯して貰ってる妄想をしながら帰りを待つしかないのだった…。
『『…………』』
『………ブチ犯してぇ”…』
『さっさと片付けるぞ筋肉ゴリラ』
『テメェもな青髪ゴリラ』
盗聴してました☆
数時間後。
焦らされまくった俺が帰ってきたふたりを見た瞬間抱きつく。
…俺がどんな顔してたかはわからないけど、
俺をみた瞬間のふたりの行動は早くて東雲ちゃんにはすかさず抱っこされてなんか高城さんは周りの奴等を追っ払ってた…。
仮眠室に連れられた俺はベットの上に降ろされる。
『ぬ、ぬいてぇッ…はやくコレ、抜いて…ッ♡』フリフリ♡
限界がきてた俺はズボンを抜いでふたりに見えやすいようにガニ股で必死に極太ディルトで栓をされたアナルを拡げてみせる。
死ぬほど恥ずかしいけどふたりをその気にさせないとこの羞恥地獄は終わらない。
腰を振る下品なアピールが高城さんに効いたらしい。
眼をギラギラさせて近づいてくる。
『すーぐ抜いてやるよ秋元ぉ…♡』
『あ、高城さん…♡ おおおぉッ♡』
(ずりゅりゅ〜ッ♡
ディルドを掴まれて、抜かれていく。
抜かれるだけでも感じちゃうから俺のひっどい声が漏れてしまう。
『おッ♡おへぇ”ッ♡めくれりゅッ♡アナル捲れちゃうぅぅぅ”ッ♡』
(ずぽッ♡ぶりゅッ♡ぶりゅりゅッ♡
行き場を失っていたザーメンは、
栓が無くなったことで勢いよく孔から溢れ出す。
排泄する感覚が気持ち良すぎて頭がビリビリ麻痺する。
『スゲー音♡』
『ほら、ザーメン放り出せ秋元』
『んおおッ♡見ないれぇ”ッ♡ザーメンとまんないィィィッ♡』ぶりゅッ♡ぶりゅッ♡
ようやくザーメンを放り出してアナルをひくつかせる。
『あ…ん…♡あ…ッ♡高城さんッ、東雲ちゃん…♡ 俺ぇ…ちゃんと言うこと聞いて、待ってたからぁ……いっぱい我慢したからぁ…ご褒美欲しい…♡ ケツマンコ、寂しいの……♡ ふたりのチンポ、欲しい……♡
いっぱい、犯してぇ…?』くぱぁっ♡
『ッ…(秋元のエッロい孔…ポッカリ開いてやがる…)』
『ッッ、(ちんこが痛ぇ…)』
ふたりがベットに乗ってきて俺の頭や頬を撫でてくれて…褒められてるみたいで嬉しくなる。
ずりゅッ♡ぐちぃッ♡
締まりが悪くなっちゃった俺のアナル。
高城さんと東雲ちゃんのおっきなチンポでそこにずりずり♡と擦りつけられる。
ディルドでは味わえない熱。
『あ”…ッ♡挿れてッ…挿れてぇ…ッ♡』
『……詩郎…』
『どっちから食いてぇ?』
くぱくぱッ♡とヒクついてる孔にぐち♡ぐち♡と我先にと言わんばかりに2本の極上チンポを押し付けられ、ちゅッ♡と吸いつこうとする度に離れてお預けをくらう。
この期に及んでまだ俺を焦らす。
くちゅッ♡くちゅうッ♡ちゅッ♡むちゅッ♡
『あッ♡あッ♡やぁ”…ッ♡欲しい”ッ…、
どっちもぉ…ッ、りゅうせぇもッ、れんたろぉのチンポッ…どっちも欲しッ…ッ♡
どっちも、食べさせてぇ”…ッ♡』
俺がまだ慣れてない二輪挿しを強請ってみせた。
散々人を焦らしまくったのだからふたりも理性へし折って俺を貪って欲しいもん。
『…あ”…♡』
おねだりがずいぶん下半身にきたらしく、
高城さんはともかく東雲ちゃんのチンポまで凶悪にそそり立つ。
『…っ、ブッ壊れてもしらねぇぞッ…』
『詩郎ぉ…ほんと、おまえ最高だな♡』
ゴチュンッ♡ゴチュンッ♡ゴリッ♡
『あ”あ”ぁぁッ⁉︎♡♡お”ッ♡ ああ”ッ♡
ん”ッ♡んおおッ♡しゅごいいいッ♡♡
壊れりゅう”ぅッ♡♡』どちゅッ♡ぶちゅッ♡
『あ”ー…ッ、キッつぅ…ッ//けどやべぇくらい気持ちぃなッ…♡』
『詩郎…まだこれからだからな…?』
この後ふたりからたっぷりご褒美として、
ふたりが満足するまで犯してもらいました…♡
end
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