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こんにちはぁ!!

特に話すことがないので始めます!

どぞ!






一「、、、パチッ」

一「ここどk」

昨日のことを思い出した

一「逃げないと、、、でもどうしたら手錠もあるし」

十「あ!にぃさん♡起きた?」

一「あ、、、、十四松、、、ガタガタ」

十「僕出かけてくるね」

十「良い子でね」

一(今しかないか、、、?)

十「いってきまs」

一「、、、?」

ギュッペタ

一「へ、、、、?」

十「いってきまーす!」

一「え?なんでハグを、、、?」

カラン

一「あ、鍵」

一(手縛られて無くて良かったぁ早く出ないと)

ガチャッ

一「よし」

タッタッタッ

一「出れた、、、」

一「これからどうしよう、、、」


公園


一「はぁーどーしよ」

一「僕の体傷いっぱい、、、」

十「一松」

一「え、?」

一「あ、、、、、、、ガタガタ」

十「にーさん何やってんの?」

ダッ

一「ハァハァァハァ」

一(逃げないと逃げないと逃げないと逃げないと逃げないと逃げないと)

一「あ、、、、」

バタンッ

一「いっだ、、、」

一「あ、」

十「一松にーさん逃げたらだめでしょ?」

一「ご、ごめんなざ」

ドンッ

一「あぐっ(泣)」

バタッ








一「んぅ、、、、」

十「一松にーさんだめでしょ?逃げたら」

一「あ、、、、ごめんざい、、、ボロボロガタガタ」

十「忠告したのに、、、、」

ナイフを取り出す

一「へ、、、、」

一「まっじゅうしま、、、、!」

ザグッ

一「あ゛あ゛あ゛あ゛!ボロッボロッ」

一「いだい゛!いだい゛!ボロッボロッ」

一松の足にナイフを入れる

一「ごめんざっごめ゛んなざい゛!!ボロッボロッ」

スパンッ

一「あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!!ボロッボロッ」

一松の足が切れた

一「ハッーハッハッ」

十(かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい)

十「♡」

ザグッ

一「あ゛あ!!!!!ボロッボロッ」

一「じゅじまずっやめ゛で!ボロッボロッ」

一「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!ボロッボロッ」

スパンッ

一「ハァッハァッハァッ」

十「足のない一松にーさんもかわいいよ♡」

一「もう゛や゛だぁッボロッボロッ」

十「そーだ!一松にーさんプレゼントあるよ!」

十「はい!」

パカッ

箱の中には人間が入っていた

一「、、、!ボロッボロッ」

一「うぶっ」

一「オ゛エッお゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ボロッボロッ」

ポタッポタッポタッ

十「もー!一松にーさんだめでしょ吐いたら」

十「罰としてこれ食べてね」

一松が吐いたゲロをかき集める

一「は、、、?」

十「はい!」

無理やり一松の口にねじ込む

一「おげぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ボロッボロッ」

ボタッ

またねじ込む

一「お゛え゛っゴグッ」

頑張って吐かないようにしてる

一「あ゛あ゛がっ」

十「まだまだ残ってるよ一松にーさん♡」

一「ゴグッゴグッゴグッ」

一「はぁ゛っはぁ゛ぅ」

十「じょーずだね一松にーさん♡」




全部飲み終わった

一「はぁ゛っ」

十「偉いね一松にーさん♡」

十「ご褒美だよ♡」

チュッ

一「んぅ゛?!」

ペロッグヂュ

一「ん、、、ふっ/////」

十「一松にーさんヤろっか♡」












終わりです!

なんか微妙なところで止まりましたね、、、

次回もお楽しみに!


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