忘れさせて, 橙←青←紫

なんかいいの思いついた，てきとｰ

⚠ちゅｰい⚠

，ちょこらびーえる。騎士aゆきむら。が攻めででてきます。ゆきポケ大前提ふぇにポケ，

，ふぇにモブ要素少有。

，片思い，セフレ。がっつり失恋物主の大好物

，🔞要素多々有

青side，

俺はふぇにがすき，

優しくてかわいくって，かっこよくて一緒にバカやって優しい言葉も暖かい温もり全てが好き。

なのに当然告された言葉，

🐣fnkr「「俺，彼 女でき た。」｣

，       「は… …」pkkmn🐷

🦀Kncn「まじ ?!おめで とｫｫｫ!!」

❀skrkn「お めで と~!」

🍄mitk「お め~!!」

周りが祝っている中，自分だけが理解が追いつけなくて，でも目の前の事は事実で，

そんな中失恋したばかりの想い人が心配そうに近寄ってきた。

🐣fnkr「ポ ケ……大 丈夫?」

あぁ……お願いだから，そんなに優しくしないで。変に期待してしまうから。

，      「大，丈夫…!!お め でとう!!」pkkmn🐷

🐣fnkr「あ りがとう ……」ﾆﾍ

そんな笑顔を俺なんかに向けないで。

その後は用事があるからと適当に嘘をつき，重い足取りで家に帰った。

少したってスマホを開いたら，また最近晒しの話題にしていた彼から連絡がきた。

ーチャット上て事でー

✞Yukimura「久 しぶり」

，       「久しぶ り，急 にど したの?」pkkmn🐷

✞Yukimura「会 いた い，」

，     「は ?」pkkmn🐷

急に会いたいと言われても，今の時刻は深夜1時。しかも俺とゆきむら。は住んでいる県も違う

，    「 い や，ど う考え ても無 理でし ょ。せめて，      明 日とか さ 」pkkmn🐷

✞yukimura「い いから，会 いた い」

どうしても会いたいと言うので仕方なくゆきむら。の家に行くことになった。

久しぶりに呑みたいと言われたので近くにあったコンビニで缶酒を結構買って彼の家に行った。

彼が出てきたすぐに冷たい手でほっぺを触るとビクリと面白い反応を見せてくれたので少し笑ってしまった

， 「ww，ゆ きむら~。久し ぶり。」pkkmn🐷

✞yukimura「ん，｣

少し不機嫌そうに答えるも上がらせてくれた。

何気にゆきむら。の家に来るのは初めてだった。俺の家にくる事は結構あったけど，

紫side

リビングまで案内して座らせるとお酒が沢山入った袋を渡してきた。

キッチンに行きちょっとしたツマミを作っていると後ろから抱きつかれ身動きが取れない状況になった。原因はさっき遊びに来たこいつのせいだろう。

「へー，ゆきむらって料理できたんだw」pkkmn🐷

✞yukimura「何?バカにしてんの?」

，          「いや別にーw」pkkmn🐷

少し腹がたったが想い人に抱きつかれて嫌な思いをする人なんて居ない。

✞yukimura「とにかく料理の邪魔だから離れて，」

，                  「ん〜。」pkkmn🐷

再びリビングに戻ったのを確認するとちゃっちゃとツマミを完成させた。

「うわー，ちゃんと美味しそう」pkkmn🐷

少し悔しいそうにするも美味しそうに食べている彼が愛らしく，笑ってしまう，

その後は最近あった事とか，他愛もない話をしていた。だいぶ酔いが回って来た頃，ポケが急にマジな声になって，

，      「俺……失恋しちゃった，w」pkkmn🐷

なんて話しながら泣いていた。急な出来事にビックリして黙り込んでいるとポケはそのまま話続けた。

「同じグループメンバーでさぁ…彼女できたんだって，w」pkkmn🐷

そう言う彼の顔は凄く悲しそうに笑っていて，目には涙を溜めていた。

✞yukimura「泣きたいなら泣いてもいいよ，」

腕を広げて待っていると静かに抱きついてくれた。今だけは，俺だけを頼ってくれて，俺だけ見てくれていると思うとこんな時なのに優越感に浸ってしまう

，      「ゆきむらぁ”“~，」ｸﾞｽﾞpkkmn🐷

✞yukimura「ん……，」

✞yukimura「ねぇ…ポケ……」

，                     「?，」pkkmn🐷

✞yukimura「”忘れさせて”あげる」

お酒のせいにして，今だけは君を。

1:お酒のせいにして、終

（主）どーも!!!!!!プリ小説の練習に書きました!!最近低浮上で申し訳ない…💦これからはこんな感じの投稿になると思います。

ゆきポケはいいぞ!!!!!!主にプリ小説で見れます。

ドロドロ最高!!!!!!

改めてリクエスト募集中，（リクエストはリクエスト集の連載か短編集の連載に載せます）

⚠受け固定有だが地雷でもリクエストならお答えする。⚠