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どうもどうも毎度おなじみ主です。
今回はフィンくんとレインくんの性格が真逆になっちゃったというお話です。完全に2pにハマりました。はい(?)
⚠︎︎注意事項⚠︎︎
・フィン、レインくんの性格が真逆になります
・多分レイフィン
・2p地雷な方は今すぐお逃げください!
それではどうぞ〜
レイン「なぁ〜フィン〜?」
フィン「何?今話す気分じゃないんだけど」
ドット「いや…まじでどいう状況?」
ランス「俺が説明しよう」
ドット「なんか出てきたしっ」
ランス「今まさにフィンとレインさんは性格が真逆になる薬にかかってしまったのだ」
ドット「ざっくりすぎない?」
ランス「ん?俺の説明に文句言うのか?」
ドット「いや、なんでもないです…」
ドット「ところでマッシュは?」
ランス「あぁ、いまさっき呼んだからもうすぐで来ると思うがー」
バキッ
マッシュ「あ………」
ドット「あ…」
ランス「おいマッシュフィンがやばいことになってるぞ」
マッシュ「まじですか」
ドット「いやなんで誰もドアにツッコミ入れないのなんで?!」
ランス「うるさいぞドット」
マッシュ「ドットくん少しうるさい 」
ドット「なんで俺が怒られてんの…?」
レイン「フィン〜♡」
フィン「ちょっと、いい加減離れろよ」
レイン「え〜?じゃあ俺に好きって言ったら話してあげるよ〜♡」
フィン「は?無理」
レイン「え〜?酷いな〜♡」
ドット「いや、カオスすぎるだろ」
マッシュ「レインくんフィンくんに甘えてますな 」
ランス「そうだな」
ドット「いやなんで普通に見れてんの?え、なんで?」
ランス「まぁ大丈夫そうだな多分」
マッシュ「そうだねフィンくんなら大丈夫でしょ多分」
ドット「いや多分多くない?」
ランス「よし、じゃあ俺は妹のグッズ作るので忙しいからなじゃあな」
マッシュ「そうだった僕もシュークリーム研究で忙しいんだった」
マッシュ「またねドットくん」
ドット「お、おう…またな…」
ドット「あれ、俺とフィンと先輩だけになっちゃった…」
ドット「…俺も自室に戻るか」
今回はここまです!毎回切るところ変なんですよね…😭前回の2pのお話より少し短くなりました…皆さん好きな推し𝖼𝗉ありますか?あったら教えて欲しいです!それでは次回も待ってくれると嬉しいです!