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ども!皆様。ゴミです☆
前回なんか誰にも見られなくても続き書くとかほざいてすいませんでしたぁぁぁぁぁあ!!! いやーマジで全然テラー開かなくってwこんなにも時間がたってたww えー…それでは急ですけど本編どぞ!!!(読みにくかったらごめんなさい。)
あれから僕はsとどんどん仲良くなっていた。 sと僕にはすとりす以外に歌うことが大好きという共通点もあって休み時間に一緒に歌ったりしたりすとぷりのことを語ったりとても楽しかった。でも、僕はクラスが離れてしまった親友たちと話すほうがたのしかった。 sには悪いけど時々親友たちと話していた。一緒に話せばいいのにsは話さないから僕だけで話していた。親友達と話さない時はsといたが最近は幼馴染のmともよく話したりしていた。mはいい子なのだがわがまますぎる時があった。でも、わがままを言うのは少しだったし僕は保育園から一緒だからなれていた。でも、周りの子達はよく思わないようでmは嫌われてしまう事がよくあった。sはmを嫌っている人の一人だった。
「ねぇ○○。うちmちゃんの事きらいなんだよね。」
「へーそれがどしたん?」
「だから、mちゃんとあんま仲良くしないで。」
「なにいってん…あ、んなことより昨日のすとぷりの動画見た?」
「見た見た!可愛かったよね~~」
「それな」
この時はまだsがあんなのになるだなんて思いもしなかった。
ある日僕はmと楽しく話していた。その様子をsが睨みながらみている。こわ~wだなんて思いながらも僕はmと話した。その帰り。いつものようにsと話していると急にmが来た。一緒に話したかったらしい。僕らは三人で話し始めた。するとsがmにむかって
「ねぇmちゃんちょっとうち、○○と‘‘ふたりで‘‘話したい事があるんだけど…」
と言った。mは
「あ、わかった!じゃーねーsちゃん○○!!!」
と言い、僕らは
「じゃーなー」
「ありがと。ばいばい。」
そう返してmと別れました。僕はsになんの話か聞きました。
「sふたりでって…なんのはなし?」
「ねぇ、この間うちmちゃん嫌いって言ったよね?」
「あー言ってたな。」
「なんで仲良くするの?うちがmちゃんと話すの嫌って分かるのになんで??」
「いや..んなこと言われたってしゃーないやん。断ろうにも無理やん。」
「でも…!!あーもうmちゃんと仲良くするならうちとはもう縁切って!!うちと仲良くするならmちゃんと縁切って!!」
「はあ?無理。」
「無理じゃないから。ちゃんと決めてよね。」
そんな事を言われたあと僕らは別れました。
「あーなんでこんなだるいことに……選べんくね?あーだる」
次の日
「あ、sおはy」
「○○ちゃんおはよ~あのさ…~~」
「あれ?僕無視されました?あらら~まいっか。あ、m~おは~~」
「おはよ~あ、ねぇ昨日何話してたの?」
「話って、、」
「sちゃんとの!!」
「あ~sね…いやただの世間話よ。ふっつ~の。」
「だったらmも居てもよくない?」(mは自分を名前で呼ぶタイプです。)
「え?ん~まなんでもいいじゃん!!人に聞かれたくない事なんていくらでもあるでしょ?」
「そうなんだけど…。どーせmの悪口でしょ?」
「んなことないよ。」
「大丈夫。いいよ隠さなくて。mは皆に嫌われてるから悪口くらい…」
「いや、でも!そんなことないよ。皆が皆mが嫌いなんてことは…」
「○○だって嫌いでしょ?mの事。」
「嫌いじゃいよ!!」
(もうこれどうしたら…)
「○○おはよ~」
「あ、i!ねぇ助けて~mがネガティブすぎて死にそ~~」
iは誰にでも優しいみんなのお母さんみたいな子で僕はiに助けを求めた。
「ええ?ど、どしたの~ww」
「もお!○○!!iちゃんに助け求めんな!!」
「じゃあ求めてしまうような質問すんな~(笑)」
「もういいもん!」
「あらら…行っちゃった。」
「○○はなにしたの?w」
「答えずらい質問をされたのでかわしてたら…」
「あ~wまあ頑張れww」
「うん(笑)頑張りま~す…」
この会話をsは見ていた。そして若干中が悪くなったように見える僕とmをみてすこし笑ったようにも見えた……。
終わりです!!ほっとんどが会話。草生える。あ、そーいえばこの間スマホでテラー開いてこのアカウント見てみたらハート?いいね?がついててこんなゴミな奴読んでくれている神様がたがいるんだぁと思っておりました。
ほんと!ありがとうございます!!またいつか更新されると思いますので、またその時まで!!またね~~