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#歌
結愛
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おそらのほしからながれでた
あおぞらのかけら みつけました
あめにかきけされて みうしなったけど
さかなのひびきはきこえずに
ひとのこえだけが きこえました
それは悲鳴でも発狂でもありません
ゆらりゆらりゆれるたいようが
ウタをうたって
さかさまにつられた信号機
あさとよるのきょうかいせん
キラキラ遍く星々の
答えは疾うに出ている筈
はずむあしどり とどかずに
くらいうみにおちていったの
段々消え逝く生命に
別れの言葉は告げれないでしょう?
あしたのてんきははれです
じゃあまたあした
コメント
1件
第47話、読み終わりました。詩のようなエピソードだったんですね。星のかけらや雨に消える青空、ゆれる太陽の歌――抽象的なのに一枚の絵のように浮かんで、不思議と胸がぎゅっとなりました。「ひとのこえだけがきこえました」という一行が特に印象的で、誰かが確かにそこにいるんだな、と思わせてくれる静かな強さがありました。最後の「じゃあまたあした」が、すごく優しくてまた次が楽しみになりました。