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13 - 第13話 番外編 タプさんとテソン

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2025年05月28日

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番外編

今回はタプさんとテソンのblです

タプさんが攻めとします

タプさん→🔝 テソン→👼

番外編  タイトル:静かに落ちていく

撮影がすべて終わった夜、メンバーはそれぞれの部屋へ散っていった。

T.O.Pは、珍しく最後にスタジオを出た。

だが、その廊下の先に座り込んでいるテソンの姿を見て、足が止まる。

🔝「……お前、まだいたのか」

👼「はい……。今日、なんだか帰りたくなくて」

疲れきったように、でもどこかほっとした顔で微笑むテソン。

T.O.Pは一瞬その表情に目を奪われてから、ポケットから鍵を取り出した。

🔝「じゃあ、来るか。俺の部屋」

テソンは少し驚いたように目を見開いたが、すぐに「……はい」と頷いた。

──

部屋は、思ったよりも静かだった。

落ち着いた音楽と、アロマの香り。

T.O.Pらしい、どこか芸術家めいた空気。

テソンはソファに腰を下ろしながら、そっと息を吐いた。

👼「……なんか、ヒョンの部屋、落ち着きます」

🔝「お前がそう言うなら、まあ、悪くないな」

👼「でも、誘ってくれるなんて珍しいですよね?」

🔝「……お前、最近……誰かに優しくされてない顔してたから」

その言葉に、テソンの目が揺れる。

👼「……バレました?」

🔝「ああ。俺、そういうの……お前に関しては、意外と敏感だから」

T.O.Pはワイングラスを2つ置いて、テソンの横に腰を下ろした。

距離は近い。けれどどこか、まだ踏み込めない壁のような空気が漂う。

テソンがグラスを手に取ると、その指先にT.O.Pの視線が落ちた。

🔝「震えてるな」

👼「……えっ」

🔝「飲まなくていい」

そして次の瞬間、T.O.Pの大きな手がテソンの頬に触れた。

🔝「……俺、何も聞かない。お前が望まない限り」

テソンは、その手のひらにそっと自分の頬を押しつけた。

まるでそれが唯一の“安全地帯”のように。

👼「ヒョン、ちょっとだけ……俺、甘えてもいいですか?」

🔝「甘えていいなんて、最初から決まってる」

そう言ったT.O.Pの声が、いつになく優しかった。

彼の手がテソンの首元に回され、そっと引き寄せられる。

体温と呼吸が重なって、

そして唇が、自然に、静かに触れ合う。

最初は軽く。だけど次第に、深く。

T.O.Pのキスは、強引ではないけれど、逃がす隙がない。

触れられるたびに、テソンの意識はふわりと浮かんでいく。

👼「……ヒョン、俺……」

🔝「わかってる。何も言わなくていい」

唇を離したT.O.Pは、テソンの額にそっとキスを落とした。

🔝「今日だけじゃない。お前が欲しいと思った時、俺はいつでも、ここにいる」

その言葉に、テソンの瞳から一粒だけ涙がこぼれた。

👼「ずるいですよ、ヒョン……そんなの、好きになるに決まってる」

🔝「それでいい。俺も、お前しか見てない」

2人はそのままソファに寄り添って、夜が明けるまで何も言わず、

ただ静かに、愛を確かめ合いながら抱きしめ合っていた。

この2人のblもいいですねぇ

何かあんまイチャイチャシーンなかった気がする、、、

たまに番外編書くよ まあ味変的な感じで(?)

リクエスト募集してるよ

じゃあね

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