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こーへん
前編読んでから
sha視点
まだ使える?
そのおなほ俺と繋がってるんやぞ?
なんでロボロそんな嫌じゃないんや、?
俺、期待してまうよ
ロボロはおもむろにその例のおなほに自分のモノを入れる
sha「ちょ、、、っ!待っ、、、ぁ゛あ゛ッ♡♡!?!?!?いや、ぁ゛ッ♡♡まっ、てってッ♡♡」
中に入っているものは熱もなくただの空気の塊みたいな感じや、
ロボロ、なんでもっかいいれたん?
rbr「うわ、ほんまやったんか、、♡♡
これは、、なかなか、///」
こんなに戸惑うとからかってやりたくなってしまうのが自分の性
sha「ふは♡♡、童帝くんには、ッ♡♡刺激、つよすぎたんちゃう?」
rbr「な、なんやて〜💢」
ロボロはおなほを動かす
sha「うえ゛ッ♡♡!?!?ちよ、ぁ゛ッ♡♡!?ろ、ぼ…♡♡まっ、♡♡へぁ゛ッ♡♡!?とまっれぇ゛〜〜ッ♡♡」
rbr「お前が、そんなに煽ってくんなら、、これで返してやるだけやからな♡♡」
ロボロッ♡♡チンコでかすぎ♡♡無理やりケツ奥こじ開けられてッ♡♡
俺さっきまでッ♡♡処女だったんにい゛〜〜ッ♡♡
sha「ぁ゛ぁ゛ッ♡♡!?ま、た、くるぅ゛〜〜ッ♡♡ちかちか、くりゅぅ゛〜〜ッ♡♡!?」
ビュルルルル♡♡
あー、♡♡やば、、♡♡チンコ触りながらしか逝ったことないから、、♡♡頭が、体が、、♡♡快楽に押しつぶされるッ♡♡
rbr「シャオロン、あかんでぇ、こんなにシーツ汚してもうたら」
反論出来へん、口動かん♡♡
足、♡♡ガクガクするし、♡♡
ロボロのとこ行ってあれ奪い取りたいけどあいつベッドから少し遠いとこおるから♡♡
rbr「じゃあ、もう1ラウンド付き合ってくれるよな?♡♡」
あ、♡♡それ、いやだッ♡♡
それじゃなくて、、もう♡♡
sha「もうええやろッ♡♡その玩具はッ♡♡!
こっちにホンモノあるやんか♡♡」
俺は出来上がっているであろうケツをロボロに見せる
ゆびで穴を開く
穴、、♡♡ヒクヒクしとる♡♡恥ず///
rbr「ゴクッ…///」
rbr「じゃ、♡♡お邪魔させてもらいますわ♡♡」
ロボロがベッドへとあがってくる
ロボロは何回出しても元気な息子を俺に向ける
どくどくと脈打ってる
相変わらずッ♡♡でけ〜ッ♡♡
sha「ま、て、♡♡ろぼろ、それやっぱ、、まだ入らんて、、」
rbr「え?さっきまで入っとったやろ、もう少し頑張れよっ!」
バチュン♡♡!?!?
sha「ん゛え゛ぁ゛〜〜ッ♡♡!?!?!?お、゛ッ♡♡で、かぁ゛ッ♡♡!?ま、ッ♡♡へ♡♡こし、くだけりゅ〜ッ♡♡!?」
やばいやばいやばい、、♡♡
おなほを通じた感覚と全然ちゃう♡♡
めちゃくちゃでかいしッ♡♡!?
熱い塊が俺のいいとこから奥まで全部、、♡♡
好き勝手暴れ回っとる♡♡
rbr(や、やべぇー♡♡シャオロンッ♡♡中、ふわふわでトロトロで///絡みついてくるんやけど♡♡)
ドチュン♡♡ドチュン♡♡
sha「お゛へェ゛ッ♡♡!?ろ、ぉ゛ろッ♡♡お゛ぐ、、♡♡は、し、に゛ゅ゛〜〜〜ぅ゛ッ♡♡!?ゆ、るひてぇ゛〜〜ッ♡♡!?こわ゛ぁ゛ッ♡♡こ、われりゅ゛ぅ゛〜〜ッ♡♡!?!?」
ピュク、ピュクッ♡♡プシャアアアア♡♡
rbr「シャオロン、ッ♡♡めっちゃ、ええで♡♡かわええし♡♡しめつけ、えぐい♡♡」
キュウ、♡♡
sha「かわ、゛え゛くねぇ゛ッ♡♡!?ぁ゛ッ♡♡あ゛ぁ゛ン♡♡」
rbr「あ、♡♡かわええっちゅーたら、ちょっと締まった♡♡もっと言ったげるわ♡♡
可愛ええよ♡シャオロン♡♡」
やばい♡♡耳元はッ♡♡!?
ギュウウウ♡♡
sha「ぁ゛ひい゛ッ♡♡!?!?みみ、ぃ゛ッ♡♡、やぁ゛ッ♡♡、〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡!?!?」
耳、、おかしッ♡♡体の中からゾワゾワしていって♡♡へんになりゅ゛ー〜ッ♡♡!?
rbr「お、♡♡耳も弱いんか♡♡
じゃあ♡♡攻めてあげへんとな レロォ♡♡カプ♡♡ハムハム♡♡ジュルルルルルルル♡♡ジュル♡♡」
バチバチ、バチバチ ♡♡
sha「♡♪☆@&*#%♡♡!?!?(チカチカ
ぁ゛え?みみぃ゛ッ♡♡やらぁ゛ッ♡♡!?しゅきぃ゛ッ♡♡」
快楽に溺れる♡涙あふれて止まらん♡♡
腰の動きは早まるばかりで、、もう♡♡
プシャアアアア♡♡!?!?
rbr「くっ、、♡♡しめつけ、、♡♡やばッ♡♡!?いっ゛ッ♡♡!?!?」
ドビユルルルル♡♡!?!?
sha「♡キて、る゛う゛ッ…ッ♡♡!?!?おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡キてるの゛ォ゛ッ…♡♡♡♡!?!?!?」
ハーッ♡♡ハーッ♡♡
熱いのが流れ込んでくる♡♡
こいつッ♡♡ゴムも付けずに♡♡
ドサッと倒れ込む
rbr「おっと、あんさん、♡♡まだ終わってへんでェ♡♡」
は?♡♡もう無理やて、、
sha「あ、、♡♡い、やぁ゛ッ♡♡」
rbr「でもさすがに俺のでは連続きついか?まぁ、そうやったら、別に他にあるわけやし」
ほか?他ってどゆことや?
ロボロはオナホを取ると俺のチンコに入れようとする
sha「っ、ぁ゛ッ♡♡いや、いや、いや、ちょ、、ッ♡♡まてや、、」
rbr「ん?なんやねん」
sha「なんっで、俺のに入れるねん!」
なれない声を出したからか、声が少し枯れているが、これはやばいわ
rbr「ええやんか、どっちも気持ちよくなれるんやったら一石二鳥やろ?」
sha「ぜったい、いややって、、」
rbr「はい、じゃあ入れます〜」
こいつ、、まじで、人の言うことなんも聞かんやんけ…
グププ……♡♡
sha「へぁ゛ぉ゛ッ♡♡!?!?りょうッ♡♡ほう、、♡♡おかしッ♡♡なるッ♡♡!?」
なんやこの感覚??♡♡
前はリアルな穴でぎゅうぎゅうッ♡♡て締め付けられてんのにッ♡♡後ろは、、♡♡前と連動してッ♡♡いいとこつかれてッ♡♡!?
頭おかしぐなりゅ〜ぅ゛ッ♡♡!?
rbr「どや?穴もちんこもどっちも虐められてるで?♡♡感じてんのかわえー♡♡」
rbr「まてよ?これがシャオロンの穴やったら、さっきの欠陥部分みたいなとこは……」
めちゃくちゃ嫌な予感……♡♡
rbr「たしかここら辺、、」
ゴリュ♡♡ゴリゴリッ♡♡!?
sha「♪♡○☆&…-*~~~~♡♡!?!?お゛へぁ゛ー〜ッ♡♡!?そ、ぇ゛♡♡ぐりぐ、りぁ゛ぁ゛あ゛〜〜ッ♡♡!?!?らめ、らめ、♡、!?!?ぃ゛〜〜〜ッ♡♡!?」
ブショオオオオオオ♡♡!?!?
rbr「やっぱり、、♡♡ええとこなんやな?
さっきから透明な汁出てたけど、、もっと出てきたなぁ〜♡」
rbr「お腹のここ、♡♡めっちゃ膨らんどるけど♡♡」
さすさすとお腹をさすったり、グッと押す
sha「それ、ぇ゛♡♡だめッ♡♡ぁ゛ん♡♡ぁ゛ふぅ゛♡♡」
ずっとここ攻めてくるう゛ッ♡♡
オナホもやばい♡♡
自分の出したものに反応してッ♡♡ケツが締まって♡♡また達してって♡♡
地獄すぎるッ♡♡
sha「お、なほぉ゛〜ッ♡♡!?とまっれぇ゛〜〜ッ♡♡ば、かになりゅ゛〜〜ッ♡♡!?」
rbr「ばかになってまえよ♡♡」
sha「くッ♡♡ふぇ゛ぁ゛〜〜〜ッ♡♡!?」
竿がもうッ♡♡たっとらんて♡♡
もういきすぎて、、でぇへん♡♡
rbr「これでおれのいれたら、、どうなるんやろなぁ?♡♡シャオロン」
は?まてまて、、♡♡こいつおかしい、
首をブンブンと横にふる
オナホを奥深くまで一気に入れられる
ズンッ♡♡
sha「ぁ゛へッ♡♡!?ろ、ぼろッ♡♡こわ、れる゛ッ♡♡やめぇ゛♡♡しんじゃ、、♡♡」
rbr「大丈夫や、死にはせん
」
グププ♡♡ドッチュン!?!?♡♡
sha「ぁ゛♡♡ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛〜〜〜ッ♡♡!?!?!?♡♡♡♡♡♡っは、♡♡あっ…♡あぅ…ッあ゛ーッ♡とまッでえ゛えぇ…ッ♡♡もうやだ……っ!!!♡やら゛あぁッ♡♡♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡ひッあ゛ああァッ♡♡♡♡あ゛ッ、んああ゛あぁッ!?♡」
rbr「穴、、締め付け、♡♡おかしいやろ///」
ギュウウウ♡♡♡♡
チカチカチカ♡♡
sha「、あ?♡♡でにゃぃ゛♡♡でも、♡♡ぃ゛ってぇ゛〜〜ッ♡♡!?なんれぇ゛♡♡」
rbr「可愛ええ♡♡女の子なってもうたんやない?♡♡」
今までと比にならん♡♡
頭びりびり、♡♡体ん中♡♡雷に突かれたみたいな♡♡
足がピンと伸び、体が持ち上がるくらい跳ね上がる、
これは、、♡♡もう、、♡♡むりぃ♡♡
sha「あは゛ッ♡♡ろぼ、ろぉ゛♡♡それ、もっとぉ゛♡♡しゅきぃ゛ッ♡♡ごりゅ、ごりゅ♡♡しゅき゛ッ♡♡ろぼぉ゛♡♡しゅきしゅき♡♡きしゅ゛ッ♡♡してぇ゛ッ♡♡」
rbr「もう限界か、、♡♡ラスト頑張れよッ♡♡ちゅ♡♡レロハム♡♡ジュルルルルルルル♡♡」
sha「ふぅ゛♡♡はッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ぃ゛ッ♡♡!?」
ギュギュウ♡♡!?!?
rbr「うぁ゛♡♡」
ビュクーーーーッ♡♡
sha「あはッ♡♡ロボロのこぉ孕んじゃッ♡♡コテ♡♡」
rbr視点
セックス終わったあと気づいた
やってしまったな俺……
これ、記憶ほとんどないんやけど、、
謝れば……いやいや、
さすがに無理かぁ……
まずは、、後片付けか
調べよ
その後しっかりシャオロンに怒られたあと両片思いだと気づき、幸せになったとさ、
ーーーーーーーー
皆さんどもども
ペーパーランチでございます
最近投稿遅くてすみません
苦情だったら全然受け付けますんでコメ欄に書いてください
BL苦情は許さんけどな
みんなknshp好きじゃないのかな、、
私1番の推しカプなのに……
つらみ
まあそんなこと置いといて
またアンケート開催します
作品描きますコメント待ってます
コメント
22件
I love knsyp ☆
ショッピっすね
やっぱknshpいいっすよね!!!!ただ個人的にはknsyp派っすかね笑