side 涼架
「……ね、今日…」
「、俺も、シたい…」
「…!!/////お、お風呂入ってくる!!!」
「っ、まってるよ…////」
ついに、ついにこの日が来ちゃった…!!!
若井と付き合って、初めての…////
これまでずっと、若井に攻めてもらう妄想で1人シてきた。
でも、ついにこの妄想が……!!
さっきの雰囲気にドキドキしちゃって、いっつもこんなこと、考えてたはずなのに照れちゃったな、///
若井、いつもより凄く…かっこよかった。
…いけない!早くお風呂入らなきゃ。トイレいってから、洗い終わったらすぐにでよっ…!!
side 滉斗
…どうする?涼ちゃんそもそも、下のアナ使えるの…?
でもお風呂入ってくる、なんていってたしなぁ…
うん、うん…心配。
俺も涼ちゃんも男同士なんて初めてなので、中々に緊張している。
もう1回ゲイセックスの仕方確認しとこ…
……見るからに ムズい……
大丈夫だよな…?
まあ、俺がグダグダだとダサいから、できるだけかっこよく…
がんばろ…
side 涼架
「…あがったよ〜…あれ、?」
リビングには若井が居なかった、もしかして、寝室…!!?
うそっ、もう寝てたりしないよね…
ガラガラッ
「若井…?」
「涼ちゃん!お風呂上がったんだね、ごめん、先に寝室来ちゃった。」
「んも、もう寝たかと思ったじゃん…」
「ごめんね。じゃ、こっち、来て…」
「ん…///」
ベッドに寝転ぶ。1つの布団に2人で入って、自然と若井との距離が近くなる。
「涼ちゃん、顔、赤いよ……////」
「若井だって…////」
ゆっくりと目を合わせ、顔を近づけると、そのままキス。ゆっくり、ゆっくり…時間とともに全て溶けていきそうなくらい。
「…涼ちゃん、ここ、使ったことある…?」
「 ある、若井のこと考えて、いつも、シてた…」
「~~!!かわいすぎ!!」
そういってかなり強い力で僕を抱きしめる。強すぎて思わず笑っちゃった。
「ね、お風呂入って、洗ったから、…」
「もう、シよ…?♡」
side 滉斗
かわいすぎる、、、、、、涼ちゃん、貴方こんなキャラでしたか…?
お風呂で洗ったとはいえ、ちゃんと解さなきゃね。
ベッドから起き上がり、棚からこの日のためのローションとコンドームを取る。
指にたっっっぷりローションを落として、
くちゅ…♡♡
と、思っていたよりも数倍は柔らかいソコにびっくりしながら、指を進めていく。
「んっ…♡♡」
「大丈夫、痛くない?」
「だいじょぶ…」
「痛かったら言ってよ、俺、我慢できそうにない…」
涼ちゃんのソレはすでにお腹に引っ付くくらいおっきくなっている。
そのおかげか前立腺の位置がわかりやすい。
ここかな…?
「んぁ゙っ♡♡」
「ここ、きもちぃ、♡♡」
「よかった、痛かったら言ってね。」
1本は余裕で入るな、2本目、…いける、
2本の方が前立腺を攻めやすく、さっきよりも深く、押す。
ごりゅっ♡♡
「ぁ゙ッ、!!♡♡わかっ、そこだめっ♡♡」
「ダメそうには見えないよ?」
「き、もちすぎる、のぉ…♡♡」
「かわいい、♡♡」
涼ちゃんが可愛すぎるのが悪いから。キスしながら、手もゆっくり動かしていく。
入り口ら辺を解すんだよな…
「ぁっ、も、いれてぇ、♡♡泣 」
「だめ。痛い思いするのりょーちゃんだよ。」
「んんぅ~~…泣♡♡」
こんくらいだったら、入るかな…?
かれこれ15分ほど入り口ばっか解していたので、涼ちゃんは浅い、イきたい、イけないなんていってもうとろとろ。
「ね、挿れて、いい…?」
「…!まって、」
そういって涼ちゃんが起き上がると、せっせと俺のズボンをおろして、
じゅるっ♡♡ぐちゅ♡♡じゅるるるっ♡♡
「!!?♡♡ちょっ、♡りょ、ちゃ…♡♡」
「んっ、きもち…、?」
「き、もちぃから、っ、♡そこばっ、か、なめない、で…♡♡」
俺の先端をチロチロ舐めたかと思ったら、こんどは根元までずっぷり♡♡
これ、良すぎる…
「っ、ありがと、、も、俺も限界なの、…♡♡」
「…!♡♡来て…?♡♡」
「ん…♡♡」
袋を破いて、息を吹きかける。
「ゆっくり、いれるから…」
ぬぷぷ…♡♡
「ぁっ、♡♡ふっ、はぅっ…♡♡」
「痛くない、?」
「だ、いじょうぶ、ぜんぶ、はいった、?」
「ごめ、まだ半分…」
「えっ…!?」
「っ…♡♡」
ぬぷぷ、…こつんっ♡♡
「あ゙っ、♡♡」
「おく、あたっぇ、♡♡」
「力、抜ける、?息はいて…」
「ふーっ、♡♡ふぅっー♡♡」
「じょうず。」
「ここに、若井の、はいってるんだぁ、♡♡」
そういってお腹をさする涼ちゃん。エロすぎるからやめて。
「わか、キス、しよ、♡♡」
「ん、♡♡」
このまま溶けていきそうなキス。でも、涼ちゃんの舌をじゅるるっ♡♡と吸うとびくびく震えて涙目になって、
止まれないかもしれない…
キスしながら、ゆっくり腰を動かしていく。
口の隙間から漏れる声が俺の興奮をMAXまで掻き立てる。
ぱんぱんっ♡♡ぐちゅっ♡♡ぐちゅっ♡♡
「っ、りょうちゃん、りょうちゃん、りょうか…!!!♡♡ 」
「あ゙ッ、♡♡ぞこッ゙、!!?♡♡わ゙が、っ、♡♡ひ、ぉどっ♡♡ 」
「きもちッ、♡♡むり゙っ、♡♡」
「ごめ、俺も気持ちすぎて、とまれない…!!♡♡」
「ぁっ、い゙ッ、ぐっ、!!!♡♡」
びゅるるるっ♡♡
涼ちゃんがイッた反動で中がめちゃくちゃ締まって、ヤバい…、、!!
「おれ、も、っ、♡♡イクッ…!!!♡♡」
「あ゙っ、き、てぇ♡♡」
びゅるるるっ♡♡びゅるっ…♡♡
「はっ、♡♡はぁっ…♡♡」
「涼ちゃん…」
顔が赤くなっている涼ちゃんと目が合う。多分、俺もめちゃくちゃ赤い。
目を合わせて、求め合うようなキス。好き、愛してる、…
「…ずっと、こうしてたい…かも。」
「俺も。俺たち、永遠みたい… 」
「若井らしくない言葉。」
「うるさいっ、!」
「ふふっ、…好き、だよ。」
「、、!俺も。」
愛してるよ、涼ちゃん。
これからも、ずっと。
終わり変🫠😭
更新遅くてごめんなさい😭😭😭😭
♡700で更新
コメント
1件
熱下がったのにまた熱上がりそう(笑)