-——————————起きるとそこには新しい世界があった。
「おはよ母さん」
俺田中 内累、いつも通りに挨拶をして会社に向かおうとする
「内累だめよちゃんと朝ごはん食べなきゃ」
「大丈夫だよ母さん家の会社がパン工場で毎回朝余りが貰えるって知ってるでしょ? あんま気ぃ使わないでよね」
「ごめんね、えっーと時間ね行きなさい」
そう言われて家から出た
「ゴハッ」
—————-ツーツーツー
目覚めると後ろから蹴飛ばされ
壁に頭を打ち付け気絶した
「…死んだのかな」
目が覚めるとそこには巨大な怪物がいた
「グガァァァァァァ」と怪物は雄叫びを上げ飛び去る
「なんだあれ、てかなんなんだこれ」
ポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタポタ音書きこえる なんだこれどっからの音だ? ふと肩に痛みを感じとっさに肩を抑える 「いってぇくそなんなんだここ」 そう叫ぶと 辺りの世界が一新されまた違う場所へと放り出された。
なんだこれ
見ると手に大量の血が付いていた。「うわぁぁぁぁぁ」
叫び走りだした、ふと転びまた立ち上がろうとしたが足が動かない
見ると首から下がないことに気づく
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