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コメント
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ご本人様には関係ありません 。
ｍｒ×ｓｈｏ
おしがま
ヤッてる描写はないです
今日は夜どこぞのコーラ星人と宅飲みの約束してんねんけど … 今日外バカ寒いのに彼女の家来いよ ！！！
まぁ文句言ってももう家から出てしまったから仕方がない 。
ｓｈｏ
『はぁ 、だっる ！！』
ﾋﾟｺﾝｯ
『ん？LINE？…“ ついでに酒のつまみ買って来てくれへんか？ ” じゃねぇわ！！』
ｓｈｏ
『はーい邪魔すんで〜』
ｍｒ
「邪魔すんなら帰って〜」
『あいよ〜』
「ってマジで帰ろうとすんな！！」
『え〜wwだって帰れって言うからー』
お決まりの会話を交わしもうすることも無いので床に座って酒を開け始める 。
いやぁコーラと飲むん久々やから色んな話出来そうで楽しみやわ
「はーお前もう飲むん？来たばっかやで」
『大丈夫すぐ潰れんよ！！俺最近酒強なったから！！』
「いやいつもそう言ってすぐ潰れとるやろ！！」
『それでなぁアイツがよぉ 』
「おまｯ酔いすぎ流石に水飲めって」
『大丈夫やって〜コーラ全然飲んでないやん！もっとお前も飲めよ〜w』
はぁこいつ俺がちょっと目離したらすぐ新しいの開けやがって！！！
てかまじ無防備すぎ顔火照って上はだけとってバカエロいんやけど 。は？襲えってこと？
『んー 、な 、コーラぁトイレ行きたいー』
「はぁ？なら行ってこいや …」
いや 、それだけじゃ面白くないな
俺はシャオロンの腕を掴んだ
『なにー 、はよトイレ行きたいねんけど』
「ゲームしよやシャオロン」
『ゲーム？後ででええやろ』
お構い無しにシャオロンに覆いかぶさってゲーム内容を言う
「シャオロンが俺を退かして無事トイレに行けるか〜なんてどぉ？w」
『えはｯいや無理やろ！！お前筋肉バケモンなんやからｯ 、てかやばいからはよどいて』
「じゃあゲームスタート〜♩」
訴えても動かない俺を見て酔いが覚めたのか俺の下で暴れ始める 。 でも酒で力が入らないらしくぽかぽかと力無い音を立てるだけ 。
『ねぇ！ほんとにやばいから！ひゃぅっ』
『お腹 、押さんといて … やばいのほんまにｯ』
「でも邪魔しないなんて一回も俺言ってないしぃ？」
目に涙を溜めこちらを見る 。
こんな最高な眺めは無いだろう 。いつも調子に乗って煽ってくるやつのなら尚更だ 。
グッ
『んッ 、やめ … つらぃコーラｯ』
シャオロンは少し強く押したら可愛く鳴く 。
お腹をさすったら辛そうにする 。そんな反応が愛おしくて辞められない 。
『やば 、あｯ 、』
『あぅ 、ゃ … 見んといて』
さっきよりも少し強く押してみたらシャオロンは漏らしてしまった 。
「やってもうたなぁシャオロン？」
『だって 、お前がどかんかったから 、ばかぁ』
『おれだって 、漏らしたくなかったぁ』
そう言ってシャオロンは泣いてしまった 。
流石にやりすぎた 、泣かせる予定じゃなかったんや 、
「あ 、ごめ … やりすぎた」
『ばかｯもう嫌いｯ 、お前のことなんか知らんｯ』
ﾁｭ
『はｯ？！ 、』
「出来心でやってもうたんや … 嫌いなんて言わんといてや」
『… ぅ 、そーゆーとこ 、きらい』
「俺は全部好きやで」
『…』
「我慢してるシャオロンも可愛かった」
『 、台無しｯ … 恥ずいからやめろ ！！』
「ごめん 〃 w」
変な終わり方
次R書きたい
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