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やほー
やばいわ、宿題オワンネԅ(¯﹃¯ԅ)
て事で小説書いてくよ
今回は本編だから安心してね!て事で〜
あてんしょん⚠️【前回書くの忘れた】
※Cross君誘拐されちゃう
※モブクロ表現アリ⚠️
※ちょっとおせんしてぃぶ注意⚠️
※メアクロ健全じゃないよ!
基本なんでも許せる方は見てってね〜
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とある日
俺は見知らぬ部屋にいた。
また、先輩の監禁か?
でも、何か違う。
当たり前の様に鎖が手足に付けられており、逃げ出す事なんかできない。
しかし、先輩が急にこんな事をなぜ……?
そう思っていると、鈍い扉が開けられる
その姿は、全く身に覚えのないキモ男だった。
そのキモ男は興奮しながら俺に近付いてくる…
とにかく、キモイ……
そいつは俺に近づき、ソウルをジリジリと触ってくる。
勿論俺はこんなキモ男に興奮なんてしなかった。
「い、痛い!!辞めろ!お前は、何をするつもりだ!」
おれが言うとキモ男は、こう返した
「Cross、お前が好きなんだよ♡ハーハー」
は……?
キモイキモイキモイ
無理無理無理無理……(>_<)
「あの、無理……普通に無理だ」
「じゃあ、無理矢理好きにさせるさ♡ハーハー♥️」
やだやだやだやだやだやだ
こんな奴にヤられるなら、先輩に殺された方がよっぽどマシだ…
「や、辞めろ!助けて!!先輩!!」
「ふふ、俺の前で先輩なんて、言うなよ♡フーフー」
「無理……無理無理無理😣」
男はズボンを脱ぎ、ブツを俺に見せつけた。
デッカ……!!!!
無理無理そんなの入らねぇよ!?
と言うか絶対痛いし…
「何…それ……」
「君の中に入れる “ヤツ” ♡」
そう言い男は俺のズボンを脱がす
俺もされるがままでは無いので、必死にもがく
それでも、思いは届かず
ズチュンッッ
「い”だっ!?い”だい”い”だい”!!!!い”ったい”!!!!」
快楽が襲う前に、痛みが急激に襲ってくる。
やだ……こんな奴に…
グサッ
男はその場に倒れた。
「い”っだい”なぁ!!!!誰だテメェ!!」
「それはこっちのセリフだ、クズ
俺のモノに何て”ぇ”出してんだ?あ”ぁ”?」
「:( ;´꒳`;):ヒィィごめんなさい!!!!今すぐ逃げます!すみませんでs……」
あ、死んでる。
俺は痛みに耐え、先輩の方を見る。
あまりの痛さに、涙が止まらない。
「Cross、大丈夫か?」
優しい先輩の声が聞こえてくる。
「チッあいつ、Crossに好き勝手ヤりやがったな…💢」
「う…うぅ……(´;ω;`)」
「おい、無理すんな。」
今だけ先輩が優しい。
そんな特別感に、包まれていた。
「先輩……先輩の、入れて…お願い……です……//」
「は、はぁ!?//急になんだよ…///」
俺は先輩のモノなんだ。先輩で埋めつくして……?//
「そうか、じゃあ、俺がヤってやる…///」
ズチュンッッ♡///
あぁ、やっぱり先輩のが1番良い。
快楽が襲う。
「先輩ッッ//♡気持ちいッッ//ですよッッ♡//」
「そうか、今日は、寝かしてやらねぇよッッ♡///」
その後夜までずっとヤってました(* ‘ᵕ’ )☆
To be continued…???