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片思いの花

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片思いの花

8 - 第8話 誘拐と依存

♥

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2024年08月22日

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やほー

やばいわ、宿題オワンネԅ(¯﹃¯ԅ)

て事で小説書いてくよ

今回は本編だから安心してね!て事で〜

あてんしょん⚠️【前回書くの忘れた】

※Cross君誘拐されちゃう

※モブクロ表現アリ⚠️

※ちょっとおせんしてぃぶ注意⚠️

※メアクロ健全じゃないよ!

基本なんでも許せる方は見てってね〜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


とある日

俺は見知らぬ部屋にいた。

また、先輩の監禁か?

でも、何か違う。

当たり前の様に鎖が手足に付けられており、逃げ出す事なんかできない。

しかし、先輩が急にこんな事をなぜ……?

そう思っていると、鈍い扉が開けられる

その姿は、全く身に覚えのないキモ男だった。

そのキモ男は興奮しながら俺に近付いてくる…

とにかく、キモイ……

そいつは俺に近づき、ソウルをジリジリと触ってくる。

勿論俺はこんなキモ男に興奮なんてしなかった。

「い、痛い!!辞めろ!お前は、何をするつもりだ!」

おれが言うとキモ男は、こう返した

「Cross、お前が好きなんだよ♡ハーハー」

は……?

キモイキモイキモイ

無理無理無理無理……(>_<)

「あの、無理……普通に無理だ」

「じゃあ、無理矢理好きにさせるさ♡ハーハー♥️」

やだやだやだやだやだやだ

こんな奴にヤられるなら、先輩に殺された方がよっぽどマシだ…

「や、辞めろ!助けて!!先輩!!」

「ふふ、俺の前で先輩なんて、言うなよ♡フーフー」

「無理……無理無理無理😣」

男はズボンを脱ぎ、ブツを俺に見せつけた。

デッカ……!!!!

無理無理そんなの入らねぇよ!?

と言うか絶対痛いし…

「何…それ……」

「君の中に入れる “ヤツ” ♡」

そう言い男は俺のズボンを脱がす

俺もされるがままでは無いので、必死にもがく

それでも、思いは届かず

ズチュンッッ

「い”だっ!?い”だい”い”だい”!!!!い”ったい”!!!!」

快楽が襲う前に、痛みが急激に襲ってくる。

やだ……こんな奴に…



グサッ

男はその場に倒れた。

「い”っだい”なぁ!!!!誰だテメェ!!」

「それはこっちのセリフだ、クズ


俺のモノに何て”ぇ”出してんだ?あ”ぁ”?」

「:( ;´꒳`;):ヒィィごめんなさい!!!!今すぐ逃げます!すみませんでs……」

あ、死んでる。

俺は痛みに耐え、先輩の方を見る。

あまりの痛さに、涙が止まらない。

「Cross、大丈夫か?」

優しい先輩の声が聞こえてくる。

「チッあいつ、Crossに好き勝手ヤりやがったな…💢」

「う…うぅ……(´;ω;`)」

「おい、無理すんな。」

今だけ先輩が優しい。

そんな特別感に、包まれていた。

「先輩……先輩の、入れて…お願い……です……//」

「は、はぁ!?//急になんだよ…///」

俺は先輩のモノなんだ。先輩で埋めつくして……?//

「そうか、じゃあ、俺がヤってやる…///」

ズチュンッッ♡///

あぁ、やっぱり先輩のが1番良い。

快楽が襲う。

「先輩ッッ//♡気持ちいッッ//ですよッッ♡//」

「そうか、今日は、寝かしてやらねぇよッッ♡///」


その後夜までずっとヤってました(* ‘ᵕ’ )☆

To be continued…???

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