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新連載です!!
Rなしです✊🏻
ゴーゴリさん × ドスくん
ドスくん視点
僕の名前はドストエフスキー、太宰くんに恋をしている最中です
どうしたら振り向いてくれるか考えてみたんですけどまったく思い浮かばないのでゴーゴリさんに相談してみることにしてみました
「 すみません、急に呼んでしまって、 」
「 だいじょーぶだよー?♡ 」
「 あのですね、すごく言いにくいんですけど…/ 」
「 うん、? 」
「 僕…太宰さんのことが好きで…/ 」
「 、へぇ、 」
その時ゴーゴリさんの声が少し低くなったのを私が見逃さなければ_
「 それで、どうやったら太宰くんに振り向いてくれると思いますか…?
幾ら考えても分からないんです… 」
「 ここじゃなんだから私の家にでも来ないかい、? 」
「 わ、わざわざいいんですか、 」
「 全然だいじょーぶだよ、!!
行こうか、w 」
「 はい、っ、! 」
その後はゴーゴリさんの家へ行くまでたわいのない話をして、一緒に笑い合っていた
ゴーゴリさんの家に着いたところ辺りから僕の記憶はありません_
「 、ん、ぅ、? 」
「 ぁ、ドスくんおはよう、w 」
「 ぁ、ゴーゴリ、さ、 」
「 いっぱい寝てたねえ、!♡ 」
「 ゎ、僕寝ちゃってましたか、?
すみません、おきますね、 」
起きるとじゃら、と鎖の音がした
「 ゴーゴリさん、これは、? 」
「 ふふ、 」
そう不敵な笑顔を浮かべてこちらへと近付いてくる彼に僕は少し不信感を覚えた__
めちゃみじかいのごめんなさい!!!!
書いてみたかったごーどすです😿
完全自己満なので♡10きたらいいかなくらいです…!!!!