コメント
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どうでしょう? ちょっとまだあまり進んでいないので分かりづらいかもしれないですがキャラ崩壊してません?キャラ崩壊してたらすいません。
バリンッ
僕が無線を繋げて、一松兄さんに助けを求めると突然一つの真っ黒な銃弾がきっときっと強化ガラスだろう窓を破って入ってきた。
丹月「なっ!?」
トド松無線〜「兄さんありがとう!多分僕じゃ敵わないからとりあえず一時的に撤退する!」
一松無線〜「わかった。もう少しだけ足止めしとk」
ガギンッ!!!
トド松「!?」
僕は驚いた。だって、リボンなんかじゃ普通でやしないような音を立てて一松兄さんの闇の能力が込めてある銃弾を跳ね返したからだ。
一松無線〜「はぁっ!?」
一松兄さんも無線越しに驚いていた。
当たり前だ。
いくらなんでもあんな小さな銃弾…それも、能力を込めてるやつをいとも簡単に能力持ちだとはいえガードするなんて有り得ない…‼︎
今日の朝見たニュース番組で確か星座占い最下位だったな…。
まさか、当たるなんて思ってなかったから油断してたけど…、ここから生きて帰れたら次から気をつけなきゃな。