こんばんは?おはよう?
久々にちゃんと内容のある投稿です。
ひまじんさんからの、リクエストで、
とのことなので、
今回は、おも甘になると思います☔🍩
甘酸っぱく、酸味強めで、
rou × rd
────────
⚠nmmn、口調、誤字、二次創作、ちょっと無理やり
⚠r18
⚠!ご本人様とは関係ありません!⚠
─警察署
俺は赤いヘリを警察署付近に止め、カメラモードを使って、駐車場を見る。
りりむさんや、伊波ライが、俺のらっだぁさんに近寄って、ヘリを教えて貰っている。
距離感も気に食わないし、なにより、 らっだぁさんも満更でもなさそうなのが余計に怒りを増させる。
rou「いっその事監禁でもしようかな……」
そんな事思ってたら、らっだぁさんがこちらに気づいたのか、
こちらに向かって手を振って、お面が外れている顔が、瞳が、こちらに向けられてる。
……その瞬間頭が真っ白になって、顔が火照って、
「俺はこの人が好きだ」と確信した。
興奮しつつも冷静を保ち、
rou「らっだぁさ〜ん、調子どうですか?」
rd「今日は、ライくんやりりむちゃんも、レースで順位が上がって、俺も嬉しいーー」
……そうじゃないっすよらっだぁさん。
俺が言って欲しいのは、そら、大事な『後輩』の成長は嬉しいよな。
けど、もっと俺の事もかまって欲しい、 「赤ギャングのヘリ乗り強いなぁ……」って褒めて欲しい。
そんな感情がぐるぐると混ざり合い、
1つの黒い感情が出来上がる。
嫉妬、行き過ぎた愛情、尊敬、欲望、 ………
そんな、混ざり合わさった黒い感情を制御しようとしたが、らっだぁさんを前にすると、どうも、制御できない。
rou「……らっだぁさん、見せたいものがあるんです。」
rd「ん?、なになに?」
カチャッ
rd「ハッ?!」
鉄の手錠をらっだぁさんの両手首に付け、固定し、そのままヘリに、優しく、けど乱暴に乗せ、一応シートベルトは付けておく。
inm「おいぃ〜!!!、師匠を返せ〜!ーー」
rrm「らっだぁさ〜んっ!!ーーー」
そんならっだぁさんの後輩の言葉を、無視し、ヘリを起動させ、らっだぁさんから教えてもらった動きでリコリスアジトへ__
─リコリスアジト
rd「……ぅ、んん、?!ん〜!!」
目を開けると、口にはガムテープを貼られて、手錠は、椅子に固定されている。
これ絶対外す時痛い……
そんな事を思っていたら、ドアが開き、ロウくんが入ってくる。
なにより目的が分からない、ヘリの相談とか?……
ロウくんは、俺の椅子に前にもう一つの椅子を置き、 背もたれを正面に、逆向きで座り、腕で頬を支えている。
rou「らっだぁさん……俺、好きです。好き。大好きです。」
ガムテープ越しでもわかるくらいに俺は口を開けてるだろうか……
それに気づいたのか、ロウくんが、ガムテープをゆっくり剥がしてくれる。
rd「んんっ、いでぇ……」
そういや、ロウくんが、「好き」と言ってたな……
ドッキリとか?、いや、シンプルに告白なのか?……?いや、、けど、ーー
そんな事を考えて居たら、ロウくんが、椅子から降り、俺の瞳を眺めて、
rou「あ゛ぁ〜、綺麗だな……」
そんな本音が漏れ、らっだぁさんは、口をパクパクとして、戸惑っている。
そらそうっすよね。相手はギャングのボスで、急に眼球褒めらてもな……
しかし綺麗だな。
黒いのに奥深さがあって、吸い込まれそうで、
rou「好き。らっだぁさん。答えは?待ってるんすけど。」
rd「あ、え?、ん〜、?」
戸惑ってる。可愛い、壊したい。
キュートアグレッションってこういうことを言うんだな……
らっだぁさんは、戸惑いながらも口を開け、目を泳がせながら、喋る。
rd「……ごめんね?、気持ちは嬉しいんだけど……」
rou「………」
分かってた。
__けどやっぱりいざとなると所有欲って言うやつか。誰にも見て欲しくないし、好きじゃなくてもいいからいて欲しい。
らっだぁさんの前に座り込み、手錠を外し、代わりにベッドへ押し倒す。
rou「ライに申し訳ないけど、仕方ないっすよね。」
─数分後
ごちゅっ、♡♡、ぐっ♡♡、ぐぽっっ♡♡
無理やり奥を開くような音が室内に響き、らっだぁさんの片足を肩に持ち上げ、腰をベッドに押し付け、固定する。
rd「あ゛ぁ〜ッッッ♡?!♡♡、いやっ、!♡、やめっ♡♡♡」
rou「その割には中締め付けてるのらっだぁさんですよ。」
きゅんっ、♡♡、きゅ〜っ♡♡
rou「あ、今締めた。」
初めてなのか、最初は中はキツかったが、徐々に緩まっていき、否定も無視し、奥へと肉棒を押し入れる。
だってらっだぁさんが悪い。俺の事構ってくれないじゃないすか。
そんな事思ってたら、ずんっっっっ♡♡♡っと奥まで入ってしまう。
rd「?!、♡あ゛ぁ゛ぁッ〜〜〜ッッッ♡♡?!♡♡♡」
体を弓にし、精液は狐を描いて飛び散る。
お腹がぽこっ、っと肉棒の形に膨れ、らっだぁさんのいやらしい体に写り上がり、色っぽい。
rou「ははっ、!」
俺はつい笑いが漏れて、そのまま更に、ぐっっ♡♡、ぐぐっっっ♡♡♡っと奥へ押し込むと、
目には涙が浮かび、ヨダレや汗やらがシーツに、周りに飛び散っている。
rd「んッ♡、ぉ゛っっ ♡♡、おっ゛♡♡♡、ぁへっっ♡♡?!♡」
汚い喘ぎ声が聞こえ、俺にしか聞かせない、見せていない声と姿で、やっと独占欲が満たされるように感じる。
じゅるるっっっ♡♡♡、じゅぷっっっ♡♡♡
rd「んんん゛ッッッ♡♡♡、ぉ゛っ♡♡、ぃぎ、できなっっ♡」
rou「んっ、……っふ、」
舌を吸うようにして、涎を吸い取って、絡めて、腰は止めずにピストンし続けて、
らっだぁさんの肉棒からは、ずっと精液が出っぱなしで可愛い。
じゅるるっっっ♡♡♡、ずぽっ♡♡、ずちゅんっっ♡♡、
腰を激しく打ち付け、下を吸い上げ、腰には赤い手跡に、俺の背中には引っ掻き跡。
いつも年上で尊敬されてるらっだぁさんが、
こんなに俺で汚れてるのがたまらなく嬉しい。
rd「あ゛っっ♡♡、やっっ♡?!♡♡、ぬい、っ♡♡♡、へっ、♡♡」
逆効果。
更に深くうちつけ、前立腺なんとっくにこじ開けてる。
き ゅんっっ♡♡♡、きゅんっっ♡♡、
っとらっだぁさんが肉壁を締め付け、それと同時に全身の熱が肉棒へ注がれ、何かが出るッッ
rd「やっっ♡♡、そと、ッッッ♡♡♡ 、なか、だめぇっっっ♡♡?!♡♡ 」
rou「……~っっ!」
びゅるるるっっっ♡♡、びゅうっっ♡♡、どく、♡、どく、っ♡♡
rd「ぁへ゛っっ、♡♡、はらんじゃぅ゛ぅ゛っっ♡♡♡」
俺はらっだぁさんの中に出し切り、上に覆い被さる。
綺麗な瞳は、白目を向き、太ももや全身は精液で汚れ、アヘ顔を晒してる。
カシャっ
rou「………はっ〜、明日どう説明しよ……」
rou「とりあえずもう1発、寝込み襲うか……」
じゃ、失礼しますね。俺のらっだぁさん?♡♡
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はい、どうでしたか?、
🐢投稿で、ごめんね😿
真夜中に書いて、爆睡かまして、朝起きるといっぱいの♡が貰えてて、はしゃいでます。😆
次は誰のcp書こうかな……
皆はなんのアイスが好き?🍨🥄
私は三色ある懐かしのアイスが好きです。
投稿総合♡が、↑1.3万を超えて、感謝すぎます…
こんな投稿見てくれてありがとうね、😿🍀
暑いし、大変な日々かもだけど、少しでもこの時に安らげたら嬉しいです。🌻🍉
また次の投稿でね
🎸
コメント
6件

本当に大好きです💓語彙力がないのであまりいいことは言えませんがとにかく最高です❣️njsjとrdのやつが大好きなので見れて嬉しいです♥️🥰
うわ〜まじで好きです😖 リクエストをゆきさんに送ってまじでよかったです!! もう最高ってことしか出ません!これからも頑張ってください!!
最高です!!👏👏👏やはり作者さんが書く作品は尊みの極みですね🥰💕🫶!!!🏆🏆 kyngさんのrdに対する黒い感情表現の仕方がとっても好きですッ!🥹🫶🏻💕😇︎︎👍 投稿頻度とか…リピしてる身からしたら存在があるだけでHappy!!!︎︎︎︎👍 どうか体調をお気を付けながら頑張ってください!!!!!!💪🔥