TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

自己紹介と独り言

一覧ページ

「自己紹介と独り言」のメインビジュアル

自己紹介と独り言

9 - ✖️✖️✖️

♥

12

2024年02月19日

シェアするシェアする
報告する



⚠️私の今日の日記のようなものにすぎません。

⚠️題名に「独り言」と表記しておりますので特定個人様に宛てた内容ではありません。

⚠️私が気持ちを整理するために、吐き出すために書いたのでもし何か指摘があっても受け付けません。

⚠️皆さんに見てもらうことで仮でも仲間が欲しいんです。承認欲求というものは本当に面倒ですね。

⚠️きつい表現が一部入ります。

これらを踏まえた上で興味のある方はご閲覧ください。












今日、また傷が沢山増えました。


友達が欲しかったグッズが私の家に不用品として置いてあったのであげたんです。それはメルカリなどで検索すると2万円ほどするらしいんです。原価は二千円いかないのですが十年ほど前の品物なので持っている人が少ないためそのような値段で売られていたのだと思います。


話は戻りますがそれをあげるとすごく友達は喜んでくれました。泣きかけだったと思います笑。そしてお返しは何が良いかと聞かれ、何か求めた方が相手的にもスッキリするのかなと適当にかわいいものとだけ言い、その後はお互い受験で忙しく会えない日が多く続きました。


そして今日。朝学校に着くとその友達がお返し、と言い私の大好きなキャラクターのグッズをたくさんくれました。390円の物が5個。多い気がしましたがその子の気持ち分だと思ってありがたく受け取りました。


家に着くなり母に、貰うことになった経緯も話しつつこんなに沢山可愛いもの貰ったんだよ!と、自慢しました。よかったね、等の言葉が出るかと思いきや母から出た言葉は、多すぎるんじゃ無い?一個だけ貰って後は返したら?でした。


もちろんはい分かりましたと承諾するはずも無く、私が貰ったものなんだから口を出さないで。好意で貰ったものを返すなんて出来ない。と反論をしましたが、母からは、子供でこれは高すぎる。トラブルになるんだから返してきなさい。先生に電話するよ。などの固定概念や決めつけ、脅しのような内容しか返ってきません。返したら?と、問いかけるような言い方なのにそれに対する答えを言ってもまた、返したら?の一点張り。最終的には、返しなさい。とのこと。


母の言動が全く分かりません。390円の物が五つ。約2000円といったところでしょうか。これは高すぎるのでしょうか。私の月のお小遣いは1500円。それを遥かに超えていると考えれば高いのでしょうが、周りの子達は月3000円や、月5000円など。もちろん、私より低い人もましてやもらえてない、という人もいるでしょう。


しかしそんなの私の知る余地ではありません。他人のお小遣いなんて知ったこっちゃ無いですよ。母もそんなこと知らないのに、私を基準にして返せとしつこく言ってきます。堪らず私も、関係ないのに口を出さないでよ。向こうの事情も知らないのに。と反論しますがやはり返せしか言いません。それどころか母が怒り、私は貴方が心配だから言ってるの!向こうの親から電話とかきたら困るから言ってるの!と叫び出す始末。


私の勝手な予想ですが、母は私が心配なのでは無く、向こうの親とトラブルになる方が嫌なのでしょう。私が心配されるような事態にこれから発展するとは考えにくいですし、なるとしてもそれは貰ったものを相手に返したりすることが無い限り有り得ません。


それに気づいた時には何度目かの失望を母に抱きました。分かった。明日あの子と話してくる。そう言って無理矢理この一方的な提案を終わらせました。私は頑固で我が強く、自分が納得しない限り認めない、そんな性格です。だからこそ、このような終わらせ方に怒りが湧き上がってきました。


今までもこのような喧嘩のような物は何十回とありましたが、最近は精神的に落ち着き、平穏な生活を送ってきていた中での出来事。久しぶりの感覚でこれを私はいつもどう処理していたのかを忘れてしまいパニックになりました。


そんな中一つの発散法を思い出しました。自傷行為です。小学生高学年の頃から今年の夏ほどまでやっていた自傷行為。嫌なことがあるたびにルーティンのようにやっていたのですぐに思い出せたのでしょう。それからは楽でした。痛みで冷静になり、手当の方法を考えて医療品を用意する。この単純な作業と少しの痛みが私を冷静に落ち着かせることができました。


今ではこのように綴ることが出来るところまで落ち着いてますが、キーボードを打つたびに皮膚が引き攣って鈍い感覚が走ります。反省も後悔もしていません。全て必要な行為でした。


長々とここまで読んでいただき感謝の意に堪えません。所々きつい表現もあったかと思います。ありがとうございました。

母にはこう言ってやりたいですね。


お前の心配が私を苦しめて傷つけているんだぞ、と。

自己紹介と独り言

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

12

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚