これはある人達が大好きな少女の話。
ある少女は 椿 という人達と出会った。
その 椿 の人達はとても仲間思いで
優しくて
可愛くて
駄目な事は駄目、と言ってくれる。
凄く凄く、優しくてカッコいい人達だった。
私は今でもその人達が大好きだ。
例え、嫌いになってと言われても、
ずっと大好き。
逆にあの人達は、私が限界の時は
いつも手を差し伸べてくれた。
ずっと隣に居てくれた。
一度道をはずれても見捨てないでいてくれた。
だから、また、私はそこに戻りたい。
今は難しいかもしれない。
だけど、いつか戻れるように頑張りたい。
皆が大変な時、何も出来ないかもしれない
でも、それでも、私は隣に居たい。
隣に居る資格も無いかもしれない、けど、
ずっと支えたい。大好きでいたい。
そうやって思えるのが私の好きな、
“ 椿 ”
という人達。
私の大好きな人達。
𝐹𝑖𝑛.
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間違えてニヤついた