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wnru 安心の在処
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現パロ
恋人
同棲してます
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※ご本人さま、及びその関係者さまとは、全く関係のない捏造のお話です。
拡散/スクショ保存などはご遠慮ください。
ru「」
wn『』
《wn side》
なんか最近服が時々無くなってる気がするんだよね〜。
恋人のロウきゅんと同棲してるから洗濯も一緒だし紛れちゃってるだけっていう可能性もあるんだけど、それにしては数が多い。
ここ最近でも、つい一昨日には靴下が無くなってたのに今は、部屋でよく着てる白とピンクの猫耳パーカーが行方不明。
流石に不自然かもじゃないー?
もしかしたら変なストーカーがついてたら怖いし、一応ロウきゅんの服も無事が聞いてみた方がいいよね、、
そう思い、部屋を出ると、ちょうど台所からココアを片手に自室へ戻ろうとするロウと鉢合わせる。
『あ、ねぇロウきゅん!』
「ロウきゅんって呼ぶな。…何?」
『んへへ、デイリー来た 笑
最近さー僕の服が行方不明になることが多くて。ロウのはそんなことないー?』
「ッんぇ…! お、俺のは、別に大丈夫。あー、一応俺のクローゼットにウェンの服まぎれてないか確認しとくわ。」
そう言って足早に部屋に戻っていくロウ。
なんか怪しくなーい?
こっそり着いて行ってみるか…
焦っていたのか扉がきっちりと閉まっていない。
もう〜、おっちょこちょいなんだからー!
なんて思いながらも、
扉の隙間から部屋の中を覗くとロウは
クローゼットの方には居ず、ベッドの枕横に突っ立っている。
何やってんだ…?まさかクローゼットの服確認してくれずに寝るつもり…!?
もしそうなら夜ご飯の唐揚げ1個減らしてやろ。
そんな事を考えていると
バサッ
と掛け布団を勢いよく捲る音がする。
音に驚いてまた隙間から目を凝らすと、
さっきまで掛け布団に隠れていたが、彼の枕元には僕の無くしたと思ってたパーカーや他の服が置かれてあった。
カタッ
ドアを押してしまい音を立てたせいか、
部屋の中のロウと目が合う。
「…ッ! う、ウェン! なんでいる!?」
『ロウきゅん…?それ、僕の服…だよね? …枕元の、』
「あー、いや、これは…その〜…//」
おどおどしながら、何故か耳が赤く染まっているのが見える。
『別に怒ってないし、お気に入りの服だから見つかって良かった〜って思うんだけど…
なんでロウきゅんのベッドにあるか聞いてもいーい?』
「…絶対……笑わねぇ?」
『もちろん!笑わないから!』
「…匂い」
『…へ? 匂い?』
一言ボソリと聞こえた言葉を聞き返す。
「うぇんの匂い、落ち着くから、ウェンがいつも着てるパーカー借りてた…// 勝手にすまん…」
『…待って//…何その可愛い理由…。』
真っ赤に染まる顔で、ぽつりぽつりと理由を話し始めたロウが可愛すぎて。僕もつられて照れてしまう。
『ねぇロウ。本物の僕がいるんだからさ、服じゃなくて僕にくっついてくれても良いんだよ…//?』
『ほら、おいで?』
そう言いながら両手を広げロウを待つ。
すると、おずおずと近づいてきて、腕の中にぽすりと収まる。
『僕の匂い、そんなに好き?笑
汗くさくないー?』
コクリ
と小さく頷くのが分かる。
「…くさくなんかない。
ウェンの匂い、安心する//」
『もしさ、ロウきゅんさえ良ければ、夜も一緒のベッドで寝ない? そしたら安心して眠れるんじゃない?』
「ウェンは?それで良いの?迷惑とか…」
『可愛いロウきゅんと寝られるのに嫌な訳ないじゃん!』
また小さく頷いて、ボソリと
「ありがと…//」
と言ったのが聞こえた。
『あ、あと…さ。この後なんだけど。
ちょっとロウの時間貰える? その〜、ロウが可愛すぎてヤバくて…。』
「良いよ。俺の時間、ウェンにあげる。」
~ After talk ~
犬が自分の寝床に、飼い主さん(好きな人)の服や靴下などを持ち込む仕草 = その人の匂いが好きで一番安心できるから、その匂いに包まれて眠りたい
という愛情表現らしいです。可愛いですね。
コメント
1件

死ぬ! おいしい