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wnru おはようの距離
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前話(wnru 安心の在処)の後日談
現パロ
同棲してます
キャラ崩壊気味かもです…
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※ご本人さま、及びその関係者さまとは、全く関係のない捏造のお話です。
拡散/スクショ保存などはご遠慮ください。
ru「」
wn『』
《wn side》
朝、目が覚めた瞬間に思った。
――身動きが取れない。
近い…どころか、ピッタリと引っ付いて寝ている。
ロウの額が、僕の顎の下にあって、呼吸のたびに前髪がくすぐったい。
そういえば昨日から一緒のベッドで寝るようになったんだっけ。安心するって言ってたもんね。
なんて思っていると、腕を掴んでいる手に力がきゅっとこもる。
『……ロウきゅん?起きてる?』
小さく声をかけると、すごく寝ぼけた声で
「……起きてる」
と返してくれる。
『ふふ。おはよ』
「……おはよ」
それだけ言って、また顔を埋めてくる。
普段のロウと違いすぎて、ふにゃふにゃしてる。 子どもみたいな仕草なのに、可愛すぎてどうしようもない。
『そんなにくっついて、暑くない?』
「……平気。ウェンあったかい」
『それ湯たんぽ扱いじゃない?笑』
「違う……安心する」
ボソッと言われた一言に、胸がぎゅっとなる。
ロウは愛情表現においては言葉は少なめ。
でも、こうやって行動で全部伝えてくるのは、本当にずるい。
少し身動きすると、離れると思ったのか、また腕に力が入る。
「……どこ行くの」
『ちょっとトイレ行きたいなーって。すぐ帰って来るから!』
「……分かった。…すぐ戻ってこいよ」
『もちろん!』
そう答えると、ようやく腕が緩む。
用を済ませて戻ると、ロウは半分寝ぼけた顔で、僕を探すみたいに視線を彷徨わせてた。
『ほら、ちゃんと戻ってきたでしょ!』
「……布団冷えるだろ…早く戻ってこい」
僕が布団へもぐり直すと、安心したように息を吐いて、また抱き寄せられる。
『ねぇロウ』
「ん…?」
『そんなに僕のこと好き?笑』
一瞬、動きが止まる。
それから、耳まで真っ赤にして、観念したみたいに小さく言った。
「……好きだよ。……だから、離れると不安になる」
……もう、可愛すぎでしょ。
『大丈夫。僕、どこにも行かないよ』
そう言って、背中を撫でると、ロウは小さく喉を鳴らすみたいに息を漏らした。
~ After talk ~
以前のrbさんのOW配信に、寝起きruさんが登場してたので、その時のふにゃふにゃさを参考にしました。
ruさんって白狼だけど、犬でもあり、猫っぽくもあると思うんですよね。
最後の “喉を鳴らす” で猫らしさを入れてみました。
コメント
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おいしい 最高