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甘えたいtnです
※ちょっとびーえるかもしれません…
センシティブじゃないです!!!!!
毒素
tn「ぅ”、〜…寝れねぇ…」
ねむい
つかれた
tn「ねたいよ、ぉ…」
色んな情報が俺の頭に入って睡眠を邪魔してくる。
tn「ぐる、さぁ…」
tn「!?」
なぜ俺はあいつの名前を…?
tn「あいに行こ、かな…」
運が良かったのか部屋の明かりはついていた。
コンコンッ
tn「はいるよー、?」
gr「すー、…ッすー…」
ねてる、…
俺は邪魔しては悪いと思い
布団をかけて部屋から出ようとした。
gr「ん、…?トン氏か、どうしたんだ」
tn「おこしたな、…わるか、っ、た…」
gr「どうした、トン氏…トン氏?」
フラッ
gr「ットン氏!!」
ギリギリでグルさんは俺の体を受け止めてくれた。
tn「ねむいよ、ぉ…ねたい、」
gr「一緒に寝るか?」
tn「ん、…」
布団はあったかい、
tn「おや、…すみ、」
gr「ん、おやすみ。」
グルさんのでっかい手が俺を撫でる。
そのまま俺は眠りについた。
tn「ん、…朝、?」
tn「ぐる、さん…?」
隣にいたはずの人がいない。
gr「起きたか?」
tn「今、何時…?」
gr「そんなの気にしなくていいんだ。」
gr「ご飯は?」
tn「いらない、ねる…」
gr「ふふ、ッ…おやすみ、好きなだけねるといいよ。」
すいません…
書きたかったんです…許して…