タイトルなんか考えてないのさHAHAHAHA

炎司の家についた

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

颯「炎司~」

炎「来たか,入れ」

颯「ありがと~」

炎「ここで休んどけ」

颯「ありがと~」

颯「ってか燈矢くん元気~？」

炎「おかげさまで元気だ」

颯「そっか~」

炎「燈矢呼んでくるか？」

颯「いいや~」

炎「そうか」

炎「じゃあゆっくりしとけよ」

颯「は~い」

数時間後

ﾄﾞﾀｯﾄﾞﾀﾂ!!

颯「え,なにこの音」

燈「颯太さん~!!!!」

颯「燈矢くん!!元気にしてた~?」

燈「うん!!俺ね俺ね!!」

颯「うんうん」

燈「お父さんに個性教えてもらったの~!!」

颯「お!!よかったね!!」

燈「ってかこの部屋!!焦凍颯太さんと同じ部屋とかずるい!!」

燈「俺も颯太さんと寝たい~!!（ﾑｽｯ）」

颯「じゃあ（ﾄﾝｯﾄﾝｯ）」

燈「やった~!!（ﾆｶｯ）」

ﾄﾞﾀｯﾄﾞﾀﾂ

颯「（まじで,この家壊れてんの？）」

炎「颯太~!!燈矢見なかったか!?ﾊｧﾊｧ」

颯「,,,（ﾄﾝｯﾄﾝｯ）」

炎「そこにいたのか,」

颯「うん「ﾆｺｯ」」

颯「なんか,焦凍くんと同じ部屋で羨ましいみたい（笑）」

炎「そうか,大丈夫か？」

颯「全然大丈夫だよ（ﾆｺｯ）」

颯「なぜなら？俺はスーパーヒーローだからね!!」

炎「オールマイトの真似か？」

颯「そう~!!」

炎「後で焦凍にも合ってくれ」

颯「分かった!!会える時炎司のとこいくな（ﾆｺｯ）」

炎「ああ」

燈「ん~」

颯「起きた?おはよう!!燈矢くん!!（ﾆｺｯ）」

燈「おはよ~,」

颯「ってか燈矢くん!!自慢の弟見してよ!!（ﾆｺｯ）」

燈「いいよ~!!」

燈「きて~！」

颯「ありがと~!!」

燈「ここにいる！」

颯「ありがと~「ﾆｺｯ」」

颯「炎司~いる~？」

炎「いるぞ」

颯「焦凍くん見せて~」

炎「ああ」

颯「焦凍くん可愛い~!!」

颯「今焦凍くん何歳なの~？」

炎「3歳だ」

颯「3歳~!?ちょかわい!!」

炎「ああ」

ちょっと主が情緒不安定

颯「よろしくね!!焦凍くん!!」

焦「??」

颯「ってか炎司ちょっと話したいことあるんだけどいいかな,？」

炎「ああ」

違う部屋

颯「燈矢くんの事なんだけどさ」

颯「火傷はもうしないようにしてるんだけど,それ一時期的だから,解けたらまた火傷する可能性も高くなると思うんだ」

颯「だからまた火傷するようになったら言って欲しい」

颯「でも,俺も最近忙しくなってきてるからさ,行ける日がわかんないから,早めにそっちへ行くよ」

炎「そうか,分かった,火傷するようになったら,燈矢も少し練習は控える」

颯「分かった」

颯「じゃあ寝る,」

炎「ああ」

颯「お休み」

炎「おやすみ」

颯太が起きる

颯「ん~,」

颯「あれ,俺の布団の中に燈矢くんがいる,」

燈「おはよ~,颯太さん,」

颯「起きよっか,ほら,」

燈「ん~」

颯太は燈矢くんをおんぶし,みんなの所へ行く

颯「おはよ~炎司~」

炎「おはよう,背中にいるのは燈矢か？」

颯「うん」

炎「すまんな」

颯「全然!!」

颯「冬美ちゃん夏雄くんこんばんわ（ﾆｺｯ）」

冬/夏「こんばんわ!」

颯「俺は轟 颯太!!よろしく!!」

冬/夏「よろしく」

炎「もうそろご飯出来るだとよ」

颯「俺炎司の奥さんのご飯好きなんだよね~!!」

颯「おいしいしさ~!!」

冷「ありがとう」

颯「全然~!!」

焦「（ｷﾞｭｯ）」

颯「どうしたの？焦凍くん」

炎「俺,,一度も焦凍にハグされたことないのに,,」

颯「親バカだ（笑）」

炎「なんだと!!颯太!!」

颯「ごめんって~!!燈矢くん起きちゃうよ（ﾆｺｯ）」

燈「颯太さん~,,,」

颯「ほら!!起きたじゃん!!」

燈「おはよ,」

颯「おはよう!!燈矢くん（ﾆｺｯ）」

冷「ご飯できたよ~」

颯「蕎麦だ~!!」

颯「いただきま~す!!」

颯「おいひい~「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」」

炎「食べながら喋るな」

颯「ごめんって~!!」

颯「ごちそさまでした!!」

颯「そうだ!!炎司俺明日の朝帰るからな~!!」

炎「ああ,分かった,」

焦/燈「え~明日行っちゃうの~」

颯「ごめんな~,俺いつか炎司に超えるスーパーヒーローになりて~からよ!!」

炎「超えようとするな!!お前は俺よりずっと下でいろ!!」

颯「別に,ランキングで争いたくないから~期待とかされたくもね~し！ずっと影で過ごして~し！」

炎「ほんと変わらね~な,人目を気にするのは」

颯「でしょ~」

炎「褒めてね~よ」

颯「ごめんって~!!じゃ寝るわ!!お休み!!」

轟「おやすみ」