こーへん
(前編見てから)
ワンクッション
kn視点
ちょっとちょっと…///
音丸聞こえなんですけど…
部屋に戻ろうとして扉の前で聞こえたのは甘い声
絶対大先生しとるやろ…
いやさすがに我慢よなあ…
いや、でも大先生めっちゃ準備しとるってことよなあ♡
俺のが欲しいんかなあ♡?
やばい、やりたくなってきた
自分の性欲にスイッチが入る
ワクワクしながらその扉を開ける
ut「ッあ…♡♡!?し、、っま、、ෆ」
kn「大先生…?覚悟ෆしとるんやろ?」
ut「ッ…外に出せよ…///」
ut視点
おかしい、、
なにかがおかしい、、
これ完全にやる流れやったのに、、
いや、やったらダメなんやけど
こいつ、
なんで俺の下半身そんな見てんねんッ!///
kn「ほー、これが女の下なんか、、初めて見たわ…」
ut「あのー、コネシマさん…」
kn「でもチンコあるやん、、ちっさいけど…」
ut「はっ?どこに?」
kn「え?ここෆ」
ピンッ♡
ut「うぁ゙…♡!?」
シッマは俺のクリを弾いてくる
やめろ、、♡♡そこ敏感やねんから…///
ut「シッマ、、そこ、チンコやなくてな…」
kn「おお、、すげぇ、まんこやんまじで」
クパアෆ
俺の秘部を広げてくる
いや、、ෆ息が、、かかって…ෆ
ut「んひぃ…ෆ!?し、、シッマ、そこは、、だめやあ…///」
kn(やば、、♡匂いすご♡♡)
kn「これが発情の匂いってやつか?♡」
ジュルルルル♡♡
ut「あ゙ッ…!?♡♡やら…ෆそこ、きたな…♡♡ん゙ぁ゙〜〜〜ッ♡♡!?」
kn「んふう、ひははふはいへ?(汚くないで?)」
ut「やだぁ…♡♡そこでッ…///しゃべんな…ぁ゙ッ♡♡!?やめてぇ♡♡なんか…くるッ…♡♡!?」
やばい♡♡シッマに触られると全部気持ちよく感じる…♡♡
すぐにあの気持ちい何かが来そうな気がする♡♡
レロレロ♡♡クリクリ♡♡
ut「ぁ゙ッ♡♡?!だ、からッ♡く、りはッ…///だめやっ、てぇ♡」
kn「ここ弱いんやな♡」
ジュルルルル♡♡(クリ周辺を吸う)
ut「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙〜〜ッ♡♡!?!?やっ゙ぁ…♡♡それ、ッ…///むりぃ、…♡♡」
やばい♡♡やばい♡♡、クリってこんな気持ちええんか?
目の前のチカチカになにも出来ずただ快楽だけが襲う
シッマは俺の穴に指を入れてくる
ut「ぁ゙ぇ゙…♡♡?りょ、うほ、、♡♡らめ、やぁ♡♡ふぅ゙ぅ゙ぁ゙ッ♡♡!?ぁ゙ッ♡♡!?いくッ♡♡?い゙っちゃ…♡♡」
キュウウウウ♡♡
ut「はへ…♡♡」
なんか、、体がめっちゃいったみたいな時になっとんのに…///
ビクビクして、動きづらいのに…///
精子がでぇへん…♡♡
じゃ、かわりになにが…
kn「大先生♡♡マジで女みたいになっとんな♡♡なんかトロトロのやつでてきたで?♡♡」
シッマが俺の中を触ってくる
ヌチャヌチャと水音が聞こえる
kn「もう大先生女の子やなあ♡♡」
指についた俺の性液をペロッと舐める
ut「なぁ…///!?」
俺の反抗の言葉は言うまでもなくコネシマの口の中へと吸い込まれた
kn「チュ…♡♡ンッ…ジュルルルル♡♡レロハム♡♡」
ut「ぁ゙ッ♡♡んふぅ…♡♡!?ん…ぁ…は…♡♡ジュルルルル♡♡…♡♡♡♡♡♡(チカチカチカ♡♡」
あ、やばい♡♡酸欠だし、気持ちええし…♡♡しぬ…♡♡
kn「プハ…♡♡こんなんでへばってたらこまるで?大先生?」
ut「あ…♡♡」
kn「俺のが入るんやからなあ♡♡」
ut「ぁ…それだけはダメや、、せめてゴム…///」
kn「待てへんよ♡♡」
ギラギラした雄の目
怖いけどゾクゾクする
ああ、、、、
喰われる…♡♡
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
kn「大先生♡♡?気持ちええか?」
ut「あへッ…♡♡?ん゙ぁ゙〜♡♡きもち、、♡♡よく、なぁ゙♡♡」
kn「嘘つけや♡♡こんなに締め付けとんのに」
ドチュッ♡♡!?
ut「ぁ゙はぁ゙〜〜!?♡♡気持ちええ♡♡きもちい、からあ♡♡」
いつもより快楽が強い♡♡
意識保つのが精一杯で俺は甘い声しかあげることしかできん
kn「女って男の何倍か快楽を感じやすいらしいで♡♡?大先生はいつもより敏感になってるってことや」
しぬ♡♡いつもより頭おかしくなりゅ〜♡♡
苦しいけど気持ちいい♡♡
シッマはコチュ♡コチュ♡と奥をとんとん突いてくる
あぁ、♡♡もうやばい♡♡
ut「ふぁ、あ゛あっ♡♡!?!や゛らあぁッ♡♡まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡♡♡」
あ、くるッ♡♡…くるッ♡♡!?
プシャアアアア♡♡
ut「ぁ゙〜〜!?♡♡(チカチカチカ♡♡」
なんやこれ♡♡
足ガクガクして、♡♡頭真っ白なって♡♡
気持ちいい♡♡
でも、俺、チンコないのに…♡♡液、出た♡♡
これ、、なん、や?♡♡
kn「おぉ、、♡♡大先生、潮ふけるやん♡♡可愛ええなあෆエロ♡♡」
潮??♡♡あの、女が出すやつ??♡♡
俺、ホンマに女の子になってもうた♡♡
肩で息をしているとまた、シッマは律動を開始する
ut「ん゙ぁ゙♡♡!?な、んれッ♡♡いま、いったばっか、でッ♡♡びんかん、なのにい〜♡♡!?」
kn「俺がいくまで手伝って?♡♡」
バチュ、バチュ♡♡
ut「ぁ゙〜〜ッ♡♡!?きもひ、ぃッ♡ひっ…!?♡うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡」
kn「もう下トロトロすぎ♡♡滑りめっちゃいいけど、中フワフワ♡♡大先生のまんこめっちゃ気持ちええで♡♡ 」
ut「ん゙はぁ゙ッ♡♡!?い、うなやぁ♡♡!?」
でも、俺の下半身は俺のいったときの愛液でトロトロでぐちゃぐちゃ
コネシマはガリっと俺の胸の突起を噛む
ut「い゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ♡♡!?い、ひゃ゙ぁ゙♡♡いだ、ぃ゙〜〜ッ♡♡」
痛いはずなのに中がキュウウウウ♡♡としまる
ut「あぇ?♡♡う、そやぁ♡♡いだぃのにぃ♡♡なんれぇ♡♡!?」
kn「女って胸と下が連動してるらしいんやけど、ほんまやったんやなあ♡♡」
ut「俺のはッ♡♡お、っぱい、じゃ♡♡ない♡♡女やなぃぃ♡♡!?」
プシャアアアア♡♡!?
ut「あ゛ーッ♡とまッでえ゛えぇ…ッ♡な、んでぇ♡♡!?はやく、!?あぅ、っ♡あ゛、ぉ…っ!?♡♡」
ジュルルルル♡♡レロー♡♡
シッマは俺の胸をたべながら腰の動きを早くする
俺の乳首の突起には触らず回りだけを舌で舐める
ut「なんでッ♡♡!?な゛んれッ♡じら、すのぉ…っ♡」
いじらしい♡♡胸がムズムズする♡♡
シッマはそれを楽しむようにもう一方の乳首も指でつぅ、と周りを触る
ut「やっ…あ゛ァ!!♡♡♡さわ、って゛ぇ…ッ♡はやく、あぅ、っ♡♡!?」
kn「しょうがねぇなあ♡♡」
ギュッ♡♡!?ガリっ♡♡
ut「あ゙へぇ゙ッ…♡♡!?!?ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡まッ…ま゛ッて゛え゛ッ♡♡♡キち゛ゃう゛う゛ッ♡♡」
急な刺激に体が耐えられへん♡♡
キュウウウウ♡♡(ビクビクビク♡♡
kn「うぉ♡♡!?締め付け、、すご♡♡」
ドチュッ♡♡!?ドチュッ♡♡!?
コンコン♡♡
ut「ぁ゙ッ♡♡!?それ、だめやあ♡♡!?」
今までよりビリビリする♡♡
これなんや♡♡??頭、おかじぐ♡♡!?
kn「いきどまり?これ、♡♡奥あるんかなあ♡♡いや、この奥絶対子宮やろ?♡♡」
は?子宮?♡♡無理無理
ut「そこはだめやあ♡♡あかちゃ、ん♡♡できてまうぅ♡♡!?」
kn「え〜♡♡俺との赤ちゃん作りたないの?♡♡」
グリュッ♡♡グリュッ♡♡
あ、♡♡なんか、、♡♡無理やりこじ開けられて♡♡
ut「あ゛ああァっ!!!♡♡やっ、な、んんん゛っ♡ふぇ、きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…!♡」
kn「怖くないで?♡♡あとちょっと…♡♡」
クポン♡♡ドチュッ♡♡!?
ut「♪♡☆@&*%#♡♡!???」
ギュウウウウ♡♡!?
ブチン♡♡
激しい快楽とともに俺は尽きた
kn視点
ut「あ゙ッ…♡♡!?(ガクン♡♡」
kn「あ、とんでもた、いや、まだとんだらあかんで?」
ごちゅごちゅ♡♡グポ♡♡
ut「あっ…♡♡もっとぉ…♡きもひ、ぃッ♡ひっ…!?♡うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡」
kn「!?もうとんでもたか、」
しゃあないなあ♡♡もっと可愛がろうと思っとったんに…♡♡
でもこの大先生も可愛いんよなあ
そろそろとラストスパートをかける
ut「あんっ♡♡!?しっまぁ♡♡シッマ♡♡しゅきぃ♡♡きもちぃ゙♡♡!?そこ、♡♡深いとこ♡♡ごちゅごちゅしてやぁ♡♡」
あ〜、もうホンマにこいつは…///
kn「俺のチンコに負担のかかることばっか言いやがって♡♡」
ut「あはッ♡♡!?もうむりぃ♡♡な、んんん゛っ、なんかァ♡♡く、る゛…ッ♡♡♡くる、きちゃ…ッッ♡♡」
kn「大先生、俺の赤ちゃん欲しいか?♡♡」
ut「は、はひぃ♡♡ほしいれしゅ〜♡♡!?しっまの、こども、♡♡たくしゃん産むからあ♡♡!?中にらしてぇ♡♡」
kn「じゃあお望み通りにッ♡♡!?」
グポ♡♡
ut「あ゙ぁ゙ぁ゙〜〜!?♡♡」
kn「子宮の中に入れてやるよ♡♡」
ビュルルルルル♡♡!?
ut「ひぇ゙ぁ゙〜〜ッ♡♡!?!?」
あ〜、やべぇ♡♡めっちゃ出る♡♡
こんな長い射精久しぶりかもな♡♡
種付けしようとしてるんやなあ
もの凄い締まりとともに大先生は果てていた
kn「可愛ええなあ♡まあ、数日後くらいには体戻るらしいから、赤ちゃん残念やけど、良かったなあ」
ut視点
それから俺は数日間おんなのままだったが、今ではこのとおり男へと戻った
ut「お〜!俺の息子ぉー!!」
ちゃんと戻ってよかった〜
子宮もないということだったし、妊娠では無いそうだ
(部屋の声が漏れてたらしくみんながペ神に告げ口したらしい)
シッマはペ神にもう、それはそれは、、もう、、な、
まあ、表現出来んこともあるて
kn「大先生ー、行くで〜、」
ut「おう!(フラッ」
kn「うぉ!?大丈夫か?」
ut「?ちょっとめまいが…」
kn「大丈夫か?」
ut「おん、平気や!はよ行こ!」
kn「おん!」
end(?)
ーーーーーーーーー
はい、どーも
皆さんペーパーランチです
いやー、今回は疲れましたね
なんか色んな用語調べて…
カントボーイはあんま好きとは言わないけど書いてると楽しかったですね
皆さんわかりました
鬱のめまい
これちゃんと意味ありますよ
まあ、自由な考察でお願いします
この後のストーリーはありません
はい、リクエストほとんど書き終わったんでまたリクエスト再開いたしまーす
まあ詳しいことはリク箱作るんでその時に
それではいいねコメントよろしくお願いします
(我はコメントで話しかけてもらうとすごく喜ぶので気軽にしてもらって結構です)
コメント
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めまいって絶対つわりやろ続き作んないって言ってたっけ?まぁ言ってても勝手に期待しときます!大先赤ちゃん産まれたらいいね!
初コメント失礼します!! ほんとにペーパーランチさんの小説大好きなんですけど、今回のお話も本当に最高でした、、、✨😭 utがぐちゃぐちゃにされてんのほんとに好き
あらっ目眩...つわり的なんだったり...?えでも子宮は無いのか...まぁ女体化したらもう何が起きてもおかしくないよね。男性でも孕んでまえ!