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どうも！主です！！
今回は、女装です！！
rd pn注意！！
Rあり！
それじゃ！いってらっしゃい！！
pn視点
ぺ「はぁｯ…」
俺には悩みがある。それも、人には言えない悩みだ
それは、、女装をしていることだ。
俺はらっだぁと、、男と付き合っている。
しかし俺は男だ
この姿でデートなど行けたものではない
そこで俺が女装してデートに行けばいいことに気づいたんだ
それかららっだぁとデートをするときは必ず女装するようになったんだ
ウィッグを被り、女物の服を着て
そうしてやっと外に出れる
デートの時は毎回そうしているため女装する癖がついてしまった
困ったことに女装をしていない俺が嫌いすぎて吐き気がしてしまうことが多々ある。
らっだぁはどんな俺でも好きって言ってくれるけど、、
俺はこんな俺が嫌いだ。
ら「ぺーんちゃんっ！！デートしよ？」
ぺ「ん？いー、けど…あ、、今日ウィッグ洗っちゃってる、、」
ら「そだね！！」
ぺ「ぇ？だから、今ウィッグないの！！」
ら「え”？だから？？」
ぺ「行けないんだって！！！」
感情的になってしまった。
俺は部屋に閉じ籠り、気持ちを落ち着かせた。
ら「…ぺんちゃん。大丈夫？」
ぺ「ん、、へーき、、、」
らだとドアごしで会話する、
ら「俺さ…ウィッグなしでもデート行けると思うんだ、、」
ぺ「ぇ、、、？な、、なんで？」
ら「毎回思ってるんだよね。女装しなくていいのにって、！俺とデートしてるんでしょ？」
ぺ「…」
ら「俺だけを見ててよ…」
今日初めてらだの本心を聞けた気がした。
ぺ「、、、わかったよ。このままの姿でデートしてあげる。」
ら「ほ、本当？」
がちゃりとドアを開き、らだと約束をする。
ぺ「帰ってきたら俺のことも喜ばしてね？」
ら「…わかったよ♡」
ぺ「ほら！デート行こ？♡」
いつも通りのデートを楽しむ。
ら「あ、花屋寄っていい？」
ぺ「いいけど、、なんか買いたい花でもあるの？」
ら「うん！木蓮の花が買いたくて…」
ぺ「ふーん、、あるといいね！」
ら「うん、、」
ら「あ、木蓮の花ってありますか？」
店員「ありますよ！花束でよろしいですか？」
ら「はい！」
店員「あの、、あの方にプレゼント、、ですかね？」
ら「あ、バレました？」
店員「ラッピングしちゃってもよろしいですか、、？」
ら「お願いします！」
ぺ「（いつもしてるデートとおんなじようなデートなのになんか緊張するなぁ、、」
ら「お待たせー！」
ぺ「買えた？」
ら「うん。じゃ、はい！これ」
ぺ「プレゼント？」
ら「そう。木蓮の花。」
ら「花言葉は自然への愛。」
ぺ「自然への？」
ら「どんなぺんちゃんも好きだけど、何かのために犠牲になろうとしないでねって意味も込めてさ…」
ふにゃっとした笑顔で笑いかける彼を見ると何故か心がきゅっとする。
ありのままの自分を愛せるようににったらなぁ、、、なんて、、
その後は何事もなくデートが終わった
考え事のせいか、ほぼ記憶がないが、、
ら「ぺんちゃん、、喜ばせてもいい？」
ぺ「ん、、//わかった」
ら「服脱げる？」
ぺ「らだが脱がしてよ//♡」
俺はらだと行為をするときだけは、俺に自信を持てる。
俺の身体をみて興奮するらだ
俺のナカに挿れて、気持ち良さそうに腰を振るらだ
俺がイくたびにナカが締まるせいでイっちゃうらだ
そんならだをみてると…俺に自信がついてくる。
そんなことを考えているとナカを解し終えたみたい。
ら「挿れるよ？」
ぺ「どーぞｯ♡//」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭﾊﾟｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡
ゆっくり焦らしながら腰を動かすらだ♡
こんなんじゃイけないよｯ！！//♡
なーんて口にしたら激しくなってすぐ飛んじゃうんだろうけど…
むずむずする…お腹のナカが少し寂しい…
ぺ「おくぅｯ♡//ほしぃｯ♡//」
涙目になりながらおねだりする。
こうすればシてくれるでしょ？
ら「えぇ？そーんなおねだりじゃ、ちょっとなぁ…」ﾆﾔﾆﾔｯ
にやけてるじゃん！！！ずるいよ…//
ぺ「らだの太いのｯ♡//俺の奥に挿れてｯ//♡ほしぃｯ♡///」
ら「ｯ♡可愛い♡//」
ｽﾞﾊﾟｯｼﾞｭﾊﾟｯｸﾞﾊﾟｯｸﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯ♡
ぺ「ぁ”へｯ♡//おく”ｯ♡くるし”ｯ♡///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡
ら「おねだりしたのはぺんちゃんでしょぉ？//♡イってるくせにぃ♡」
ぺ「ぁ”あ”ｯ♡//きもちぃｯ♡//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ら「ふふっ♡すぐに快楽に堕ちちゃうんだからぁ♡全くもう//♡」
らだが何か言ってるけど、そんなの聞こえやしない
気持ち良過ぎて目の前に白い火花が飛んでて、頭おかしくなりそぅ♡//
らだいがいのことかんがえられないｯ♡//
ぺ「らだぁｯ♡///だいすきｯ♡//ん”ぁ”ｯ♡//」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡
ら「俺も大好きだよｯ♡ーーーーｯ♡はぁｯはぁｯ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
rd視点
お互いがイった後、ぺんちゃんは眠りについた。
後処理のために俺はベッドから立ち上がる。
ら「おやすみ。ぺんちゃん」
どんなぺんちゃんも大好きだよ。
お疲れ様です！！
物語が書ける時と書かない時の差が激しくて泣く(T ^ T)
受けの女装癖っていいよね…
今回は癖ってとこまでは行ってなさそうだったけど…！！
それに、Rの進め方がテンプレ化してきた…
ま、いーや！！
それじゃ！いってらっしゃい！！
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