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やっぱね、shaさんは攻めなんですよ。
まぁ、受けでもいいんですけど。
sha×rbr
快楽堕ち . 放置
ドッロドロのバリバリ®”.
ヤンデレsha🐜
依存も入るよ。
展開早すぎてゴミやと思います。さぁせん。
♡の大乱用起きてます。
地雷さんはバックバック。
わんくっしょん
放課後の教室。
夕日に照らされて、一人黄昏れる君を見た。
その姿は綺麗で、見蕩れたんだ。
rbr「 ……ぁ、シャオロンやん。 」
sha「 ｯあ、何してたん？ 」
rbr「 こっちのセリフやけど？何しに来たん？ 」
sha「なんかカッコつけて黄昏てんなぁ〜って、鼻で笑いに行こうとしてたとこ。 」
rbr「 なｯ…別に…カッコつけてへんし…/ 」
俺よりも少し低い身長で、
大きくキラキラとした瞳。
サラサラと風に靡く黒髪。
全部が恋しくて、愛おしい。
他の人と話していると妬いてしまう。
他の人に笑いかけると嫌悪で溢れる。
俺だけのモノになってほしい。
rbr「 …？どうかしたんか、？ 」
sha「 …なぁ、ロボロ。ちょっと来てくれ。 」ｸﾞｲｯ
rbr「 わｯ、ちょ、えぇ… 」
~ 空き教室 ~
rbr「 急に空き教室って…どうしたん、？ 」
sha「 ロボロ、？ 」ｶﾞｼｯ
rbr「 …、何？ 」
sha「 なぁ、俺以外と喋らんとって。 」
rbr「 …へ、？ 」
sha「 俺以外に笑いかけないで。俺以外見ないで。俺のモノになって…ｯ？ 」
ロボロは俺だけのモノだから。
俺の、俺のだから。
他の奴らなんて見なくてもいいのに…ｯ
rbr「 ちょっと待てや、俺ら付き合ってもないのに… 」
sha「 …なんで、俺はこんなにロボロが好きなのに… 」
rbr「 …ｯ、ごめん。俺は、シャオロンのこと、そういう目で見れない。 」
sha「 …じゃあ、仕方ないよな？ 」ｼｭﾙｼｭﾙ
rbr「 ｯ！？何してｯ、// 」
sha「 何って…ヤるための準備。 」
rbr「 やぁ、やめろ…っ/// 」
sha「 …… 」ﾁｭｯ♡
rbr「 んむｯ!?♡ 」
ﾁﾞｭﾙｯ､ｸﾁｭ､ﾚﾛｯ､ｸﾁｭｯ､ﾁﾞｭｰｯ♡
rbr「 ぁｯ♡ふぁﾞ♡んぅﾞｯ♡んぁﾞうｯ♡ 」
sha「 ぷはｯ、……無理やりにでも、ヤるからな。 」
rbr「 ぷは、ちょ、待って…！！ 」
sha「 待たな〜い♡ 」
~ ®”.途中から ~
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
rbr「 おﾞぁﾞｯｯ♡♡やﾞｯぁﾞ♡♡やめぇﾞｯｯ♡♡あﾞぁﾞｯ!?♡♡ 」
sha「 気持ちい、？ロボロ♡ 」
ﾊﾟﾝｯ､ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
rbr「 いﾞやぁﾞｯｯ!?♡♡あﾞｯぁﾞ〜〜〜ｯｯ♡♡」
sha「 あぁ、可愛ええ、可愛ええなぁロボロ♡ 」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
rbr「 もぉﾞむぃﾞｯ♡♡やﾞｯ♡♡ひぃﾞあﾞｯ!?♡♡ 」
sha「 その顔唆るわァ〜…♡ 」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ､ｺﾞﾘｭｯ､ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡
rbr「 あﾞひぃﾞｯｯ!?♡♡そこらﾞめｯｯﾞ♡♡やぇﾞてｯｯ♡♡ 」
sha「 …さっきから、嫌だ〜とか、やめて〜とか… 」
sha「 …お仕置やな。 」ｽﾞﾙﾙ…♡
rbr「 んﾞｯ♡ぁ、ふｯ♡ 」
sha「 じゃじゃーん、ローター♡ 」
rbr「 ひぅｯ…や、だぁ…ｯ 」
sha「 は〜い、拒否権な〜し♡ 」
ｽﾞﾌﾟｯ､ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…♡
rbr「 ぁﾞひｯ!?♡うぁﾞ〜…ｯ♡ 」
sha「 後〜…、二つあるから、頑張ってな♡ 」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…♡
rbr「 んんﾞぅﾞ〜…♡ｯふ、ぅﾞｯ♡ 」
sha「 はい、最後〜♡ 」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡
rbr「 へぁﾞうﾞｯｯ!?♡♡ぁﾞう…♡ 」
sha「 ん〜…放課後やし、何分でもええよな〜…よし、二時間にしよか！ 」
rbr「 にじｯ、かぁんﾞ…、？ 」
sha「 ローターと遊んどき♡ 」ｶﾁｯ♡
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ♡（弱）
rbr「 あﾞぅｯ!?♡♡ひｯぁﾞ〜…ッ♡♡これぇﾞｯ、♡♡やぁﾞ…ッ♡♡ 」
sha「 俺は外で人が来ないか見とくわ〜♡ 」
（ sha退室 ）
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ♡（〃）
rbr「 あぁﾞんｯ♡♡んんﾞ〜…ｯ♡♡ 」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯｯ♡（中）
rbr「 はへぅﾞｯｯ!?♡♡つよﾞくなぁﾞｯ♡♡ひぅﾞｯ♡♡ 」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯｯ､ｸﾞﾘｭ♡（〃）
rbr「 〜〜〜ｯ!?♡♡らﾞめぇﾞｯｯ♡♡イイとこきてりゅﾞｯぅﾞ〜〜ｯｯ♡♡ 」ﾋﾞｭﾙｯ､ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯｯｯ♡（強）
rbr「 $€々€<%・・＊<・:♪€3×÷×ッｯ!?♡♡つよﾞすぎｯぃﾞ♡♡あﾞぁﾞ〜〜ｯｯ♡♡ 」
sha「 も〜、ロボロ声でかすぎ♡ 」
rbr「 しゃおろﾞｯ、♡しゃおりょﾞんｯ♡♡ 」
sha「 ！…どうしたん♡ 」
rbr「 しゃおろんﾞのｯ♡ｯぁ♡欲しｯぃﾞ…ッ♡ 」
sha「 ！どうなっても知らんで〜…？♡ 」
rbr「 ｯんﾞ♡えぇﾞからﾞｯ♡こりぇﾞ、抜ぃﾞてｯ♡♡ 」
（ 抜くシーンは飛ばします。ごめんネ。 ）
rbr「 はふｯ♡は、ぁｯ♡ 」
sha「 休憩してんなよｯ！！ 」
ﾄﾞﾁｭﾝﾞｯｯ♡
rbr「 あﾞへぁﾞｯｯ!?♡♡ぁﾞｯ、おﾞぐぅﾞ〜〜〜ｯｯ♡♡ 」
sha「 気持ちええやろ、結腸って言うねんで？♡ 」
ﾄﾞﾁｭｯ､ﾄﾞﾁｭｯ､ｸﾞﾎﾟ､ｸﾞﾎﾟﾝｯ♡
rbr「 あﾞへｯ♡♡気持ちﾞｯ♡♡おﾞぉﾞッ♡♡ぁﾞｯいﾞ〜〜〜ｯｯ♡♡ 」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
sha「 ……堕ちたな♡ 」ﾁｭｯ♡
ﾁﾞｭﾙｯ､ｸﾞﾁｭｸﾁｭｯ､ﾚﾛｯ､ｸﾁｭｯ､ﾁﾞｭﾙｯ♡
ｸﾞﾎﾟｯ､ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ♡
rbr「 んぁﾞうｯ!?♡♡はふぁﾞｯｯ♡♡♡へぉﾞッ♡♡♡んぅﾞｯ〜〜♡♡♡ 」
sha「 ぷはｯ…うわ、エッロ♡ 」
rbr「 ぷへぁﾞｯ、へへ、♡ 」
sha「 〜〜〜ｯ♡可愛すぎｯ♡ 」
ｸﾞﾎﾟｯ､ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ♡
rbr「 おﾞぁんｯ♡♡♡しゃﾞおろﾞｯ♡♡♡おﾞはぁﾞｯ♡♡♡らぃﾞすきﾞｯｯ♡♡♡あﾞへぇﾞｯｯ♡♡♡ 」
sha「 …♡かーわい、♡ 」
rbr「 ぇﾞへｯｯ♡♡♡かわぃﾞｯｯ♡♡♡おりぇﾞかわいぃﾞｯｯ?♡♡♡ 」
sha「 おん、世界一♡ 」
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ､ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟﾝｯｯ♡
rbr「 激ひぃﾞｯｯ!?♡♡♡ぁﾞｯｯ♡♡♡へぁﾞ♡♡♡なんﾞかくるぅﾞ〜ｯｯ!?♡♡♡」ﾌﾟｼｯ､ﾌﾟｼｬｱｱｱｯ♡
sha「 ｯ、！？締め付けすご…ｯ♡ 」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
rbr「 あﾞへぅﾞｯｯ♡♡♡なﾞ、かぁﾞ…ｯ♡♡♡ 」
sha「 …ｯ♡家帰ったら、もう一回戦な♡ 」
rbr「 は、ひぃﾞ…ｯ♡ 」
~ 後日談 ~
sha「 ただいま〜… 」
rbr「 ｯぁ、シャオロン、おかえりｯ！♡ 」
sha「 ただいま。ええ子にしとった？♡ 」
rbr「 うんｯ♡ええ子で待っとったよ♡ 」
sha「 偉いなぁ♡ 」
ロボロはあれから、俺に依存してくれた。
…まぁ、五回戦ぐらいまでヤッたのが効いてるんかもやけど…
こんな可愛いロボロ、他の人に見せたくないから、
ロボロはずっと家にいる。もちろん俺の。
目の中がハートになってて、めちゃくちゃ可愛い♡
sha「 これからも、ずっと一緒やで？♡ 」
rbr「 へへ…♡うん！♡ 」
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BO・TU☆
快楽堕ちっていいですよね。
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コメント
12件
赤の他人が首突っ込んですみません〜〜！！🙏🙏🙏 ♡乱用してくれてるの良い……っ！！👏👏 shちゃんは受けでも攻めでもいけるの分かります( ˇωˇ ) もし宜しければリクエスト可能でしょうかね……❓🤔
快楽堕ちは最高すぎる😭👏✨
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