テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
32
私の記憶の始まりは二人の吸血鬼。
恐ろしい吸血鬼と、
『お嬢さん。一人かい?』
『血を吸ってもいいかい?』
―――――優しい『吸血鬼』
『ヴァンパイアの面汚しが。』
『大丈夫?』
その吸血鬼は、返り血を浴びてもなを、優しく笑った。
その姿はとても美しく、恐ろしかった。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!