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㊗️4話目突破!
四話までとかいったことないかもしれん
※物語で
主な登場人物ぅ〜🧐
🌹:佐藤 紫音〈女〉(さとう しおん)
🏵️:山口 颯真〈男ぉ〉(やまぐち そうま)
🌼:月詠 乃亜〈女〉(つくよみ のあ)
あとから仲間になる的な?転校してくる的な?
🌻:氷川 碧斗〈男〉(ひかわ あおと)
敵か味方か分からない
🌺:月城 光莉〈女〉(つきしろ ひかり)
多分敵
🌸:天野 紗羅〈?〉(あまの さら)
※名前はおなじみチャットGPTさんに考えてもらいました(*ノω・*)エヘ
チャットGPTさんは偉大だね。
もちろんモブとか出てくるよ
start
そろそろ氷川碧斗だしてみてもいいかなって思ってるよ
先生がした質問はこんな内容だった。
【この世には覚醒した能力を犯罪や戦争、惡い事にばかり使う奴等がいた。そこで、政府は奴等の対策のために学校で覚醒者を決める特別イベント...つまり、ちょうど今やっていたイベントの事。それで決まった覚醒者と無覚醒者。無覚醒者は今まで通りのの生活。覚醒者は奴等と戦うため、戦闘特別授業に移行する。】
Teacher:「まぁ、細かい話は後々...」
Teacher:「とにかく、今からとりあえず覚醒者と無覚醒者に分かれてクラス分けを行う」
紫音:「まじで!?」
乃亜:「ちょ、紫音声大きいって💦」
颯真:「覚醒してないやつも居るんだからよ」
紫音:「あ、そっか...ごめん」
Teacher:「それじゃあ分かれて~」
ー数分後ー
Teacher:「ふぅ...こんなもんかな。副Teacherさんも手伝ってもらって...すいません」
副Teacher:「いえいえ、!Teacherさんをお手伝いするのが仕事なので!」
Teacher:「助かります...」
紫音:「結構無覚醒者と覚醒者分かれるね~」
颯真:「なんか先生が今年は覚醒者が少なめだって言ってたぞ」
紫音:「ほんと!?じゃあ私たち3人無事に覚醒できたの奇跡じゃん!(⌒▽⌒)ニパー」
乃亜:「ほんとほんと。」
颯真:「嬉しい限りだな」
乃亜:「(。˃ ᵕ ˂ *)ウンウン」
クラスメート10:「俺乃亜様と一緒のクラス三ヾ(。・∀・)ノィェァ♪」
クラスメイト:「いいなぁ~~勝ち組じゃんよぉ」
クラスメイト:「俺達は無覚醒者だからな..」
クラスメイト:「一緒にすんじゃねー!」
乃亜:「あ、あはは…💧」
副Teacher:「はい!じゃあ今は一時的に覚醒者のクラスは私が担当致しますね~!」
副Teacher:「お願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧」
紫音:「かわいい..」
颯真:「それはともかく今日から授業始める感じか?」
乃亜:「確かに…。もう色々あったから帰りたいんですけど」
副Teacher:「あっ、そうですね!今日は覚醒者とそれ以外を分けるテストだけの予定でしたのでもう解散になります!」
副Teacher:「それでは終礼をしましょう!」
委員長(代理):「気をつけ 礼 」
「「「さよーなら」」」
紫音:「よっしゃぁぁぁ!!放課後だい!」
乃亜:「今日は能力を各自確認しておいてって言ってたね」
颯真:「じゃあそのへんの公園でやるか?」
紫音:「う~ん..そのへんの公園でやっちゃったら周り巻き込むかなぁ..?」
[[[[それはご心配なく]]]]」
紫音:「ん?」
紫音:「何だ何だ~?」
[[[[琉狗亜です。お久しぶり]]]]
紫音:「お~~✨️たしかに久しぶりかもしれない!」
🌹琉狗亜:まぁ、そんなことはさておき、今、場所を探しているのでしょう?
紫音:「え、なんで知ってんの」
🌹琉狗亜:いや、分かりますよ。貴方の心のなかに居ると言ったでしょう。
🌹琉狗亜:貴方が考えていることや思考回路は全て把握してありますよ。
紫音:「怖っ」
乃亜:「?、紫音誰と話してるの?」
紫音:「やベッ、、、、あ、いやなんでもないよ!💧」
乃亜:「?ふーん」
🌹琉狗亜:まぁソユことで特別に場所をお貸し致しましょう。細かい事は言いません!
紫音:「は!?急に!?ちょ、まって..
🌹琉狗亜:「はい、3 2 1」
ーーーーー
紫音:「痛ったぁ..」
颯真:「…ん?どこだここ」
乃亜:「(*´꒳`*)…zzZ」
紫音:「のあ!起きておくれ!!」
乃亜:「う~~ん..💤」
颯真:「全然起きねぇじゃん」
紫音:「困ったな..」
???:「大変そ~ですネ」
紫音:「はい、もう大変で..。」
2人:「・ ・ ・」
颯真:「いや誰?」
紫音:「
∧_∧
Σ(・ω・`;) ビクッ
/J J
し―-J” 」
???:「おや、これは失礼しましタ。自己紹介がまだですネ」
???「わたㇱは月華。月に華麗の華と書いて月華でございまス」
月華「ところデ、困っていたようでしたけれド?」
紫音「あ、そうなの!乃亜…この寝てる子が起きなくて困ってるの!」
月華「ふ厶..乃亜。なるほド。乃亜とはこの方だったのですネ」
颯真「知っているのか?」
月華「えェ。まぁそれなりにはルクア様に教えていただいたのデ。その感じですと貴方は颯真様ですネ」
颯真「あぁ。お前、頭良いんだな」
月華「お褒めに預かり光栄でス。まぁ、まだこちらの言葉に慣れませんけドネ」
紫音「そっ、それよりも!乃亜ぜんっぜん起きないんだが!?」
月華「落ち着きくださイ。」
そういうと、月華は寝ている乃亜に近づいていった
月華「ペカ-」←光ってるヨ
乃亜「うぅん..( ゚д゚)ハッ!」
紫音「起きた~~~~!!!」
颯真「一体何者…」
月華「別ニ、細かいことはよろしいでしょウ」
颯真「それもそうだな」
乃亜「?、ねぇ貴方何処かで..」
月華「おヤ、随分と記憶力がよろしいようデ」
紫音「???ねえ、どうゆう関係なの?」
乃亜「あ、紫音。実はね、、」
月華「わたㇱは乃亜様の心の案内役でございまス。紫音様からするルクア様と同じ立ち位置にいまスヨ」
紫音「へぇ~!みんなの心のなかに居るんだね」
琉狗亜「そうですよ。もちろん、颯真様の心のなかにも居ります」
颯真「…」
乃亜「?」
紫音「ってか琉狗亜!急に出てきてさー!」
琉狗亜「急に転送してしまったのは悪かったですよ。でも、時間がないです。自己紹介は終わったと思うのでさっさと練習開始しましょうか」
全員「「はーい」」
紫音「ふぅ、疲れたね~」
乃亜「時間結構経っちゃったんじゃない?」
颯真「それやべぇじゃん!母さんに怒られんぞ?」
月華「いエいエ。ご心配はいりませんヨ。この空間は私の力で作りましたガ、ここでは時間が進みませン。なので、ここで何時間、何日、何年過ごそうがあっちでは時間はずっと一緒。」
月華「便利でしょウ?」
琉狗亜「まぁ、私たちの能力を狙ってるヤバい奴はたまにいるけどね」
月華「ですが、人の魂の器ニ入ると場所が特定しにくくなるのデ、襲撃はだいぶ減りましたけどネ」
琉狗亜「それもそだね」
颯真「お前ら..色々あったんだな」
乃亜「とにかく、今日は帰ろっか!月華、空間閉じていいよ!」
月華「了解でス。メシア」
紫音「メシアとは?」
琉狗亜「細かいことは気にしなくてよいのです!」
ペカァァァァァァァァァァッァァァァ
乃亜「うん!戻ってきたね!」
颯真「今日はもうお開きにするか。」
紫音「そうだね」
月華「それでハイエに転送いたしましょうヵ?」
紫音「ゑ?月華じゃん!なんでいるの?」
月華「ルクア様がわたㇱを現像化してくださっタので」
月華「こちらの世界でモ動いたり喋ったりするコトが出来まスヨ」
颯真「それは便利だな」
乃亜「じゃあちょうどいいしみんなをそれぞれの家に転送して!月華は私の家ね」
月華「了解でス」
ペァァァァァァァッァァァァァァァァァァ
ー転送完了しましター
乃亜「ふぅ、帰ってきたね!」
月華「はイ。でも、私は乃亜様のオウチにご一緒してよかったのですヵ?」
乃亜「全然いいよ?てか気にしないでー笑!月華は私の心の案内人なんでしょ?」
月華「そうですガ..」
乃亜「じゃあ私と一緒にいなきゃ!誘拐されたら大変だもん!」
月華「そうですヵ…ありがㇳうございまス」
乃亜「うん!」
紫音&颯真(家近所です)
紫音「月華スゴイね!」
颯真「だな」
紫音「私たちももう帰ろっか」
颯真「おう」
はい、なんか今回は最初以外茶番みたいになりましたね。笑
まぁ新キャラ出てきたし許して欲しいです。
次回は……出すとは思いますよ?
ジャアネ