シェアする
「きょ、今日は誰を守ろうかな…」
僕は夜の行動をしていた。
「昨日は占いCO者が4人…」
占い先
紘希⇒莉奈◯
莉奈⇒悠斗◯
陽菜⇒柚希◯
悠羅⇒祐穂◯
「う、内訳として考えられるのは…」
真狂狼狐
真狂狼背
真狂狐背
真狼狐背
(真狼狼狐)
(真狼狼背)
(真狼狼狂)
尚、狩人が出ている可能性もあるが、潜伏している可能性が高いと見る。
「で、今日の処刑者は原作通り亜朱花さん…」
「うーん……」
「あ、明日の襲撃は多分柚希さんだと思うから…」
「ゆ、柚希さんを守ろう……」
本日は誰を守りますか?
──柚希さんを守ります
分かりました。
「よ、よし…考察するぞ…」
「で、でも役職だいたい覚えてるからなぁ…」
「じゃ、じゃあ明日からの方針を考えよ…」
「何とかして最初に妖狐の晴輝さんをつ、吊らなきゃ…」
「あ、明日は僕が進行だから、何とか晴輝さんを処刑するようにゆ、誘導しなきゃ……」
「そ、それじゃあ…」