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イギリス「ではーーをこうする形でいいですか?」
皆「あぁ」
(めんどくさくて口調まとめてしまいましたすみません、!)
イギリス「では、今日の会議は☠️終わりです」
イギリス「各自自由行動を許可します」
そう言われてみんなたつことした
日帝「自由行動と言ってもな,」
ナチス「日帝、すまないが少し,出ないか?」
日帝「えぇいいですよ先輩。」
先輩にそう言われ二人で会議室を出た
着いたのはトーナメント場だった
日帝「先輩?どうしてここなんですか?」
ナチス「日帝、俺と一回戦わないか?」
日帝「え?どうして急に」
こう言ったが楽しみで仕方ないのが事実だ
ナチス「まぁ、なんとなくだな」
先輩らしくない回答だったが
とにかく私はそれを了承することにした
日帝「先輩らしくないですね、いいですよ」
ナチス「日帝ならそう言うと思った」
そう言い終わった後
自分たちに合う武器を持ち
開始の合図を鳴り
真っ先に先輩へ向かって走った
すると先輩はびっくりはしていたが
直ぐに対応し攻撃は交わされた
やっぱり先輩と戦うのは楽しいなと
思いながらほぼ互角の戦いが繰り広げられた
〜〜〜〜ここから第三者視点〜〜〜〜
俺が日帝chanを誘おうと思っていたら
親父に絡まれて
ナチスに取られやがった
くぅ、
と思っていたら日帝chanとナチスが
トーナメント場へ入っていくのを見た
気になって上で観戦をしてみる事にした
ワンチャン良ければ参戦出来ないかなーとか
思いながらだったが
すると
中に入ってまず見たのは
互角な戦い、と言うよりは少し,
手を抜いているような戦いだった
どうして手,なんか、抜くんだろう、?
それと日帝chanとナチスが
今 まで見たことのないような
少し恐怖すらも覚える
笑みを浮かべていた
アメリカ「hahah日帝chanとナチスにあんな顔が出来たなんてな」
少し嫉妬していたのかもしれない
だって俺には見せてくれないような笑み
だったからだ、
実況?
日帝chanは羽を出し高く飛んで弾丸を避け
ナチスはそんなことだろうとわかっていた
ように対応し弾丸を放つ、
そして
ナチスの弾丸を日帝chanが避けようとして
その拍子に帽子が外れた
アメリカ/ナチス「は、?え、?は、?」
日帝「うわぁぁぁぁ!見ないでください先輩!!!!」
次回アメリカナチス日帝の秘密をしり、死!
デュエルスタンバイ!
アメリカ「生きてるわボケ」
ナチス「あのような事を見て死ねるわけなかろう」
主「まぁまぁ、こう言うの書いてみたかったんで」
アメリカ「そう言うの嘘つきって言うんだぜ」
主「わかってますよぉ、」