いいね700ありがとう!
天国フル神ってた!
Soranjiとア・プリオリ混ざったみたいな笑
まだ帰り道です。
ーーーーー
〜元貴視点〜
涼ちゃんは何故か黙り込んでいた。どうしたんだろう?
r「若井〜あのさ、〜ーーーーーーー」
なんて言っているのだろう。
h「え?あ..う、うん。」
怖がっているのか、?なんて言われたのだろう。
r「じゃあ若井また明日~」
m「ばいばいっ!」
h「ばいばい…」
若井は寂しそうな声をして最後に、にこっと笑ってばいばいと言った。
r「元貴!僕ん家で遊ぼ!」
m「あ、うん!わかった〜」
涼ちゃんの家に着いて、最初は普通にゲームをしていたのだけど…
r「ねぇ、元貴。」
m「ど、どうしたの、?」
藤澤くんはいつものようににこにこしていなかった。
r「僕ね、若井に告白したの。」
m「え、?」
待て待て。どういうことだ。若井は涼ちゃんの性奴隷だったんだよね、?で、涼ちゃんが告った、、返事はどうだったんだろう。
r「でね、振られちゃったの」
m「そ,そうなんだ…」
r「悲しくて..涙」
m「辛いね..僕にして欲しいことがあったら言ってね。」
r「うん、じゃあ僕の耳を癒して?」
m「どうやって?」
r「元貴の可愛い喘ぎ声たっくさん聞かせてね♡」
m「ふぇ、?」
振られたから僕とヤる…?でも、僕が言っちゃったことだからしょうがないかもしれない。
でもやだよ。涼ちゃん解してくれないんだもん。痛いもん。
r「ベット行くよ♡」
ーーーーー
また続き書きます!短くてごめんね!
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