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遅れてしまってすいません💦少し忙しくて!まぁちょっと遊び狂ってただけですけども…
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〜元貴視点〜
僕は涼ちゃんにベットに投げられた。
ドサッ
m「いてっ」
r「 ごめんごめんwもういい?耐えらんないんだけど」
m「やだ。涼ちゃんの痛い!」
r「あはっw必死だねぇwでも…手加減はしないよ?」
僕死ぬんじゃないか。涼ちゃんにぐちゃぐちゃにされて。
r「そんな怖がんなくたっていいじゃんw自分の可愛さを憎んだら~?」
僕が可愛い?んなわけなかろう。涼ちゃんのほうがよっぽど可愛いに決まってる。
r「元貴そんな可愛いんだから痴漢とかあったことあるんじゃない?」
m「あるけど..」
r「安心して。それぜーんぶ僕だから」
m「はぇ、?」
ど、どういうこと?5回くらい痴漢にあったのは、あれ涼ちゃんのせいってこと?…安心できねぇし
でも、とにかく逃げなきゃ!
r「…逃げようとしてるでしょ」
m「ふぇ..」
r「図星かな?」
なんで、全部わかるの、、○ー○。かよ、、(一文字目「あ」わかったかなぁ〜?)
逃げれるところあるかなぁ
r「なにキョロキョロしてんの~?」
そう言った途端涼ちゃんは僕のま○こを撫でてきた。
m「ふわぁっ♡」
r「そうそう♡その声だよぉ♡」
撫でる手が早くなった。
m「んぁッ♡」
涼ちゃんはにやりと笑い、ディープキスをしてきた。
m「んッれろッちゅぱっ」
やっと息が吸えたと思ったがすぐにもう一度口を塞がれた。呼吸が整っていないのに、、
r「ぷはっもうとろとろだねぇ~♡」
m「はぁはぁ、、♡苦しかった.♡」
r「ごめんねぇ♡元貴が可愛すぎちゃって、♡」
m「理由になってないよ、、」
どうやら逃げるところはないみたいだ。唯一あるとしたら部屋のドアだけだ。でもどうする、今涼ちゃんに床ドン?とやらをされているし、できるとしたら涼ちゃんを投げ飛ばす、、
考え事をしていたら涼ちゃんが僕のアナに挿れてきた。
m「おわぁっ♡きゅうにきたぁ♡///」
動きが速くなった興奮しているのだろうか。
m「待ってッ♡早い、よぉ♡///イくッ♡//」
ピュルルルッ
気持ちよくなんかないのに、、もう逃げることはできないかもしれない。僕も若井と同じようにされるのだろうか…
r「イくの早いねぇ~もっと声聞かせて?俺のち○こ気持ちよくして?」
m「やらぁ♡若井、♡たしゅけてぇ♡///」
r「若井は来ないんじゃない~?」
m「うぅッ♡涙」
r「あら~泣いちゃったの〜?じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね、♡」
今の涼ちゃんは目が♡だ。しかもハイライトのない。それが恐怖でしかない。若井、助けてくれないかな…
ばちゅっ♡ばちゅっ♡
m「んッ♡涙ビュルッ」
r「またイっちゃったねぇ♡」
m「わかぁい、、涙」
r「だかぁら来ないって~♡」
本当に来ないのだろうか。何かいい予感がするのはなんなんだろうか。
ピンポーン
…!若井かな?
r「ちッ誰だよ」
h「元貴いるだろ。」
若井だ!
r「ふッ若井来たの~?」
h「…何笑ってんだよ。」
r「いや、なんでも」
h「ちょっと入るぞ」
r「待って!」
m「わ、わかい//」
h「ちょっ//なんでお前裸っ//」
r「あーあ、バレちゃった」
h「元貴に何した?」
r「別に。気持ちよくさせてあげただけだけど?」
h「元貴、服着て」
僕だけに聞こえる声で言ってきた。
m「わ、若井?」
h「ん?」
m「涼ちゃんに告白されたって本当、?」
h「え、告られてないけど..」
どういうことだ?涼ちゃんは嘘をついていたということか?
m「え?」
r「そんなん嘘に決まってんじゃん。」
騙された。完全に
m「おわっ///」
急に若井が僕のことをお姫様抱っこしてきた。
h「急げっ」
r「あ、逃げた。まだ学んでないのか…若井は」
r「逃げれないって分かっているはずなのに」
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めっちゃ遅れてすいません💦
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